猫に危険!? アロマセラピーの落とし穴

アロマセラピーが人気です。我が家でもエッセンシャルオイルを使っていましたが、なんと!猫には良くないと聞き……

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  • あなたの猫が驚異に晒されているかもしれません……

  • なんの疑いも無く、エッセンシャルオイルを使ってアロマを楽しんでいる方は多いのでは無いでしょうか? わたしもそのひとりでした。ところが、ある日、twitterで「猫にアロマは危険」という記事が回ってきたのです。

  • 以前は元気だった猫がいまでは…

  • RT @ojirowashiJey: 【拡散】危険!猫にアロマオイル!http://t.co/xgmmm9RrIg 猫はアロマを代謝できないため、腎臓、肝臓がやられ、あらゆる危険な症状が出ます。そして死に至ります。私も愛猫をアロマテラピーで亡くしました。猫を飼っている方はアロマ…
     

    そういえば我が家の猫は腎臓が悪くなってしまったのでした……もしかして…

  • しかし、ペットにアロマをすすめるこんなものも……

  •  

    犬、猫、リス、小鳥など、様々な動物が対象になっています。

  •  

    ペットも大好き! 
    ……本当に、好きなのでしょうか?

  • いったいどっちなの!? コレは調べるしかない!

  • 実際に猫を飼っている我が家では、二匹のうち一匹が重篤な腎臓病です。原因は不明とのことでした。ペットにエッセンシャルオイル…実際はどうなのでしょうか?

  • 死因にビックリ!

     

    猫の死因の一位が、慢性腎不全です。交通事故ではありません。三位の猫汎白血球減少症の二倍以上です。

  • 精油は揮発性で脂溶性の有機化合物です。

    猫では、人や犬と異なり精油を代謝する肝臓の機構のうちの一つ、
    肝臓第2相のUDP-グルクロン酸転移酵素の生成が完全ではない
    (不充分)

    つまり、精油成分を十分には代謝できないのです。
    出典 :危険!!猫にアロマオイル - NAVER まとめ
  • 飼い主の方が部屋でアロマセラピーによる芳香浴を
    していた場合も同様です。

    その部屋には猫が入らないようにする。

    もし行う場合は、その後の換気をしっかりとする、など
    気をつけてるようにして下さい。

    また、柑橘系成分の入った(消臭などの)スプレーなども
    あまり良くないと考えられます。
    出典 :危険!!猫にアロマオイル - NAVER まとめ
     

    うう! マズい! 思い切り柑橘系のオレンジやグレープフルーツを焚いていました……。思い当たる節が多すぎます。どうしましょう……

  •  

    だんだん元気が無くなったり、吐き戻しが多くなったら注意です。

  • そもそも最初に回ってきたのは以下を元にしたtweetでした……

  • ネコには精油が安全だというどのような理由をつけようとも、
    遺伝子レベルでネコの異常が分析されておりますので、危険回避のためにも、
    精油はネコに使用するべきものではありません。
    出典 :猫と精油の危険な関係 - もふもふパラダイス~三毛猫ももの楽園
     

    この方はご自分で調べた上で、次のような行動を取っていらっしゃいます。

  • 担当の方はアロマの精油が猫の肝機能障害を引き起こす可能性があるかもしれないということを
    ご存知ではなかったのですが とても真摯に受け止めてくださいまして
    猫に対しての商品テストをできない以上 安全性を確認できないので
    お店の商品に書かれているペットへの説明書きは近日中に削除されるとのことでした
    出典 :猫と精油の危険な関係 - もふもふパラダイス~三毛猫ももの楽園
     

    なんと! 某商品にアロマと書かれているのが気になって、直接販売店に聞いてみたとのことです。

  • だがその一方でペットアロマセラピストセミナーというものも存在する

  • 調べていてやはり「猫に絶対安全」とは言い切れないことがわかりました。しかし、世の中にはペットセラミストのセミナーまで存在するのです……。

  • 猫のアロマはやはり危険だった!

  • 最も大きな理由として、猫は犬や人間が代謝できるエッセンシャルオイルの成分を上手に代謝できないからです。つまり体から効率的に排泄できないため蓄積することによって中毒症状(時に死亡する)を示します。

    さらに猫の皮膚はとても薄く、デリケートであるため、エッセンシャルオイルが皮膚から急速に吸収され、血流に入り込みやすいからです。元々猫は強い臭いがあまり好きではなく、一般的にかなり希釈したエッセンシャルオイルですら避けようとします(中には、興味を示す個体もみられます)。例え一滴のエッセンシャルオイルですら猫にとっては毒性を示すかもしれません。
    出典 :「猫とアロマセラピー」を特捜せよ!~驚愕の事実がついに明らかに!~|はぐれ獣医 純情派~異論!ワン論!Objection!~
     

    なるほど…代謝が上手に出来ない…ということですね。

  • そしてとうとう大御所が動いた!

  • 獣医畜産新報(動物アロマセラピー実践講座8回シリーズが文永堂より出版されています。2009年4月〜11月号)ネコやフェレットに精油がなぜ危険かを学術書で発表いたしました。
    出典 :日本アニマルアロマセラピー協 会
     

    アニマルセラピー協会が、猫に精油(エッセンシャルオイル)は危険だとはっきり発表しています。

  • 精油成分を解毒できない動物種 に対して安易なアロマセラピーがブームのようになっています。私たちは、動物たちの健康と福祉を願い、各動物に安全なアロマセラピーを広く 普及することを目的に活動しています。
    出典 :日本アニマルセラピー協会
     

    動物にあったアロマセラピーを目的とした団体です。全般的に拒絶というわけではありません。

  • 危険かも?と思うものは使わない

     

    意外と知られていない猫と精油の関係がわかってきました。猫の健康のためには安易にアロマを焚くべきではないのかもしれません。