大腸がんになってしまったら・・・

大腸がんになってしまったら・・・・
気になる治療方法や手術についてなどまとめてみました!!

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  • 大腸がんってどんな病気なの???

  • 大腸癌(だいちょうがん、colorectal cancer[1])とは、大腸(盲腸、結腸、直腸)に発生する癌腫であり、肛門管に発生するものを含めることもある。

    正式には部位別に盲腸癌(もうちょうがん、cecum cancer)、結腸癌(けっちょうがん、colon cancer)、直腸癌(ちょくちょうがん、rectum cancer)と称される。
    出典 :大腸癌 - Wikipedia
  • 大腸がんの部位発生頻度!!

  •  

    大腸がんの発生部位をみると、直腸がんがもっとも多く大腸がんの約40%、次にS状結腸がんが約30%です。また上行結腸がんと盲腸がんを合わせると約20%になります

  • 近年増えている大腸がん!!その原因とは???

  • アメリカなどの先進国には大腸がんが非常に多く、日本も大腸がんが急速に増加しています。その原因として日本人の食事の内容が欧米化していることが指摘されています。

    食事の欧米化とは、肉やバターなどの脂肪やたんぱく質の多い食べ物を多くとり、米、麦、芋、パン、麺類[めんるい]、野菜などの食物繊維の摂取が相対的に減ってきたことをいいます。脂肪の多い食べ物すなわち高脂肪食、たんぱく質の多い食べ物すなわち高たんぱく食は腸の中で腸内細菌を変化させ、その結果として発がん物質ができ、これが大腸の粘膜に作用してがんを発生させると考えられています。

    また食物繊維の摂取が減ると便の量が減り、発がん物質を含んでいる便が長時間大腸内にたまってがんが発生しやすくなるといわれています。
    出典 :大腸がん│病気事典│ここカラダ
  • 食の欧米化!!

  • 大腸がんの症状とは???

  • 大腸がんの症状のうちもっとも多いものは排便時の出血で、次に便秘、腹痛、下痢、腹部腫瘤[ふくぶしゆりゆう]などです。しかしこれらの症状に気づきながら多くの方(大腸がんがあった人の70%)が3カ月以上病院を受診しないのが通例です。排便時の出血といっても便の周りに血がついている場合、便と血液が混ざり合っている場合、排便の後にふいた紙に、血液が付着している場合などがあります。

    直腸がん、S状結腸がんの場合では赤く新鮮な血液(鮮血)が出ることから本人も出血していることを自覚できます。いずれにしても血便があればできるだけ早く専門医にかかり大腸検査を受ける必要があります。

    上行結腸がん、盲腸がんの場合でも病変から出血しますが、排便のときは鮮血ではなく黒色や茶色の古い血液であることが多いので本人に自覚できないことがあります。そして上行結腸がん、盲腸がんの場合には右下腹部のしこり(腫瘤)、貧血、体重減少が主症状となっています
    出典 :大腸がん│病気事典│ここカラダ
  • 血便があったらすぐに受診を!!

  • 大腸がんの手術とは???

  • 直腸がん

    大腸がんの中でも、直腸にできたがんについては、その治療や手術には注意が必要です。

    直腸は、骨盤内の深く狭いところにあるので、がんができている部位によっては、開腹手術であっても決して簡単に切除できるというわけではありません。

    直腸の周囲には、子宮や卵巣、膀胱や前立腺などがあり、これらは自律神経という細い神経繊維によって、排便や排尿、性機能など日常生活を送るうえでは欠かすことが出来ない機能がコントロールされています。

    大腸がんでも直腸にできたがんの手術をすると、少し前まではこれらの自律神経を傷つけてしまうことが多く、排便や排尿、性機能に大きな障害が残ってしまっていました。

    ですが、近年では、自律神経温存術といって、自律神経をできる限り残しつつ、がん部分を取り除くという方法が用いられています。

    直腸がん患者で自律神経温存術を行った人のうち、約8割以上の人が人工肛門を付けずに済んでいます。

    また、男性の場合では、勃起機能や射精機能を残すことも可能となりました。

    ただ、大腸がんの進行の程度によっては、やむを得ず勃起機能だけを残すというケースもあります。

    直腸がんの手術では、このように自律神経を温存出来るかが、その後の日常生活を左右する要因でもありますが、がんが自律神経のすぐ近くに出来てしまった場合など、自律神経を犠牲にしてでもがんを取り除かなければならないケースもあります。

    直腸がんでも、早期発見・早期治療が出来た場合には、開腹手術ではなく、肛門と仙骨付近の皮膚や直腸を切開してがん部分にまでたどり着き、がんを取り除くという局所切除をいう方法を用いる場合もあります。

    大腸がんの中でも、特に直腸がんの場合は、手術を行う医師の技術や経験などによって手術方法が変わってくるでしょう。

    直腸がん手術を行う場合は、肛門外科がある病院や専門医など、技術と経験が豊富な医師に相談することが大切になります。
    出典 :大腸がんの手術 直腸がん 大腸がん~症状と手術・治療方法~
  • 進行がん

    大腸がんが粘膜下層より外側の層に達しているものを進行がんと言います。

    進行がんでは、開腹手術という治療方法がとられます。

    この開腹手術では、通常、周囲にあるリンパ節も取り除きます。

    大腸は大きく分けて、結腸と直腸があります。直腸は肛門に近い部分を指し、結腸はそれ以外の部分です。

    結腸は、大腸がんの手術などで部分的に取り除いたとしても機能的にさほど影響はありません。

    しかし、直腸の場合は、手術方法などによって、その後の生活の質がかなり変わってきますので、直腸の大腸がん手術をする場合は注意が必要です。

    直腸のがん手術をするときは、経験豊富な専門医探しに努力を惜しまず、インターネットや雑誌、書籍、口コミなどあらゆる手を尽くしましょう。

    進行がんの治療方法で、最近では、開腹手術の代わりに腹腔鏡という特殊な器具を使った腹腔鏡下手術という方法も用いられるようになっています。

    腹腔鏡は内視鏡の一種で、患者のお腹に複数の穴を開け、そこから内視鏡を入れて手術を行うという方法です。

    内視鏡の先端には、小型のカメラが取り付けられていて、それが映し出す映像をモニターで見ながら医師が手術を行います。

    進行した大腸がんの手術としては、開腹手術に比べ傷跡が小さくてすみ、術後の痛みも少なく、入院期間も短くてすむなど、患者さんの負担はかなり軽くなるというメリットがあります。

    しかし、腹腔鏡下手術には、ある程度の技術と経験が必要になってきますので、腹腔鏡での大腸がん手術を行う場合は、十分に技術と経験のある専門医にお願いするようにしましょう。
    出典 :大腸がんの手術 進行がん 大腸がん~症状と手術・治療方法~
  • 早期がん

    大腸がんの治療は、基本的に手術によってがんの部分を切除するという方法が用いられます。

    また、大腸がん手術の具体的な方法については、がんの進行の程度や、がんが出来た場所などによって変わってきます。

    大腸がんの進行程度については、大腸の壁のどの部分にまでがんが拡がっているか、という点で判断されます。

    大腸の壁の構造は、内側から粘膜、粘膜下層、固有筋層、漿膜(しょうまく)下層、漿膜(しょうまく)という順で形成されています。

    大腸がんは通常、一番内側の粘膜にでき、次第に外側へと拡がっていきます。

    大腸がんが粘膜、または粘膜下層までにとどまっているものを早期がんと言います。

    この早期がんの段階であれば、がん部分の切除によって9割以上の確率で治るといわれています。

    粘膜までにとどまっているがんであれば、ほぼ100パーセント治るとも言われています。

    早期がんの中でも、粘膜までにがんがとどまっていて、がんの直径が2センチ以内であれば、内視鏡による切除によって治療を行うことが可能です。

    内視鏡での治療であれば、大腸がん検査時にそのまますぐ治療をすることができますので、患者さんの肉体的な負担が比較的軽いというメリットがあります。
    出典 :大腸がんの手術 早期がん 大腸がん~症状と手術・治療方法~
  • 大腸がんを防ぐには普段から検査を受けて生活習慣に気をつけることが最も大切!!