生の魚介は避けろ?妊娠中に食べた方がいい&食べない方がいい食べ物とは?

妊娠中は、赤ちゃんに食べたものの影響が出ると思うと、本当に気をつかいますよね?そこで、食べた方がいいもの・悪いものをピックアップしてみました。

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  • 妊娠中の食べ物って、どんなものを食べたらいいのでしょうか?

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    あまり変なものは食べたらいけないだろうし、節制しすぎてもいけないでしょうし…。難しいですよね。

  • そこで、いくつかのキーポイントを挙げてみました。食事の参考にしていただけたらと思います。

  • ①精製されたものを控える。

  • 精製していないものには、ミネラルが沢山含まれています。ミネラルは神経を静めたり肌の伸びをよくしたりする、とても大事な成分です。 我が家では長男を妊娠した時から「胚芽米」にしました。お米で栄養があるのは胚芽の部分でいわゆる「芽」といわれる所です。ここに多くのミネラルやビタミンが入っていてとても栄養があります。食感も普通のお米と変わりませんし、時々はお米屋さんの精米機で7分づきにしてもらったりもします。 妊婦さんは便秘傾向になりやすいので、玄米や雑穀米を食べるととても快腸になりお肌が調子も良いようです。
    出典 :助産師が教える妊娠中に良い食べ物・食べ方
     

    雑穀米は普通の人が食べても健康にプラスになるので、すばらしい食材ですね。

  • ②過剰な異種たんぱくを摂りすぎない。

  • 一昔前は妊娠したら二人分食べましょうとか、カルシウムの補給には牛乳を多めにゴクゴク飲みましょう。とか言われた時代もありましたが、今の妊婦さんが置かれている社会状況や社会環境を考えると(勤労妊婦さんの増加で外食が多くなりやすい)、改めて食生活を見直さなければなりません。 人間以外のタンパクを異種蛋白と言いますが、アレルギー予防の上からも牛乳、卵は取りすぎない様に、お魚やチキン、赤身のお肉、豆腐などバランスよく摂取しましょう。
    出典 :助産師が教える妊娠中に良い食べ物・食べ方
     

    タンパク質は必要ですが、摂りすぎてもコレステロールの値が上がったりするので、注意しましょう。

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    タンパク質はできれば、納豆など植物性のものを積極的に摂りましょう。

  • ③調味料に気をつける。

  • 毎日使う塩と砂糖もまずは精製していないものを選びましょう。 煮物などにはきび砂糖や黒砂糖のほうがコクがでてとても美味しいものです。塩も我が家では沖縄のにがりやミネラルたっぷりの塩を使っています。美味しい塩だと牛肉のステーキも甘みを引き出してくれるのでお肉本来の旨みがわかりとても美味しいものです。あと市販品のマヨネーズやソース、しょうゆ、ドレッシングも低塩分や低カロリー、ハーフカロリーのものが出ています。そういうものも上手に利用してみましょう。低カロリーでも沢山つけてしまうと元と同じカロリーになってしまいますので、適量を守ることも大事です。 私も妊娠して、まず調味料で変えたのが「減塩しょうゆ」でした。味も全くかわらないので今もそれを使い続けています。「妊娠したら減塩しょうゆに!」は私の口癖です。
    出典 :助産師が教える妊娠中に良い食べ物・食べ方
     

    減塩醤油は、高血圧の方にも勧めています。添加物に気をつけて、体に負荷のかかりにくい食事を心がけましょう。

  • 次は、避けた方がいい食べ物です。

  • ①生の魚介類。

  • 生の魚介類で一番心配なのは、生牡蠣などに存在する「ノロウイルス」です。 近年では、耳にする事が増えたのでご存知の方が多いのではないでしょうか。 感染力が強くひどい嘔吐・下痢・腹痛・38℃程度の発熱を引き起こします。 ノロウイルスは、下水が流れ込む河川や海に生息する二枚貝による物が最も多いといわれています。 例えば、牡蠣やアサリ、シジミなどです。

    近年では、食用生牡蠣による食中毒は減ってきているという報告がありますが、妊娠期間中は免疫力が低下している為、生ものに付着しているウイルスによって食中毒に陥りやすい状況にあります。ウイルスやバイ菌類は、加熱すると死滅するので妊娠中はしっかりと加熱されているものを口にするようにしましょう。
    出典 :妊娠中に控えた方がいい食べ物-赤ちゃんの部屋
     

    できれば、魚介類は煮物にして、油分を少なくした料理を食べましょう。

  • ②生肉。

  • 生肉やよく火が通っていないお肉を食べる時に注意すべきウイルスは、「O-157」と「トキソプラズマ」です。「O-157」に関しては、毎年といってもいいほどニュースなどで話題になるのでほとんどの方が知っているのではないかと思われます。「O-157」は、家畜の糞便に含まれており、何らかの原因でお肉などの食品に付着し、それを生で食べてしまう事で感染します。症状は、下痢・腹痛・発熱・嘔吐・血便・だるさなどがあり、症状が重い方だと痙攣や脳症を引き起こす事があります。毎年、気温が温かく増殖しやすい初夏から初秋にかけて感染症が起こりやすくなります。冬・春に発症するケースもあるので年中注意しましょう。
    出典 :妊娠中に控えた方がいい食べ物-赤ちゃんの部屋
     

    妊娠中は、とにかく赤ちゃんに悪影響のでにくい食材を選んで調理しましょうね。