【あなたの睡眠を変えるのは枕?!】眠りの質を高める枕とは?

『良い枕は眠りの質を高めてくれる』

よく雑誌や店頭の広告でも耳にするフレーズですよね。枕のお値段もピンからキリまであります。最近ではびっくりするほど高額な枕もありますよね。
今回は『枕』についてまとめてみました。

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  • 枕は『頭』だけを乗せる場所じゃない!!

  • 毎日の睡眠時に使用している枕。睡眠は人生の1/3を占めるともいわれていますので、私達は人生の1/3を枕のお世話になっていることになります。普段、どうやって枕を使用していますか?

  • 「枕で後頭部、首、肩の3点を支える形が一番望ましい。それぞれ2.5対1対1.2の比率で圧力がかかった時に、人は寝心地がよいと感じる」と指摘する。枕に頭だけのせると首に負担がかかってしまう。
    出典 :眠りの質を高める枕選び  :日本経済新聞
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    皆さんは左図のように、肩までしっかりと枕に乗せていますか?
    頭を乗せる位置まで意識していない、という方が多いのではないでしょうか。

  • 枕選びの3つのポイント

  • まずは基本の『正しい枕の使い方』を学びましたね。次は『よい枕選び』についてご紹介いたします。
    枕選びには主に3つのポイントがあります。

  • (1)理想の圧力を保てる「高さ」
    (2)寝返りに対応できる「大きさ」
    (3)なじんだ「素材(硬さ)」
    高さの目安は男性なら後頭部が5~6センチ、首の当たる部分が7~8センチ、女性なら後頭部が3~4センチ、首が5~6センチだ。
    出典 :眠りの質を高める枕選び  :日本経済新聞
  • いかがでしょうか?
    最近ではお店に枕専門のアドバイザーさんがいて、これらの数値を測ってくれるサービスもありますね。自分の身体にあった枕を探すには、こうしたサービスを利用するのが良さそうです。

  • 【枕にも寿命がある?!】どれくらいで換えどきになるの?

  • 枕の寿命は、一般的に2年と言われています。 ただし、枕の中身の素材によっても異なります。 枕の寿命が2年と言われる訳は、人間の姿勢は2年で変わっていくと言われているため、枕との相性が合わなくなるという理由があります。
    出典 :枕の寿命|快眠のポータルサイト《快眠ラボ》
  • 長年使用すると、枕がへたってしまったり、つぶれてしまったり、枕自体が傷んでしまうからです。 枕の寿命は素材によって異なります。
    そばがら枕:約10ヶ月、羽根枕:約1年、ポリエステルわた枕:約1年、パイプ枕:約1~5年、ビーズ枕:約1~5年、それ以外の素材は、だいたい1~3年程です。
    出典 :枕の寿命|快眠のポータルサイト《快眠ラボ》
  • どんなに高級で質の良い枕であっても、寿命は必ずあります。 快眠を得るために、2年ごとの周期で枕を見直すことをおすすめします。
    出典 :枕の寿命|快眠のポータルサイト《快眠ラボ》
     

    一度お値段の高い枕を買ってしまうと、『この枕は高かったんだし、長年もつだろう』等と考えてしまいがちですよね。
    ですが、『枕は消耗品である』という意識をもって、定期的に自分の枕を見直すようにしましょう!

  • 「枕合わせ」から分かる「理想の枕の条件」と「注意点」 - YouTube

     

    いかがでしょうか?自分にぴったりの枕を探し出し、毎日の快適な眠りを手にしたいものですね!

  • 枕も大事!でも全体のバランスも大事!!

  • さて、ここまで『よい枕』について学んできましたが、最後に一つ、注意点をお伝えいたします。

  • 現在、睡眠や体に悩みがあり、その原因が枕にあるのではとお考えの皆さん。すべてが枕のせいとは言い切れないと思います。例えば、敷き布団の硬さが変われば、枕の高さも変わります。布団で寝ているのか、ベッドで寝ているのか、それによっても枕の寝心地は変わります。つまり、枕とその他の寝具のバランスが大切になるのです。
    出典 :枕の選び方! 効果、効能について
     

    枕だけをオーダーメイドで作っても、その他の寝具を考慮せずにいたら元も子もありません。寝具によって、身体の沈み方・カーブは変わってきます。
    最も理想的なのは、現在自分が使用している寝具の環境で、オーダーメイド枕を作ることでしょう。睡眠環境のトータルコーディネイトができるよう、専門店に足を運んでみるのも良いかもしれません!