てんかんと薬の関係、まとめ。

てんかん患者が薬を飲み忘れた事による交通事故は記憶に新しいです。てんかんと薬の関係をまとめました。

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  • 京都祇園てんかん事故 現場3 - YouTube

     

    薬を飲み忘れたために起こった事故。

  • 改正道路交通法が成立 - YouTube

     

    43秒くらいから。てんかん患者や躁鬱病は申告が必要。

  • ≪定期≫てんかんは、差別の対象となり得ますが、起床時に、意識を飛ばしたり、指先や、脚先が震えたり、睡眠時に震えたり、とかいうのもてんかんですし、睡眠不足等肉体的な疲労がかなりあれば、誰でもてんかんになります。健常者はてんかんになることを恐れると同時に、病を誤解しないでほしいです。
     

    えっ、震えもてんかんに入るんですか。

  • リハ前診察行ったら娘が点頭てんかんでかかってた先生だった。
    戻ってきて違う病院から曜日によって手伝いに来てる感じかな〜。
    てんかんもう出てませんよって言えて良かった。
     

    てんかんが治った方発見!

  • てんかんってナニ?

  • てんかん(癲癇、Epilepsy)とは、脳細胞のネットワークに起きる異常な神経活動(以下、てんかん放電)のためてんかん発作を来す疾患あるいは症状である。
    出典 :てんかん - Wikipedia
     

    身体の問題かと思ったら、脳だったんですね

  • てんかんには3種類あります。

    1)てんかんで原因が明確な場合を、「症候性てんかん」、
    2)原因が推定される場合は「潜因性てんかん」、
    3)原因不明の場合には「特発性てんかん」と呼び最も頻度が多いのです。

    てんかん発作は年齢、性、人種にかかわらず外傷、中毒、脳卒中、脳腫瘍、発生異常など種々の原因でも起ります。脳神経細胞はお互いに電気的信号によって通信していますが、一群の神経細胞から異常な電気信号が発射されるとてんかん発作が起ります。
    出典 :てんかん
     

    原因不明の場合もある…。

  • てんかん患者の人数って


  • A2:てんかんは、神経疾患の中では最も多い疾患の一つです。罹病率は人口10万人につき0.5人で、日本の人口を1億2000万人とすると、60万人の患者がいることになります。年間平均発病率は人口10万人につき30人です。てんかん患者の50%は10歳以前に発症し、大人になると多くの例で発作はおこらなくなります。
    出典 :てんかん
     


    神経疾患の中では最も多い疾患?だったの?

  • てんかんの診断と検査

  • てんかんの診断の第一歩は、症状が起きているときの目撃情報です。病院に運ばれてくるときは、ほとんどの場合、発作がすでに止まっているので、私たち医師はどんな発作だったかを目撃することができません。ですからてんかんを目撃した人の情報がとても重要になります。私たち医師が教えてほしいポイントを下記に列挙します。

    発作が起きた状況、時間
    発作の持続時間
    意識は保たれていたかどうか
    歩きまわったり、舌をナメるような、普段はしない異常な行動があったかどうか
    震えは左右どちらから始まったか?
    突っ張った姿勢なのか、両手足ががくがくしていたのか?
    以上の目撃情報をもとに、病院では下記の検査を行います。
    出典 :てんかんの特徴・症状・治療 [脳・神経の病気] All About
     

    医師の目の前で起これば診断は容易ですが、そうじゃない場合は家族が把握していることが大切。

  • ■ 脳波検査
    *
    脳波を測定する検査機器。頭に電極を付け、脳内の電気信号の乱れを検出します
    てんかんの診断において、一番重要な検査。頭に電極をはって、脳の電気信号を抽出します。痛くもかゆくもなく、繰り返し行うことができる検査です。場合によって、わざと目の前にチカチカする光を当てたり、息をハアハアしてもらったりして、波の乱れを誘発して変化を見ることがあります。

    ■ 画像検査
    画像検査のMRI、CT検査をおこない、脳の中に脳腫瘍、脳出血、脳梗塞、脳挫傷などがないか調べます。それだけではなく、脳細胞の働きを見るために、脳の電気活動により生じる磁場を測定する脳磁図や安全量の放射性物質を使って、脳細胞の活動具合を画像化するPET/SPECT検査を行うことがありますが、こちらは大変に大がかりな検査。一般的な病院では行わないことが多く、上記の脳波検査で代用します。

    ■ 血液検査
    血液中のナトリウムやカルシウムが減少すると、けいれんが起きやすいので、血液検査を行います。また、てんかんの薬を飲んでいる場合、薬の副作用のチェックや薬の血中濃度を測定して内服量が適切かどうかを調べます。
    出典 :てんかんの特徴・症状・治療 [脳・神経の病気] All About

  • A12:抗てんかん薬による内科的治療と外科的治療の2つがあり、通常、内科的に薬物投与します。

    大発作には、デパケン、アレビアチン、テグレトール、エクセグラン、マイスタチン、小発作には、ザロンチン、ミノ・アレビアチン、デパケン、ミオクローヌス発作には、リボトリル、デパケン、精神運動発作には、テグレトール、アレビアチン、デパケン、エクセグラン、マイスタチンなどを投与します。

    抗てんかん薬の選択は、発作のタイプ、発作の頻度、薬の副作用、患者さんの年齢などを基準にして決めます。
    出典 :てんかん
     

    通常は薬物投与による治療。

  • てんかんの治療と薬

  • てんかんだけど、車の運転をしたい

  • (1) 以下のいずれかの場合には拒否等は行わない。

    ア 発作が過去5年以内に起こったことがなく、医師が「今後、発作が起こるおそれがない」
    旨の診断を行った場合

    イ 発作が過去2年以内に起こったことがなく、医師が「今後、x年程度であれば、発作が
    起こるおそれがない」旨の診断を行った場合

    ウ 医師が、1年間の経過観察の後「発作が意識障害及び運動障害を伴わない単純部分発作
    に限られ、今後、症状の悪化のおそれがない」旨の診断を行った場合

    エ 医師が、2年間の経過観察の後「発作が睡眠中に限って起こり、今後、症状の悪化のお
    それがない」旨の診断を行った場合
    出典 :||| てんかんと運転免許 | 公益社団法人 日本てんかん協会 |||
     

    「道路交通法施行令」の具体的な運用基準である
    「一定の病気に係る免許の可否等の運用基準(別添)」から「てんかん」関連を抜粋

  • 上記をクリアする場合に限って、免許が交付されるようです。

  • ■ てんかんのある人の運転免許取得には、一定の条件が決められています。

    「道路交通法施行令の運用基準(抜粋) 」をダウンロード(※詳細は、上記)

    ■ てんかんのある人は、大型免許と第2種免許の取得は控えてください。
    ※運転を主たる職業とする仕事も、お勧めできません。

    ■ 病状が安定し運転免許の取得(更新)を考えるときは主治医に相談しましょう。

    ■ 運転免許の取得(更新)の際には、病状を正しく申告しましょう。


    ■ 体調不良や抗てんかん薬を飲み忘れた時などには、運転を控えましょう。

    ■ 運転に支障が生じる状態になった時には、運転適性相談窓口(運転免許センターなど)に相談をしましょう。
    出典 :||| てんかんと運転免許 | 公益社団法人 日本てんかん協会 |||
  • 運転に心配な方はこちら

  • 【運転免許センター等の窓口】

    全国の運転適性相談窓口では、ご本人やご家族からのご相談に対応をしています。
    これまで病状などを申告してこなかった人が相談窓口でそれまでのことをとがめられることはありません。
    また、病状などについて相談をすることですぐに運転免許を剥奪されることもありません。
    不安なことがありましたら、気軽に運転適性相談窓口をご活用ください。
    ※万一、運転適性相談窓口や運転免許手続きに際して、プライバシー保護に配慮が無かったり偏見を助長すると思われる行為がありました際には、協会へご一報ください。


    【日本てんかん協会の窓口】
    協会本部事務局でも、福祉の専門職がご相談をお受けしています。運転免許以外のことも含めて、ご相談になりたい場合は、ご活用ください。

    相談専用ダイヤル 03-3232-3811 (平日)月・水・金曜日 13:15~17:00
    出典 :||| てんかんと運転免許 | 公益社団法人 日本てんかん協会 |||
     

    すぐに免許剥奪ということではない、と記載されています。

  • てんかんの治療は内科的投薬によるモノがメインということがわかりました。
    てんかん患者の方は、薬を飲むのをわすれないようにしましょう。
    飲み忘れた場合は、運転しないように。