何だかとっても眠くなるのはどうして?妊娠中期の眠気について

妊娠中“つわり”の一つとして「眠気」があるそうです。
大抵は妊娠初期で終わるこの「眠気」ですが、中期になっても続く人もいます。
妊娠中期の眠気はどうしておきるのでしょうか?
原因と対策を調べてみました。

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  • 妊娠中期の眠気の原因は?

  • 妊娠中期の眠気の原因はプロゲストロンという女性ホルモン。
    もともとは妊娠初期のつわりの症状として一般的ですが、妊娠中期になってもつわりや眠気が治まらない妊婦さんも多くいます。

  • 妊娠がわかると女性の身体はhCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)が分泌されます。
    このhCGは妊娠黄体を刺激して女性ホルモンを生み出させます。
    この女性ホルモンがエストロゲンとプロゲステロンです。

  • つわりは12週ごろにおさまるという人が多いのですが…

     

    つわりや眠気は胎盤が完成するころのおさまる人が多数。
    しかし個人差があるので、ずっと症状がおさまらないという人も妊婦さんの中にはいます。

  • ホルモンの影響と、大きくなったお腹も原因の一つとのこと。

  • 妊娠中のホルモンの変化

  • プロゲステロンってどういうホルモン?

  • プロゲステロンとはどういうホルモンなのでしょうか?
    じつは眠気のほかにも色々なことを引き起こしているホルモンなんです!

  • プロゲステロンは生理周期の高温相にも増加するホルモン。
    だるさや、無気力、頭痛に便秘なども引き起こします。
    妊娠中にも眠気の原因でもあり、身体の動きが鈍く重たくなったり、眠気がおさまらなくなってしまうのが主な症状。
    その作用は麻酔にも似ています。

  •  

    人によっては12時間以上寝ても寝たりなくて、あくびがとまらないなんてこともあります。

  • さらに妊婦さんは非常に疲れやすい身体です。
    身体全体が赤ちゃんを産むために変化しているのですから疲れないわけはありません。
    お腹が大きくなったり、体質が変わることも疲れの原因といえるでしょう。
    妊娠中期の眠気は身体が休みたがっているサインともいえるのです。

  • では私たちがとれる妊娠中期の眠気対策にはどのようなものがあるでしょうか?

  • ① 前の日にきちんと眠る

  • まずは生活のバランスを整えてください。
    夜にしっかり寝なければ眠気がおさまらなくても無理はありません。

  • 夜に熟睡するためのコツ

     

    まずは生活のバランスを整えてください。
    夜にしっかり寝なければ眠気がおさまらなくても無理はありません。
    まず同じ時間に起床するように心がけましょう。
    毎朝同じ時間に朝日を浴びると体内時計も整います。
    また就寝前にはゆっくりお風呂や足湯に浸かって身体を芯まで温めてから寝てください。
    寝室もお気に入りの寝具を選んでリラックスできる空間にしましょう。
    アロマを焚くのも効果的。

  • ② 眠気が辛い時は昼寝をする

  • 眠いときは思い切って寝てしまうのも一つの方法。
    10分くらいの時間でもかまいません。昼寝をすることでだいぶ眠気は減ると思います。

  • 職場に理解してもらいましょう

     

    仕事の休憩中であっても可能ならば、10分ほど居眠りをしましょう。
    休憩でなくて寝てしまうことが大切です。
    それが無理であれば椅子に座ったままでもいいので、少し目をつぶりましょう。
    体調の変化は他人にはなかなかわかりません。
    できるだけ説明して協力してもらってください。

  • ③ 早寝早起き

  • 妊娠中の夜更かしは朝寝坊になりがちです。
    最初は辛くても早寝早起きの習慣をつければ、だいぶ楽になるでしょう。
    朝に早くに時間を作って家事や仕事を終わらせる癖が身につけば、仮に午後にだるくて動けなくなっても余裕が生まれます。

  • ゆとりを持って生活しよう

     

    妊娠中には心のゆとりも大切。
    何もかも妊娠前と同じようにしなければと焦る必要はありません。

  • できるだけ、赤ちゃんのためにも無理せず休むようにしましょう♪