気になる!膵臓がんの原因とは…?

早期発見が難しいとされる膵臓がん。では、その原因とはどんなものなのでしょうか。

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  • 膵臓がんって?

  • 膵臓にできるがんのうち90%以上は、膵管の細胞にできます。これを「膵管がん」と呼び、通常膵臓がんと言えば、この膵管がんのことになります。
    出典 :膵臓がん(すい臓がん)とは|膵臓がんジャーナルネット
  • 膵臓のどの部位にできるかで「膵頭部がん」、「膵体部がん」、「膵尾がん」と分類されます。
    このうち最も発生しやすいのが、膵頭部がんで全体の60%、次いで膵体部がんで30%、最も少ないのが膵尾がんで10%となっています。
    出典 :膵臓がん(すい臓がん)とは|膵臓がんジャーナルネット
  • なぜ膵臓がんになるの?

  • 膵臓がんを含め全ての疾患には何かしらの原因があって発症するものなのですが、今のところ膵臓がんに関しては医学的に決定的なものは証明されていません。
    出典 :膵臓がんの原因
  • しかし統計的に見て発症原因と見られる生活習慣や体質的な条件は、ある程度明らかにされています。

    膵臓がんの原因と見られるものの殆どは、膵臓を疲弊させる生活習慣や病気に起因しています。
    出典 :膵臓がんの原因
  • 膵臓がんになりやすい生活習慣

     

    ・喫煙
    ・飲酒
    ・欧米型の食生活
    ・糖分の過剰摂取
     などなど。
    ストレスや睡眠不足もがんのリスクを高めます。

  • 糖尿病はハイリスク!

  • すい臓がんを発症した患者さんの既往歴で最も多いのは糖尿病で、全体の17%占めています。者さんの既往歴で最も多いのは糖尿病で、全体の17%占めています。慢性膵炎からすい臓がんを発症する患者も多く見られます。これらはいずれもすい臓の病気であり、すい臓の障害とがん発症に関わりがあることが裏付けられています。
    出典 :膵臓癌の特徴:すい臓がんの基礎知識
  • 遺伝も原因に?

  • 膵臓がんも含めて、癌が家系的に遺伝するという医学的な証明はなされていません。
    膵臓がんの細胞が子供に遺伝し子供も発症する、ということはないというのが今の医学の見解です。
    しかし血縁者の中に例えば膵臓がんの人がいた場合、その血縁者が膵臓がんを発症する確立はそうでない人より高くなることも統計的な事実です。
    出典 :膵臓がんと遺伝
  • 予防のために必要なこととは?

  • 【1】食生活

     

    バランスの良い食生活は、健康の源です。
    ゆっくり噛んで、味わって食べましょう。
    また、三食を決まった時間に食べることも大切です。

  • 「米国人のための食事ガイドライン」にもとづく食事スタイルを続けている男性の膵臓がんリスクは、そうでない男性に比べて17%低いことが、53万人以上を対象とした米国の調査であきらかになった。
    出典 :健康的な食事で膵臓がんを予防 食事ガイドライン | がん | 保健指導リソースガイド
  • 消化器の疾患ですので、やはり、食生活とは影響があります。現在、関連が指摘されているのは、高脂肪食や肉食です。
    出典 :すい臓がんの治療法・予防法 [癌(がん)] All About
  • 【2】禁煙・禁酒

     

    嗜好品は体への負担も大きいものです。

  • すい臓がんと喫煙も密接な関係があります。喫煙が、すい臓がんの発生リスクを4倍高めるという報告もあります。
    禁煙は、すい臓がん予防という観点からも、非常に重要だと言えるでしょう。
    出典 :すい臓がんの治療法・予防法 [癌(がん)] All About
  • 普通膵臓がんの発症年齢は平均70~80才なのですが、喫煙や飲酒をする人は50代で発症することも珍しくないようで、お酒やタバコの量が多ければ多いほど発症年齢は低くなるようです。
    特にお酒の中でもビールはリスクが高くなるそうで、特に空腹時にビールを一気飲みするといった習慣は膵臓を疲弊させる原因となります。
    出典 :膵臓がんの予防
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    健康的な生活習慣で、がんに負けない体を作りましょう。
    そして、おかしいな?と思ったら早めの受診を!