急増中!子どもの花粉症

花粉症は今や大人だけの病気ではありません。小さな子供がツラい思いをしなくてすむよう大人が対策をしてあげましょう。

view210

お気に入り お気に入り0

お気に入りに追加

  • 子供も花粉症になるのか?

  • 子どもの花粉症は年々増えており、5~9歳で13.7%、10~19歳では31.4%と大人の発症率と変わりません(参考:鼻アレルギー診療ガイドライン)。スギ花粉症は、原因物質の花粉が飛散する時期(1月下旬~4月)と風邪やインフルエンザが流行する時期とが重なるため、判断が難しいかもしれません。また、幼児では症状を具体的に伝えることが難しいため、まわりが注意を払う必要があります。
    出典 :子どもでも花粉症になるの?|花粉症ナビ
  • 「アレルギー症状を起こしやすい体質」は遺伝しやすいのですが、原因物質や症状まで同じであるとは限りません。花粉症に限らず、家族にアレルギー体質のかたがいらっしゃる場合は積極的に予防策を実践していくといいでしょう。また、お子さま本人に既に食べ物のアレルギーやぜんそくがある場合も、花粉症発症のリスクは高くなりますので、予防を心がけるとよいでしょう。
    出典 :トピックス 花粉症【子どもの病気トラブル】ベネッセ子育てインフォ|赤ちゃんや子供の成長
  • 親が花粉症でなくても子供が発症するケースもあるみたいです。花粉症について学び対策をする必要があるようですね。

  • 主な症状は?

     

    子供達のツライ症状は大人と一緒でしょうか?

  • くしゃみより鼻づまりが主な症状

  • 花粉症の主な症状といえば、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみですが、子どもの場合はちょっと異なります。子どもの場合はくしゃみがあまり出ずに、鼻づまりが多い傾向にあります。これは、鼻が小さいからつまりやすく、つまると花粉が入ってこないことからくしゃみも出ないということが原因になっています。
    しかし、鼻づまりは見た目ではわかりません。そこで、見分けるポイントとしては、口をあけているかどうかです。鼻で息がしづらくなっているため、口呼吸することが多くなっているはずなので、注意深く観察してあげてください。
    出典 :大人と子どもの花粉症の違い|花粉症ナビ
  • 目のかゆみ

  • 子どもの場合、目の症状も発症するケースが多く、頻繁に目のあたりをこすったりします。その他にも、目の充血や目のまわりのむくみなどもよくみられます。
    出典 :大人と子どもの花粉症の違い|花粉症ナビ
  • 勉強や運動に悪影響

  • 鼻炎が原因で、夜の睡眠障害をきたすことがあり、日中の眠気や集中力低下など学習障害に及ぶ場合があります。
    また、鼻水が喉に行き気管支炎を起こしたり、喘息、口呼吸などで喉をいため、熱が出たりすることもあります
    出典 :小児花粉症、大人と比べて違う点は?|ママノート
  • 小さな子供は自分で症状を言えないから、親が気づいてあげなくてはいけませんね。

  • 対策は?

     

    小さな子供はメガネやマスクをいやがりますよね。
    少しでも花粉を吸わせない方法はあるのでしょうか。

  • ・外遊びは午前に
    花粉は、通常晴れて風の強い日の午後に多く飛散し、雨の日に少なくなります。各地の花粉予報も参考に、外遊びや外出の時間帯を検討しましょう。

    ・外出のときは、つばのついた帽子をかぶる
    上から降ってくる花粉が顔にかからないようにガードします。可能ならマスクと帽子の着用が望ましいですが、マスクをいやがるお子さまも多いので、せめて帽子の着用は習慣にしましょう。

    ・外出後は衣服をはらい、うがいをする習慣を
    帰宅時の衣類には思った以上に花粉が付着しています。家族全員で協力して、家の中に持ち込まないよう玄関先で衣類をよくはらいましょう。また、帰宅後のうがいも早くから練習し、習慣にしていきましょう。

    ・布団や洗濯物を取り込むときはよくはたく
    外に干した布団や洗濯物にも花粉が付着しています。よくはたいてから取り込んだり、布団などは取り込んでから掃除機をかけるなどして花粉を取り除きましょう。
    出典 :トピックス 花粉症【子どもの病気トラブル】ベネッセ子育てインフォ|赤ちゃんや子供の成長
  • 治療プランを立てると、重症化を防ぐことができる

  • 幼児期のうちに症状がみられたら、アレルギー検査を受けることをお勧めします。花粉症は毎年ある時期に現れ、症状の予測がつけやすい病気です。医師と相談の上、その子の症状に応じた治療プランを立てて取り組むことで、花粉症が重くなるのを防ぎ、上手に乗り切ることができるでしょう。
    出典 :育児情報誌『miku(ミク)』 No.20:子どもの花粉症、知識と対策
  • 出来るだけの対策をして、発症したら医師と相談。少しでもツラい思いをしなくてすむようにしてあげたいですね。