きちんと知っておこう「妊娠中期の流産」について

安定期だっていっても、やっぱりちょっと不安・・・。
分かります。
妊娠中期の流産について、きちんと理解しておきましょう。

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  • 【原因】妊娠中期の流産

  • 12週を過ぎるとある程度安心して良い時期に入ると言われています。頻度は少なくなるものの妊娠中期流産の可能性はゼロではありません。妊娠中期流産原因としては染色体異常や感染症、抗リン脂質抗体症候群や血液凝固以上にも深く関連するケースがあるようです。妊娠中期流産の場合、分娩と同様に陣痛を起こして胎児を娩出させる処置を行うので体の受けるダメージは大きいようです。初期流産手術とは異なり入院も伴うようです。
    出典 :流産 原因(りゅうざん げんいん) | ZEROTIME
     

    “安定期”でも危険性はあるのですね。

  • 抗リン脂質抗体症候群とは?

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    抗リン脂質抗体症候群(APS)は、血液中に抗リン脂質抗体(抗カルジオリピン抗体や、ループスアンチコアグラント)という自己抗体が証明 され、習慣性に(2回以上)流産を起こしたり、動脈や静脈の中で血の固まりが出来る血栓症(脳梗塞、肺梗塞、四肢の静脈血栓症など)を起こしたり、血液検 査上で血小板が減少する、というような症状や所見をきたす疾患です。

    引用)http://www.nanbyou.or.jp/entry/102

  • 抗リン脂質抗体を持っている方は、血栓症、反復性流産・死産、あるいは血小板減少症などの臨床所見が認められ、 これを総括して「抗リン脂質抗体症候群」という言葉が提唱されるようになりました。 そこで、抗リン脂質抗体が、流産や死産とどのようにかかわっているのでしょうか。 抗リン脂質抗体があると、血液凝固が亢進され、血栓形成が起こりやすいのです。 妊娠週数が進むにつれて、胎盤内の絨毛間膣ならびにその周辺の小さな血管には、 血液の凝固因子が増加しています。そのような状態になっている所に抗リン脂質抗体が反応すると、 容易に子宮胎盤循環不全を起し、流産や死産という結果になると考えられています。
    出典 :IHJ_産婦人科相談
  • もしも流産を反復している方が、これらの検査にて抗リン脂質抗体陽性と出た場合どのような治療をするのでしょうか。 妊娠が確認されたら血液凝固能を延長させたり、血栓を予防することによって、 先に述べました子宮胎盤循環不全を起こさないようにするのです。 具体的には、薬を使用しますが、副腎皮質ステロイドホルモン、低用量アスピリン、ヘパリン、漢方薬が使われます。 この様な治療法を行うと抗リン脂質抗体が陽性でも75%の方が生児を得ると報告されています。
    出典 :IHJ_産婦人科相談
     

    この抗体を持っていたとしても、治療法はあるようですね。

  • 子宮頚管無力症とは?

  • 妊娠中期以降に、陣痛を伴うことのなく子宮口が開いてしまうことで 切迫流産や切迫早産の原因となるのが【子宮頚管無力症】
    出典 :流産の危機?!子宮頚管無力症の原因とは? - 原因別 -『妊サポ』は不妊症、不妊治療に役立つ情報を集めています
     

    陣痛がないのに子宮口が・・・!

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    子宮口が開きかけているのが見つかったり、前の妊娠で頸管無力症のため流産になっていたりする時は、早めに頸管をしばる手術(頸管縫縮術(けいかんほうしゅくじゅつ))を行います。開いてからしばる際は、頸管に細菌感染などによる炎症があると、炎症を閉じ込め、かえってすぐに破水(はすい)を起こし、早産となってしまうことがあるため、安静にして妊娠を延長させます。子宮収縮がある切迫早産では、頸管縫縮術で治療することはできません。

    引用)http://health.goo.ne.jp/medical/search/10380600.html

  • 免疫異常による流産とは?

  • お母さんの体が妊娠を受け入れにくいような体質だと、赤ちゃんが育ちにくい場合があります。こうした体質の中に免疫異常に基づくものがあることが最近の研究でわかってきました。人の体には外から細菌やウィルスなどの異物が侵入してきた場合、これを排除する免疫機能が備わっています。胎児は母親由来の遺伝子と、父親由来の遺伝子をちょうど半分ずつもらっています。すなわ、胎児の半分は母親にとっては異物であると考えられます。本来の免疫機能が働けば胎児は排除されてしまうことになりますが、これでは妊娠は成立しません。そこで子宮の中の大切な赤ちゃんだけはこの免疫機構から見逃してもらうような巧妙なからくりがあるのです。ところが、なかにはこの巧妙なからくりがうまく働かないために他の異物と同じように排除してしまう場合があります。これが免疫異常による流産です。
    出典 :医療法人双鳳会・山王クリニック
     

    赤ちゃんが異物扱いされてしまうんですね・・・。

  • 絨毛膜羊膜炎とは?

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    子宮の中で赤ちゃんが入っている袋(卵膜)は、一見して1枚の膜に見えますが実際は3枚の膜でできていて、外側(子宮壁側)から脱落膜、絨毛膜、羊膜と呼ばれています。絨毛膜羊膜炎とは、この絨毛膜と羊膜が微生物(主に細菌)に感染して炎症状態にあることをいいます。現在でも早産になる原因については不明な部分が多く存在します。しかし、早産に至った胎盤を調べるとかなりの頻度で卵膜に炎症を認められる(絨毛膜羊膜炎になっている)ということが、最近になってわかってきました。この事実から、絨毛膜羊膜炎が早産の原因として注目されるようになってきています。

    引用)http://seppaku.com/factor/jyumomaku/

  • 絨毛膜羊膜炎は、微生物が感染してまず膣炎や子宮頸管炎になり、それが拡大して銃網膜羊膜への感染につながります。「細菌性膣炎のある女性では24~37週に早産する率が2.8倍。特に妊娠16週以内に細菌性膣炎のある女性では早産する率が5.5倍」という報告もあり、切迫早産と膣炎・頸管炎の関係も深いと考えられます。絨毛膜・羊膜まで炎症が進んでいない場合でも、楽観はできません。
    出典 :絨毛膜羊膜炎・膣内の炎症 | 切迫の原因を知ろう! | 切迫流産・切迫早産.COM
     

    性行為が原因になる場合も。注意してくださいね!