セックス後の下腹部の痛み!それは卵巣出血かも?!

生理と生理の間やセックスの後に下腹部が痛い・・・それは卵巣出血かもしれません。
20代の女性に多いこの病気、下腹部痛だけでなく下痢や吐き気を引き起こすこともあるそう!
緊急に開腹手術の場合も!
出血しているかどうかは自分で判断できないので「いつもと違う」と感じる方は婦人科に相談してください。

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  • 卵巣出血とは一体どのような症状なのでしょうか?

  •  卵巣出血は産婦人科領域の救急疾患の中では比較的頻度が高く、急性腹症をきたす代表的な疾患です。
    出典 :卵巣出血とは|産婦人科専門医・周産期専門医からのメッセージ
  • 「卵巣出血」というと、ものすごく重症なイメージがありますよね。そのとおりなのですが、かと言って珍しい病気ということではなく、特に若い女性には頻繁にあることだそうです…。
    その始まりは「急激な腹痛」から。心あたりが無いのに急におなかが痛む、下痢などの痛みとは明らかに異なる場合は、卵巣出血が考えられます。

  • 急激に起こる腹痛を「急性腹症」といいますが、産婦人科関連で考えられる急激な腹痛には、
    「異所性妊娠(いわゆる子宮外妊娠)」と「卵巣出血」があります。

    卵巣出血とは、排卵によってできる卵巣の傷から出血してしまう状態で、だれにでも起きる可能性があります。
    不妊との関連はありませんが、早期の婦人科受診が必要です。
    出典 :ただの排卵痛ではない? 腹部の激痛を伴う卵巣出血 [婦人病・女性の病気] All About
  • 卵巣出血は腫瘍などの疾患が原因で起きるとは限りませんので、他の婦人科病のように不妊との関連はあまりありません。もしも卵巣出血かな?と思っても、あまり不安になり過ぎないでくださいね。
    しかし、だからと言って甘く考えていいという訳ではありません!一刻も早く受診しましょう。

    また、通常の腹痛の場合は内科を受診することが多いものですが、若い女性の場合はまず婦人科に行ってみることをおすすめします。

  • 月経のように外に出血するわけではなく、出血しているかどうかは自分では判断できません。そのため、腹痛があるからとはじめは内科を受診してしまい、発見が遅れてしまうことがあります。
    原因不明の下腹部痛が続く場合、女性の場合は婦人科系のトラブルの可能性があることも忘れないでくださいね
    出典 :原因不明の腹痛を放置…もしかして卵巣出血かも!2/3 (AM)|ウーマンエキサイト ニュース
  • 婦人科の診察は、できたらあまり行きたくないと思ってしまいますよね。でも、卵巣出血のような場合は、内科での診察に時間をかけている間に手遅れになってしまうことも考えられます。ほんの少し、嫌な思いをするかもしれませんが、婦人科の診察を受けることは卵巣出血に限らず、とても大切なことです。

  • 卵巣出血の疑いがある場合は、まず不安に思うのは「入院や手術が必要なんじゃないか?」という人も多いでしょう。でもご安心ください。ほとんどのケースはそこまでいかずに完治できるようです。

  • 通常は1週間程度の安静で治まります。
    しかし、まれに重症化し、入院や手術が必要になることもあります。
    出典 :ただの排卵痛ではない? 腹部の激痛を伴う卵巣出血 [婦人病・女性の病気] All About
  • そのように悪化させないためにも、やはり早期の受診は大切!!

  • 卵巣に傷がつく原因は何なの?

  • 卵巣出血とは上記のように「卵巣の傷から出血すること」ですが、ではその卵巣に傷がつく原因は何なのでしょうか?

  • 卵巣出血とは、排卵よってできる卵巣の傷から出血してしまう状態。
    排卵の傷が大きい場合などは大量に出血し、急激な腹痛が突然起こります。
    出典 :ただの排卵痛ではない? 腹部の激痛を伴う卵巣出血 [婦人病・女性の病気] All About
  • 排卵後、卵巣から卵子が飛び出たあとは、「黄体」というものができますが、
    その黄体の中に血が溜まり(黄体出血)、それが破裂して出血する場合があります。
    卵巣出血といえば、この黄体出血がほとんどです。
    出典 :原因不明の腹痛を放置…もしかして卵巣出血かも!|AM「アム」
  • ほとんどが排卵によってできてしまう傷のようですね。
    排卵とはご存知のとおり、卵巣内で成熟した卵子が生殖のために卵管を通して排出されること。その卵子が精子と出会って受精することで、赤ちゃんの生命が誕生します。
    そのように排卵とは体内で起きていることなので、自分ではコントロールすることは難しいですし、ましてやいつどのように卵巣に傷をつけてしまうかわかりません…。そのことからも、すべての排卵がある女性に起こりうる病気と言えるでしょう。

    しかし、卵巣出血は排卵だけが原因ではないようです。黄体に溜まってしまった血液(嚢胞)は、性交渉によっても破れてしまうことが…。

    そのようなことにならないためにも、卵巣出血が起きやすい時期を知っておきましょう。

  • (1)1~2日以内にセックスをした。
    (2)黄体期(排卵後から月経の始まるまでの期間。基礎体温が高温期のとき)である。

    卵巣出血の多くは上記の時期に起こります。
    これらに該当しており、かつ原因不明の下腹部痛があるなら、卵巣出血の疑いがあります。
    出典 :原因不明の腹痛を放置…もしかして卵巣出血かも! (AM)|ウーマンエキサイト ニュース
  • 排卵から次の月経までの時期の激しいピストン運動は卵巣出血のひきがねとなり、救急車で運ばれる女性は増加しているようです。
    排卵時の性交渉は浅くやさしくしてもらってください。
    深い挿入で子宮口をつつくと出血に拍車がかかります。
    生理がおわって排卵前までは、どうぞ思いきり楽しんでよいと思います。
    出典 :あなたの気になる症状は?(産婦人科) | あさひクリニック - 香川県高松市
  • 救急車で運ばれてしまうなんて怖いですね…。そのようなトラブルは、彼との大切な関係にもひずみが入りかねないことになってしまいそうですよね…。
    卵巣出血のリスクについて、彼にも話しておき、可能ならば黄体期は性行為を避けた方が無難でしょう。特につきあいたてのカップルなどの場合は話しづらい話題かもしれませんが、自分の体のことについて話しあえる関係を築くというのは大切なことです。

  • 「いつもと違うな?」と感じたら医療機関を受診してください。
    自分の身体の変化に普段から目を向け、気軽に通える婦人科を持ちましょう!
    また、身体に違和感がなくても、定期的な検診をしておくと安心です。

    基礎体温をつけ、自分の月経周期を知ることも大切ですね!基礎体温は習慣にしてしまえばそれほど大変なことではありませんし、今はデジタル体温計自体がグラフを作成してくれるものもあります。