大切な人を守るために! 知っておきたい応急手当まとめ

知っているようで知らないのが応急手当。
最低限、これだけは知っておきたい応急手当についてまとめてみました。

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  • 応急手当とは?

  • 突然おこった病気やけがに対して、その場に居合わせた一般の人(バイスタンダー)が、傷病者を救急隊員(救急救命士)や医療機関に引き継ぐまでに行う手当を「応急手当」といいます。速やかに応急手当を行えば、命が救えたり、病気やけがの悪化を防止し、苦痛を軽減することが可能です。
    出典 :救命・応急手当 - goo ヘルスケア
  • 応急手当・救命手当は怪我や病気を治療する行為(医療行為)ではない。あくまでも、負傷者や急病人を医師等に引き渡すまでの間に症状を悪化させないための一時的な措置であることに注意しなければならない
    出典 :応急処置 - Wikipedia
  • 私たちは、いつ、どこで、突然のけがや病気におそわれるかわかりません。そんなときに、家庭や職場
    でできる手当のことを応急手当といいます。病院に行くまでに応急手当をすることで、けがや病気の悪化
    を防ぐことができます
    出典 :応急手当の基礎知識
  • 応急手当でも急を要するのは病気や怪我で心配停止状態やそれに近い状態に陥ってしまったとき、あるいは大出血を起こしている場合です。

    危険な状態にあるとき、どれだけ早く適切な応急手当を行うことができるかどうかでその後に大きく違いが出てきます。
    知っておきたい応急手当についてみてみましょう。

  • 応急手当とそのときにしなくてはならないこと

  • 意識の確認をする

     

    倒れている人に声をかけて意識の有無を確認します。

    意識がない場合は周囲に助けを求めて救急車を呼ぶ

  • 199番通報をする

     

    まずはコレです。
    要救助者を見つけたら、まずは119番通報をしましょう。
    おちついて、はっきりと現在地を知らせます。

  • ここまでは救助が必要な人を発見した段階で最低限しなくてはならないことです。
    119番通報をしてから救急車が到着するまでに、救助者ができるだけのことをすることが大切です。

  • その場所が安全かどうかを確認する

     

    もし、倒れている場所が危険である場合は移動をします

  • 気道の確保、呼吸の確認

     

    片手を額、もう片方の人差し指と中指をあごの先にあててあごを持ち上げます
    こうすることで気道が確保され、窒息の心配がなくなります。

    気道確保ができたら呼吸があるかどうか調べます。
    呼吸の有無は
    ・胸や腹部が上下に動いているか
    ・息の音がするか
    といったもので判断できます

  • 呼吸が確認できればそのまま体制だけ整えて救急車を待ちます
    もし、呼吸が確認できない場合は次の段階へ進みます。

  • 人工呼吸をする

     

    気道確保させたまま、額を押さえている手の親指と人差し指を使って鼻をつまみます。
    (あ、もちろん、救助が必要な人の・・・ですよw)

    口を大きくあけて、傷病者の口を覆いながらゆっくりと2回息を吹き込みます。
    そのうち1回は1秒かけてふきこみ、胸が軽く膨らんでいることを確認します。

  • 心臓マッサージをする

     

    人工呼吸2回と心臓マッサージ30回を交互に行う

    傷病者が何らかの反応を示すか、示さない場合は救急隊員が到着するまで続ける

  • ・・・とはいえ、頭で考えているだけではなかなかその現場に直面したときにはできないものです。
    普段から応急手当の必要性に意識を向け、機会を作って講習会などを受けてみることが大切です。

    日ごろ練習していることって重要ですよ。

  • 応急手当を学びたい!と思ったら・・・

  • 最寄の消防署

     

    消防署、役所主催で行われることが多いです。
    受講料も無料となっている場合が多いみたいです

  • 日本赤十字社で!

     

    全国でやっているので近くの会場で受講することができます。
    費用の説明もあります。