臍帯血で誰かを救えるかもしれない!!これから出産する人必見のまとめ☆☆

今白血病の治療などに用いられて注目を浴びている臍帯血!!
気になるその利用法やどうやって提供するのかなどについての情報をまとめてみました!!

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  • 臍帯血って一体何なの???

  • 臍帯血!!

  • 母親と胎児を結ぶさい帯と、胎盤の中に含まれる血液をさい帯血といいます。さい帯は出産後は不要となりますが、その血液中には骨髄・末梢血幹細胞と同じように血液細胞を作り出すもとである「造血幹細胞」がたくさん含まれています。
    出典 :日本さい帯血バンクネットワーク:さい帯血ってなあに?
  • 臍帯血の採取って痛いの???

  • 採取は非常に簡単で必要な時間も5分程度ですので、お母さんや赤ちゃんの負担は全くありませんし、分娩の経過にも全く影響はありません。
    ただし、採取できるのは一生に一度、赤ちゃんが生まれる瞬間だけです。
    出典 :出産前のママとパパへ!臍帯血バンクの基礎知識
  • 臍帯血はどのような事につかわれるの???

  • さい帯血の中には、赤血球、白血球、血小板などをつくりだす細胞(造血幹細胞)がたくさん含まれています。そのため、骨髄・末梢血幹細胞と同じように移植し、治療に役立てることができます。
    白血病など重い血液の病気や遺伝病などに用いられています。
    出典 :日本さい帯血バンクネットワーク:さい帯血ってなあに?
  • 臍帯血の仕組み!!!

  • 個人でも臍帯血の保管が出来るようになりました!!

  • さい帯血はどこの病院でも提供できますか?

  • 残念ながらどこの病院でもというわけにはいきません。
    さい帯血の採取には、そのための人材の確保が必要で、分娩の片手間でというように簡単なものではありません。さらに、さい帯血は移植に使うものなので、無菌(に近い)状態で採取や分離などを行うので、そのための設備や技術も必要です。
    また、提供できる病院において提供のお約束をお願いした妊婦さんでも、出産時刻等で採取体制が整わないこともあり、そういった場合には採取を行わない場合もあります。さい帯血の採取や保存には多くの経費を要しますので、効率的かつ効果的な採取を計画的に行っております。
    出典 :日本さい帯血バンクネットワーク:さい帯血ってなあに?
  • 個人でも臍帯血の保管が出来ます!!

  • 将来、赤ちゃんが「白血病」や「悪性リンパ腫」などの血液の病気なったときに、この造血幹細胞を戻し、正常な血液細胞をつくってもらうという治療を行うことができるのです。

    自分の臍帯血を使うので骨髄移植のような拒絶反応の心配もありませんし、赤ちゃん本人以外にも、白血球の型がある程度一致すればご兄弟やご両親の血液疾患の治療に用いることもできます。
    出典 :出産前のママとパパへ!臍帯血バンクの基礎知識
  • 臍帯血移植の実績はどんどん増えてきています!!

  • 臍帯血の移植が必要になる病気とは???

  • 臍帯血移植が必要とされる病気は難治性の血液の病気です。その代表は、全ての血液のもととなる細胞である造血幹細胞が「がん」化して正常な血液が作れなくなってしまう血液がんです。

    血液がんはがん化する細胞の種類によって、「白血病」や「骨髄異型性症候群」、「再生不良性貧血」、「悪性リンパ腫」、「多発性骨髄腫」など50種類もの病気に分けられます。

    臍帯血の中の造血幹細胞は、少数でもスピードが速く、非常に性格に細胞を分裂・増殖する能力を持っています。そのため、骨髄移植で移植される10分の1程度の量の造血幹細胞の量で骨髄移植とほぼ同じくらいに回復することがわかっています。また、白血球の中の免疫細胞のT細胞も未熟なため抗原に対して免疫反応を過剰に引き起こすこともありません。

    こうした臍帯血ならではの造血幹細胞や免疫細胞の持つ特性が、白血病などの血液の病気や遺伝病などに苦しむ人たちの治療に期待されています。
    出典 :臍帯血移植が必要となる病気
  • 赤ちゃんが生まれた喜びをおすそ分けしましょう!!