もしかして危険? 流産の兆候を知っておこう

妊娠中は心も体もデリケートになるもの。ちょっとしたことが気になったり、不安になったり…中でも危険なのが"流産"
その兆候を知っておくことで、安心して出産に備えましょう。

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  • 流産は高確率で起こるもの!?
    流産の兆候を把握しておきましょう。

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    妊娠中の女性はもちろん、将来ママになるであろう女性のみなさんが知っておくべき、流産。
    私は関係ないと思っているあなたは要注意!
    実は流産は10人に1人のかなり高い割合で起こってしまうのです。

    流産の兆候と対策について知っておきましょう。

  • 名前は知っているけど…流産ってなに??

  • 流産とは妊娠22週未満の期間に、赤ちゃんがお母さんの身体から出てしまうことを指します。
    流産を経験した女性は自分の責任だと思ってしまうことがありますが、実は妊娠している女性のおよそ1割が起こりうること。
    原因もお母さんにあるというよりは、ほとんどが染色体の異常にあり、偶然起きてしまうことが多いらしいのです。

  • 流産の兆候ってあるの!?

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    偶然に起こってしまうこととはいえ、流産の兆候があれば知っておきたいですよね。
    主な兆候としては次のようなことが挙げられます。
    ◎つわりが突然消える
    ◎出血がある
    ◎腰やお腹の痛み
    ◎胸の張りが消える
    ◎基礎体温が急に低くなる

    流産の際の出血ですが、色は茶色や鮮血だったり、出血の期間も短い人もいれば、長い人もいるそうです。

  • しかし、この流産の兆候はあくまで一例です。
    つわりが突然なくなって流産に気づく人もいれば、急激なつわりが起こる人もいるそうです。
    また、出血がなかったのに流産が発覚したという人もいるとのことです。
    自分の身体の異変に一刻も早く気付くためにも、女性はこれら流産の兆候を、しっかり把握しておくことをおすすめします。
    妊娠中に身体に少しでも異変を感じたら、すぐに病院に行くことが良さそうですね。

  • 流産を防ぐためにはどうしたら良いの!?

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    流産の兆候についてご紹介しましたが、やはり元気な赤ちゃんを産みたいですよね。
    染色体の異常により偶然起こってしまう流産ですが、少しでも流産のリスクを減らすためには、どうしたら良いのでしょうか?
    以下のようなことが流産予防に繋がると言われています。

  • ◎妊娠前から葉酸を補う
    ⇒妊娠中に葉酸が不足すると流産のリスクが高まると言われています。

    ◎ストレスフリーな生活を
    ⇒ストレスが身体に悪影響を与える可能性があることはご存じの方も多いと思いますが、最近では過度なストレスが流産を引き起こす可能性がるとされているそうです。
    常におだやかな気持ちでいれるような環境づくりをしましょう。

    ◎喫煙する妊婦さんは煙草を控えめに
    ⇒煙草をたくさん吸う妊婦さんは、吸わない人に比べて流産を始め、未熟児出生など、出産に悪影響を及ぼすというデータが出ているそうです。
    そもそも健康に良くない喫煙ですが、妊婦さんはなおさら気をつける必要がありそうですね。

    ◎冷えから身体を守る
    妊娠中の身体の冷えは、子宮内膜の血液の流れを悪くします。
    血流が悪くなると赤ちゃんに十分に栄養が引き届かず、流産のリスクが高まるそうです。
    元気な赤ちゃんを産むためには、妊婦さんは人一倍、自分の身体を大事にしてあげることが大切です。

    ◎妊娠に早く気付く
    ⇒自分の体内に赤ちゃんがいることを早めに知るのも、流産の予防の1つ。
    妊娠している時とそうでない時では、身体の動かし方や食事など、生活に様々な違いが出てきますよね。
    自分の妊娠に早く気がつくことで、流産のリスクを減らす生活ができます。

    ◎身体に負担をかけない
    ⇒例えば重い荷物をもったり、立ちっぱなしだったり、普段は身体に”少し”負担がかかることでも、妊娠中には”大きな”負担となってしまいます。
    自分の身体と相談し、負担になるような行動は避けるようにしましょう。

  • もし流産を経験したら…
    流産を繰り返さないための方法ってあるの?

  • 高確率で起こる流産ですが、1度経験した人はもう経験したくない…と思いますよね。
    流産経験のある女性は、次回の妊娠の際はすぐに医師に診てもらうことをおすすめします。
    ホルモン投与などでリスクを軽減できるらしいです。

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    いかがでしたか?
    流産の兆候や原因、予防についてまとめてみましたが、筆者も初めて知ることが多かったです。
    予め流産についての知識を身につけることが、元気な赤ちゃんを産むことに繋がりそうですね。