子宮筋腫とは!?症状と治療法は!?

子宮筋腫は、30歳以上の女性によくあらわれる病気です。
婦人科の腫瘍で1番頻度の高い病気です。
ライフスタイルの欧米化により、筋腫になる年齢が、
20~50歳まで広がってきているようです。

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  • 子宮筋腫の原因とは!?

  • 子宮筋腫は子宮にできる、良性の腫瘍です。
    悪性腫瘍と違って命に関わる事はありません。
    子宮筋腫が癌になる事もありません。
    しかし、子宮筋腫そのものの原因は
    分かっていません。

  •  

    子宮筋腫を発症する年齢は、
    最小年齢で13歳、最高年齢で70歳
    という症例もあります。

  • 子宮筋腫の種類とは!?

  • 漿膜下筋腫・・・自覚症状が軽く、かなり大きくなるまで気付かない場合があります。
    筋層内筋腫・・・もっとも多いタイプで、筋腫が小さいうちは、ほとんど症状がありません。
            大きくなると色々な症状が出てきます。
    粘膜下筋腫・・・小さいうちから、激しい症状がでます。

  •  

    少しでも体に異常を感じたら、早めに病院受診しましょう。

  • 子宮筋腫の症状とは!?

  • 子宮筋腫の症状には、
    ○月経過多
    ○月経痛
    ○頻発月経
    ○不正出血
    ○貧血
    ○頻尿、排尿困難、便秘、腰痛
    ○不妊
    があります。

  •  

    このような症状が現れたら、病院で症状を正確に
    伝えましょう。

  • 子宮筋腫の治療法とは!?

  • 治療法には、経過観察、薬物療法、手術療法があります。
    経過観察・・・特に症状のないもの、閉経後のものは、定期的に診察して
           経過を観察します。
    薬物療法・・・手術を希望しない場合は、女性ホルモンを一時的に抑える薬で
           筋腫を小さくしたり、月経痛をやわらげます。
    手術療法・・・筋腫の発育が速い場合には、手術療法で治療する場合もあります。

  •  

    治療法は、年齢や症状、子宮筋腫の大きさによって
    異なります。
    医師とよく相談して下さい。

  • 子宮筋腫があっても妊娠できる!?

  • 子宮筋腫があると、妊娠しにくい事と流産しやすい事があります。
    筋腫が小さい場合や症状がない場合は、妊娠、出産はできます。
    しかし筋腫があっても、妊娠されている妊婦さんもおられます。

  •  

    妊娠中はホルモン環境の変化や子宮血流の変化が、
    子宮筋腫に影響します。
    ストレスはためないようにしましょう。