感染する病気「肺炎」。知らないうちに掛かってしまわないための予防術、まとめました

肺炎には感染するものと感染しないものがあります。
感染肺炎にかからないためには、予防が必要です。

肺炎についてまとめてみました。

view953

お気に入り お気に入り0

お気に入りに追加

  • 肺炎は風邪の延長でかかるものとは限りません

     

    肺炎にもいろんな種類があります。
    マスクや手洗いうがいなど、予防に有効な方法もありますので是非こころがけましょう。

  • 肺炎って感染するのですか?

  • 感染するものとしないものがあります。

  • 肺炎は感染する?

    すべての肺炎が、人から人へと感染するわけではありません。飛沫感染する病原体は(細菌性)(ウイルス性)(真菌性)のものです。人から人へと感染しない肺炎は、その原因が薬によるものや放射線などです。肺炎球菌やブドウ球菌に代表される(細菌類)は飛沫感染で人から人に感染します。

    けれども肺炎球菌は、もともと人間の体のなかにすみついていることがあり、とくに0~5歳の子どもにもっとも多いとされています。ですから肺炎球菌による肺炎にかかったとしても「他人から感染した」のか「もともと自分のからだの中にいた肺炎球菌が起こした」のか分かりにくいのです。

    またインフルエンザウイルスに代表されるウイルスも人から人へと感染します。インフルエンザが流行する季節は、外出の際にはマスクを着用し、手洗いうがいを行って感染を予防しましょう。またマイコプラズマなどの微生物による肺炎も人から人へと感染します。これも飛沫感染しますが、感染力が強いので家族間や学校・保育園で感染が広がりやすく、このタイプの肺炎が流行している間は、十分な注意が必要です。

    また最近話題になった新型肺炎、いわゆるSARS(重症急性呼吸器症候群)も感染します。もともとはどこにでもいるコロナウイルスというあまり悪さをしなかったウイルスが、突然変異で重症の肺炎を起こすようになったものです。短い間にたくさんの人に感染しました。このウイルスは最も警戒するべきです。

    また人から人へ感染しないものは「レジオネラ」です。温泉や24時間風呂に入った人に発熱や呼吸困難などの症状が出て話題になりました。このレジオネラは人から人へ感染することはありません。
    出典 :肺炎は感染する? 肺炎知識ガイド 肺炎の治療法や予防法など
     

    人体にもともと肺炎球菌があるとは驚きました

  • 感染する肺炎。呼吸する際に、病原菌を吸い込んでしまう飛沫感染があります。細菌性、ウイルス性、心筋性の肺炎になります。
    感染しない肺炎。薬が原因になっている肺炎、アレルギー性のもの、カビなどが原因になっているものなどがあります。免疫力が落ちていたり、体力がなくなっているときなどにかかりやすくなります。
    咳が止まらない様であれば早めに受診しる事です。肺炎(感染性)を起こす、病原微生物は主に以下の4種類に分けられます。
    (1)細菌(いわゆるバイキン)
    ブドウ球菌、肺炎球菌、インフルエンザ菌(インフルエンザウイルスとは違います)など
    (2)ウイルス
    インフルエンザウイルス、アデノウイルス、麻疹(はしか)ウイルス、サイトメガロウイルスなど
    (3)マイコプラズマ(細菌とウイルスの中間のような生物)
    (4)真菌(カビ)
    出典 :「肺炎」は感染するのでしょうか?夫が10日前から高熱で体調が悪くなり、ようやく... - Yahoo!知恵袋
     

    感染する肺炎にもいろんなものがあるのですね

  • 感染予防の方法

  • うつるものなら予防するしかありません!

  • 肺炎球菌感染症について。予防接種もあります!

  • 肺炎球菌感染症について 

    ◇予防接種はできますか?

    65歳以上の高齢者、脾臓を摘出した人や脾臓の機能不全がある人、免疫機能が低下している人を対象として、23種の血清型に対応したワクチンが認可されています。

    さらに、2010年2月24日からは、日本では接種ができなかった2歳未満の乳幼児についても、7種の血清型に対応した肺炎球菌結合型ワクチンが接種できるようになりました。

    ※2013年4月1日より定期接種となりました。
      生後2か月になったらかかりつけ医と相談し接種とスタートしましょう。
      接種スケジュールを守らずに接種をした場合は、任意接種となり万が一健康被害が起きた場合、予防接種法による救済が受けられませんのでご注意ください。
    出典 :肺炎球菌感染症について | 大津市
     

    肺炎球菌感染症派予防接種ができるのです!

  • マイコプラズマ肺炎はどうでしょう?

  • マイコプラズマ肺炎は、マイコプラズマという微生物により引き起こされます。
    症状は風邪の初期症状のような頭痛・発熱から、続いて空咳がひどくなり、肺炎に発展することがあります。
    一般に難治化することは少なく、大抵は外来通院で充分治療できます。治療にはマクロライド系の抗生物質がよく使用されます。最近では、クラリスという薬剤が汎用され、効果を上げています。

    さて予防法ですが、手洗い・うがいは基本です。もちろんイソジンなどうがい薬を使用する方がベターでしょう。
    また、患者との濃厚接触は極力避けるようにしましょう。例えば、同じ部屋に寝ないなどの注意が必要です。
    また患者本人には咳が出ている間はマスク着用を励行させ、鼻をかんだ後のティッシュなども自分で処分するよう指導ください。

    マイコプラズマは見かけ上なおったようにみえても、体内には原因微生物が数週間から数ヶ月にわたって潜伏していることがありますので、家族がその間予防的に薬を飲むことは実質的ではありません。(予防のため薬を連用する方が心配です)特有の空咳などがでて感染が疑われたら、急いで医療機関に罹り、家族がマイコプラズマ肺炎を罹患した旨を伝え、薬を処方してもらいましょう。
    感染したときの症状には個人差が大きく、たとえ感染っても知らない間に治ってしまうことあります。あまり心配せずに、日常生活では予防を心懸け様子を見てください。
    出典 :くすりと健康
     

    手洗いうがいに、患者との接触を避けること!

  • 予防のポイント
    マイコプラズマに対する予防接種はありません。抗菌薬の予防投与も一般に行われません。
    感染を広げないためのポイントは、咳エチケットと手洗いです。
    咳があるときはマスクを着用しましょう。
    咳やくしゃみをする時はティッシュやマスクを口と鼻にあて、他の人に直接飛まつがかからないようにしましょう。咳エチケットについてはこちら へ
    周囲に咳等の呼吸器症状を呈する患者さんがいる方は、健康観察を行い、早期発見に努めましょう。
    症状のある方は、早めに医療機関を受診しましょう。医療機関を受診する際は、他の患者への感染を防止するため、必ずマスクを着用してください。
    出典 :東京都感染症情報センター » マイコプラズマ肺炎 Mycoplasma pneumonia
     

    マイコプラズマには予防接種はないので、手洗いですね!

  • 知っているようで実はあまりよく知らない病気です。

  • 今さらですが、肺炎ってなに?

  • Q:肺炎はどんな病気ですか?

    A:肺に炎症が起きる病気のことをまとめて肺炎といいます。肺炎は、主に細菌やウイルスなどの病原微生物により肺が侵される病気です。肺炎には、感染源を吸い込んで発病する細菌性肺炎、ウイルス性肺炎、真菌性肺炎などの感染性の肺炎と、薬剤性肺炎、アレルギー性肺炎などの非感染性の肺炎があります。肺炎の大部分は、前者の感染性肺炎です。細菌やウイルスは、呼吸をするときに鼻や口から身体の中に侵入しますが、健康な人は、のどでこれらの病原菌を排除します。しかし、風邪をひいてのどに炎症が起こっていると、病原菌が素通りして肺に入ってしまい炎症を起こしてしまいます。


    Q:どんな症状が出ますか?

    A:肺の病気、肺の炎症なので、呼吸症状が主体です。すなわち、咳や痰、ゼーゼー(喘鳴)などです。さらに、炎症の全身反応として、発熱して、食欲が低下し、水分も取れなくなって脱水症状を起こすこともあります。ひどい肺炎では、呼吸困難をきたして人工呼吸器を必要とすることもあります。昨年世界を震かんさせたSARSも、重症の肺炎(間質性肺炎)を起こして患者さんが亡くなりました。
    ただ、生まれて間もない赤ちゃんでは、あまり咳も出ないで、突然ショック状態や高熱、チアノーゼ(顔色が紫色になる)を起こし、レントゲン写真で初めて肺炎と診断されることもあります。また、高齢者でも食欲不振や元気がないなどの症状のみが前面に出る場合があるので注意が必要です。
    出典 :肺炎について | 公立岩瀬病院
     

    肺の炎症はすべてまとめて「肺炎」!?かなり範囲の広い病気です

  • 肺炎を予防しましょう

     

    肺炎の予防には、カゼやインフルエンザをこじらせないこと。
    手洗いとうがいを励行して身の回りを清潔に保つことです。

    患者と接しないことはもちろんです。