子宮外妊娠の治療方法は?

子宮外妊娠には治療が必要?
子宮外妊娠についてまとめていきます。

  • 椿 更新日:2013/12/24

view1046

お気に入り お気に入り0

お気に入りに追加

  • 子宮外妊娠について

  • 子宮外妊娠ってなあに?

    子宮外妊娠って?
    子宮外妊娠って?
    簡単に言ってしまうと「子宮」という赤ちゃんを育てるところの中以外で妊娠するのは全部子宮『外』妊娠。妊娠初期の異常妊娠の代表的なもののひとつです。

    頻度は大体全妊娠数の約1~2%くらい、全分娩数の約2~3%とされています。
    出典 :子宮外妊娠の症状と治療法、手術 [婦人病・女性の病気] All About
     

    この病気の治療はどのようにしたら良いのでしょうか。

  • 子宮外妊娠になってしまったら!?

  • 子宮外妊娠をしてしまうと、治療が必要になります。

     

    病院などでの問診はどうやって行われるのでしょうか。

  • (診断について)

    (1) 問診
     子宮外妊娠の診断上極めて重要である。妊娠歴、既往歴はもとより、最終月経として、妊娠成立の責任月経を明らかにすることが大切である。できるだけ正確な妊娠周数を算定する為に、性交のあった時期、妊娠反応が初めて要請となった時期などが参考になることもある。症状としては、大部分が何らかの下腹部痛を訴える。また不正性器出血は約50~70%にみられる。

    (2) 基礎体温(BBT)
     正確な妊娠週数を知る上で重要な情報となる。

    (3) 内診所見
     妊娠週数に比して小さい子宮体部、付属器周囲の腫瘤、抵抗、圧痛、子宮膣部の移動痛などが認められる。

    (4) hCG測定
     正常妊娠では、着床開始後まもなくhCGが検出され始め、妊娠4週0日で血中hCG値は100~200 IU/lとなり、5週0日には約2000~4000 IU/lと指数関数的に増加する。子宮外妊娠の場合は、着床部位が子宮体部内膜以外の部位でおこるので、hCGの産生、分泌量は正常妊娠時に比し低値を示す。超音波で胎嚢が検出可能となる血中hCG値のレベル(discriminatory zone)は概ね1000~2000 IU/lとする報告が多く、2000 IU/l以上のhCG分泌がありながら子宮内の胎嚢を認めない場合は、子宮外妊娠を疑う。
    出典 :子宮外妊娠の診断と治療
     

    診断について掲載されています。

  • 子宮外妊娠を治療する方法は?

  • 子宮外妊娠の治療


    敗血症性ショックの場合は感染が原因なので、感染のコントロールや輸液が治療となります。その間不正出血は続くのですが、手術をしない場合は自然に止まるのを待つしか方法がありません。

    まず、ショックの診断は意識、呼吸、脈拍、血圧、体温、尿量という順に調べていきます。
    出典 :子宮外妊娠の症状と治療
     

    治療前の事から細かく掲載してあります。

  • 子宮外妊娠の治療法
    簡単に言ってしまうと「手術するかしないか」ということと、「手術するにしても卵管を残すか残さないか」が、一番気になるところですよね。でももし全身状態が悪化していれば、これは緊急事態ですので、お腹をあけて手術(開腹手術)して、卵管を取って、出血したお腹の中をきれいにしないとなりません。

    ただ、子宮外妊娠が早期発見されて、状態が落ち着いているようであれば
    待機療法 (1~2割の子宮外妊娠で自然に吸収され治癒することもあるよう)
    薬物療法(大抵MTXという抗ガン剤を使う)
    手術(方法として腹腔鏡を使ったりすることも増えてきています。また状態によっては卵管を残すこともあります)
    といった選択肢があります。
    出典 :子宮外妊娠の症状と治療法、手術 [婦人病・女性の病気] All About
     

    具体的な治療法を知っておきましょう。

  •  

    子宮外妊娠の場合、診断が早い方が対処も早く行えます。

  • 診断が早くついたかどうかで治療法に差がある時があります。


    注射による方法

    子宮外妊娠でも早期に診断がついた時は、注射だけで治療が可能な時があります。成長が早い部分だけに集まって、この部をやっつけるお薬があります。抗癌剤
    の一種ですがメソトレキセート(MTX)と言うお薬がそうですが、子宮外妊娠の部分はこの成長の早い部分のためこのお薬が有効です。

    1日1回で5日間位連続して用いるのが普通ですが、間をおいて再度使用をすすめられる時があります。

    出典 :女性向け医療・健康情報サイト レディースケアネット
  • 子宮外妊娠の治療法
    子宮外妊娠の治療法には、

    ・手術療法
    ・薬物療法

    これら2つがあり、

    ・着床部位
    ・症状
    ・未婚or既婚
    ・子供の有無
    ・将来子供を望むか否か

    等を参考に、
    どちらの治療法が用いられるかが決まります。

    【子宮外妊娠の手術療法】
    ◆緊急開腹手術・輸血が必要になるケース
    腹腔内で大出血がみられ、急性腹症の症状が認められる場合。

    ◆腹腔鏡下手術になり輸血が必要ないケース
    特に症状が認められず緊急性が低い場合。

    ◆卵管妊娠の場合
    卵管の切除・温存の内、
    腹腔鏡下での卵管温存手術になると卵管線上切開術にて妊卵を摘出。
    その後、レーザー等で止血と必要に応じ腹腔鏡下での縫合がされます。

    【子宮外妊娠の薬物療法】
    ・卵管の破裂が見られない
    ・卵管腫瘤(しゅりゅう)が3.5cm以下の大きさである
    ・胎児の心拍が確認できない
    ・尿中hCGが低い

    これらが適応基準となり
    メソトレキセート(MTX)という抗ガン剤の一種の
    全身投与または局所投与が行われます。

    また卵管妊娠以外である場合の子宮外妊娠は、
    治療法がそれぞれ着床部位により異なります。

    ◆間質部妊娠の場合
    ・子宮の楔(けつ)状切除術
    ・必要に応じ子宮全摘

    ◆腹腔妊娠の場合
    ◇初期・・・腹腔鏡下手術
    ◇初期以降・・・開腹手術

    ◆頸管妊娠の場合
    ◇挙児を希望しない時・・・子宮全摘術

    ◇子宮を温存したい時・・・MTX療法
    ※この場合、輸血を準備しておかねばならず、
    hCG値の低下後に子宮頸管掻爬(そうは)を行います。

    出典 :妊娠するということ 子宮外妊娠について
     

    様々な治療法がまとめられています。

  • どんな病院に行けば良いの?

  • 実際の体験記が知りたい場合には?

  • 体験記を読んで参考にすると良いです。

  • 生理前なんだか腰がだるいようなきがしてました。
    妊娠したかな?っと思い検査薬を・・・・陽性!!娘にも兄弟ができるかもw
    4週目
    袋がまだ見えないと思ったので病院には行きませんでした。
    相変わらず腰がだるい.........妊娠のせいなのか?分かりません。

    4週5日
    ん!出血だ・・・・やばい なんとなくおなかが痛かった(生理痛くらい) 病院へ
    行くことにした。先生は「ん~まだ早いので袋が見えませんねぇ」「安静にしててください」
    とのこと・・・そっか~出血は止まった。流産かもなどと悪い方ばかり考えてしまうぅ・・

    5週
    やっぱり少量の出血がある。おなかは痛くない。茶色っぽかったので病院へは行きません
    でした。とまったり、でたりって感じでした。でもごく少量です。
    出典 :子宮外妊娠体験記
     

    体験記がつづられています。