病気などの感染で良く聞く【接触感染】とはなにか!【予防法】

接触感染とはよく聞きますが、どのような物なのか
また、予防法は何があるのか
まとめてみました

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  • まず接触感染とはなにか

  • 感染源に接触することによって感染すること。皮膚や粘膜などが直接触れあって感染する場合と、病原体が付着したタオルや容器などを介して間接的に感染する場合がある。直接感染。
    出典 :接触感染 とは - コトバンク
  • 病原体に感染した人(感染者)・動物・昆虫や、病原体で汚染された物や食品が感染源となります。具体的には、感染者や感染動物などからの排泄物・嘔吐物・血液・体液など、保菌者(キャリア)や感染動物が触れた物や食品などです。
    出典 :感染症とは何?|これからの衛生管理|大幸薬品株式会社
     

    このような定義のある人に直接触れて感染すれば
    接触感染がなりたつという事ですね

  • 人と人なんて

     

    接触する事が多いですよね
    動物よりも人から人なんてことは
    多くあるようです

  • 接触感染にも一応2種類あるようで

  • 接触感染には直接接触と、物品をとおした間接接触があります。この経路での感染を遮断します。

    標準予防策の血液や体液からの感染だけではなく、患者の皮膚、衣服、周辺環境への接触も感染経路として対策を実施します。
    出典 :感染経路予防策  【 接触感染対策 】|感染症予防対策知識編|感染症予防と衛生材料の専門店「パンフル」
     

    これは病院関係者の為の記述ですが
    大変さがわかりますね

  • 他にも感染方法はある

  • 飛沫感染とは、咳、くしゃみや会話によって飛んだつばやしぶき(飛沫)に含まれる病原体を吸入することで引き起こされる感染です。
    出典 :感染症とは何?|これからの衛生管理|大幸薬品株式会社
     

    空気感染というのは空気の流れによって拡散した飛沫によるものです

  • 引き起こされる問題は少なくない

  • 接触感染とは、皮膚や粘膜の直接的な接触や、手、ドアノブ、手すり、便座、スイッチ、ボタン等の表面を介しての接触で病原体が付着することによる感染のことです。病原体に汚染された食品・物・手指、病原体を含む汚物・嘔吐物を介して主に口から体内に侵入します。ノロウイルス、ロタウイルス、腸管出血性大腸菌(O157)、サルモネラ菌、黄色ブドウ球菌などによる感染性胃腸炎が代表です。
    HIV感染によるエイズ、クラミジアのような性行為による感染症は、血液や体液、粘膜を通して感染する接触感染になります。
    出典 :感染症とは何?|これからの衛生管理|大幸薬品株式会社
  • サイトメガロウイルス:母子感染するので、ほとんど人が感染しています。問題となるのは、妊婦が初感染すると胎児に先天性の奇形が起きる事があります。骨髄移植を含む臓器移植後の免疫抑制状態では肺炎などの原因となります。

    単純ヘルペス:再発することが多い口角炎の原因となります。

    EBウイルス(キス病):キスで感染するので別名キス病と呼ばれています。

    髄膜炎:髄膜菌性髄膜炎はキスでうつることがある感染症です
    出典 :感染症の分類 [感染症] All About
     

    これらも接触感染で移ります

  • 水虫:最近では女性の水虫が問題となっています。

    トビヒ:小児の皮膚病です。一カ所できると全身に飛び火するように広がります。原因菌は黄色ブドウ球菌とA群β溶血連鎖球菌があります。

    イボ:乳頭腫ウイルスによる病気です。小児ではプールでの感染機会が多くて水イボと呼ばれます。
    出典 :感染症の分類 [感染症] All About
     

    これらも結構移るものなのですよ

  • 病院で行われている感染予防

  • (1)医療施設のスタッフ、患者、面会者を教育します。
    (2)患者、同伴家族、友人の教育のために適切な言語を用いたポスターを使用します。
    (3)感染源の制御対策(咳のある時にはティッシュペーパーで口と鼻を覆い、使用したティッシュペーパーは迅速に廃棄し、咳をしている人にはサージカルマスクを装着させます)
    (4)呼吸器分泌物に触れたあとは手指衛生を行います。
    (5)一般待合い室では呼吸器感染のある人から空間的距離(理想的には約1m以上)をあけるようにします
    出典 :感染制御の基本|消毒薬ハンドブック|大日本住友製薬
  • 接触感染対策:

    ・手袋は1つの処理に対し1つ使い、捨てます。手袋をはずす毎に手を洗います。

    ・衣服の汚染を受ける可能性がある場合はガウン、プラスチックエプロンを着用します。

    ・血圧計、体温計などの器具類、手洗いせっけんなどを患者個人専用にします。

    ・聴診器も患者個人専用とします。

    ・病原体の性質や発生状況によって、患者を個室、同一病室に移動します。

    ・器具、部屋の使用後は消毒を行います。

    ・便器、尿器は患者本人専用とします。

    ・オムツはビニール袋に密封し、感染性廃棄物として処理します。

    ・便器・尿器を共用にするときは、次亜塩素酸ナトリウムで30分浸漬します。

    ・入浴の順番を最後に組み込むなどの考慮をし、使用後は洗浄・消毒を行います。

    ・ゴミは感染性廃棄物と一般廃棄物に分別します。

    ・退出後は、室内清掃、ベッド、ベッド柵、床頭台、点滴スタンド、オーバーテーブルなどを、0.2%塩化ベンザルコニウム、70%以上アルコールで清拭します。(血液・体液汚染がない場合)
    出典 :感染経路予防策  【 接触感染対策 】|感染症予防対策知識編|感染症予防と衛生材料の専門店「パンフル」

  • MRSA、多剤耐性緑膿菌、多剤耐性セラチア、ESBL産生菌、腸管出血性大腸菌など。


    器具(聴診器、血圧計、体温計)を専用化する。

    患者を密接にケアする際は、プラスチックエプロンや手袋を着用する。

    患者がよく触れるベッド柵やドアノブはアルコールで消毒する。

    原則として個室隔離(個室確保できない場合は、コホーティング)

    やむをえず他の患者と同室の際は、器具の個別化、手指衛生、手袋・エプロンの着用などを徹底する。

    出典 :感染経路別予防策
  • 日常で出来る予防はこちら

  • ■口腔ケア
    口腔ケアは本来は歯周病の予防や口臭予防のために実施します。高齢者では口腔ケアによって、誤嚥による肺炎が減少することが報告されています。また口腔ケアによって高齢者のインフルエンザの発症も減る事が報告されています。

    ■タオルの共有をしない
    外出から帰った時や、衛生陶器を使用後、食事の前、歯磨き後に手を洗う習慣があります。手を洗うこと自体は問題ないのですが、手に残った水分を拭く時に共通のタオルを使用しがちです。タオルを介して微生物が伝播する可能性があるのでタオルの共有は控えましょう。

    ■清拭
    食卓の上を清拭する習慣があります。空中を浮遊していた微生物を拭き取る事になります。問題は布巾を清潔に保つのが難しい点です。布巾が臭いの原因の一つは枯草菌です。枯草菌のうちセレウス菌は食中毒の原因となる菌です。臭いがする台布巾の食卓での使用は控えましょう。
    出典 :感染症の予防法 [感染症] All About
     

    タオルは特に気をつけてくださいね

  • 最後に

     

    結局接触というのは触れるという事なので
    風邪を引いたときは人にむやみにあわない
    手洗い等基本的な事を厳守する
    という事が大切という事になりそうです