うつ病を克服された方の声

うつ病は克服できない病気ではありません。今回はうつ病を克服された方の声をまとめてみました。

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  • 一家の主がこんな状態になってしまって申し訳ない気持ちでした。そんな時、妻も看病疲れ、
    「一人にしてよ!!」
    ときつい言葉。精神的に参っていた私は、荷物をまとめ一人、福岡から福井の東尋坊へ向かいました。
    帰って来ない私を心配した妻は携帯の嵐、思い直した私は引き返しました。
    それを心配した妻は、病院を変えると提案。まだうつ状態の私はなすがまま、二つ目の病院へ。6ヶ月めの出来事。
    その病院でいい先生にめぐり合い、症状も回復して来ました。
    まず、処方されたのは、サインバルタ、ロフピノール二つだけ。ただ、そこの先生の診察が自分に合っていたみたいです。
    6ヶ月笑う事も出来なかったのですが、回復し、ある日自分で「来た。直った」と思える瞬間がありました。
    それから、ギクシャクしていた夫婦関係も良くなり、普通に生活できるようになりました。
    一週間後には職場復帰です。長くつらい期間でした。8ヶ月目です。
    出典 :うつ病を克服した方、教えて下さい!どうやって克服しましたか? 薬ですか? - Yahoo!知恵袋
     

    治る瞬間がわかることがあるのですね。

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    お医者さんとの相性も大事なのですね。

  • 私は治るまで2年半~3年くらいかかりました。
    その後5年ほどたちますが、今のところ再発もありません。
    どなたかも「楽が大切」と書かれていましたが、私も同感です。
    「どうしたらよいか」考えるのをやめ、「気が向くほう」へ、
    とにかくその時の気分に合うように過ごしたのが良かったような気がします。
    あとは、調子が良いときこそ、大事をとるというか、余裕でこなせるくらいのことしかしない。
    まだ出来るぞーといううちにやめて休む。
    「良くする」というより、「悪くしない」という姿勢でしょうか。
    そうしているうちに、不思議と、何がきっかけというわけでなく、いつのまにか治った、そんな感じです。
    当時は、いつになったら・・・と思っていたので、お気持ちはわかるような気がします。
    どうぞお大事に。
    出典 :うつ病克服の体験談を聞かせてください。 - メンタルヘルス - 教えて!goo
     

    無理をしないということですね。

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    いつの間にか治るということが結構あるようです。

  • うつ病は、本人や周囲の人が頑張っても治るものではないということを、それぞれが自覚して、病院でしっかり治療を受けるべきだと、小川さんは言う。

     「“うつ病かも…”と思ったら、迷わず恐れず、精神科、心療内科といった専門医に診てもらうこと。病院で診てもらい、治療を受け、薬を飲む。大切なのは、治そうと言う気持ちはもたないこと。この病気は気力で治るのではなく薬で治すんだからと割り切って、とにかくよく眠り、ゆっくり気長に付き合っていれば、必ず治ります。一般的に、薬にはできるだけ頼るなというのはありますが、この病気に関しては薬だと、僕は思っています。今は抗うつ剤にしても睡眠剤にしてもほとんど副作用のない、いい薬が開発されているので、薬の力を借りて良くなった方がいいんです。」

     小川さん自身、抗うつ剤を7年間飲み続けた結果、効果を得て2年半前からは飲む必要がなくなるほどになったのだ。「睡眠薬の方は今も飲んでいます。よく眠ることも治療のひとつなので、そのために薬の力をお借りしてます(笑い)。」抗うつ剤を止めたきっかけは、そのころになると自分で“もう飲まなくてもいいな”と思えてきたから。勇気を出して先生に言ってみたところ「2~3ヶ月かけて少しずつ減らして行きましょう」ということになった。

     「どの先生も、なかなか“もういい”とは言い出してくれませんよね。だから気長に付き合っていくことです。私は、薬は“食後のデザート”と呼んで、おいしくいただいてます(笑い)。なんでもものは考えよう。薬を飲むと思うと気が重いけど、デザートをいただくと言えば楽しみのひとつになるから…」
    出典 :UTU-NET 「うつ」を克服した人達
     

    抗うつ剤を飲むのが一番早道かもしれませんね。

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    これは小川宏さんがうつを克服された話からの抜粋ですが、うつ病は誰でもかかる可能性があるのですね。

  • 本当にきつかった。死にたかった。だけど家族のためにも死ねなかった。
    能力低下、意欲低下、感情が出ない、落ち込み、先行きの不安、仕事のプレッシャー、大事な人たちへの心配、自責の念、自己存在否定という罪の意識が津波のように押し寄せてきました。
    だけれども、うつ病は絶対治ります。
    しかも、抗うつ薬に頼らないで─

    焦りはとにかく禁物
    地に足をつけて取り組んでいきましょう。
    焦燥感はうつ病との戦いで重大なマイナスファクターとなります。
    ものごとのとらえ方、考え方を変えていけば、焦燥感もなくなります。

    うつ病は、自分との戦い(及び過去の生い立ちや固定観念との戦いでもある)です。
    つまり、手の届かない相手ではありません!
    適切にやれば、必ずうつ病は克服できます。
    うつ病の人は人生最大の岐路に立っています。
    それを乗り越えれば、先には怖いものはありません!

    周囲の人は、追い立てることはしないようにしましょう。
    もともとうつ病になる人は責任感が非常に強い人です。
    怠け者は絶対いない。頑張りやです。
    プレッシャーをかけなくても、重圧と責任を痛切に感じています。
    自殺したい誘惑に駆られても自殺しないのは、その責任感がすべてです。
    好きこのんでうつ状態になっているわけじゃありません。
    裏を返せば、うつ病になる原因と生い立ちがあったからです。
    理解を深め、焦らせないことがうつ病回復を支える力となります。

    私の経験から、薬についてよっぽどうまくコントロールしなくてはうつ病を更にこじらせることになります
    (うつ病が重くなるというより、社会復帰が難しくなるという意味において)。
    医者とはよくよく相談の上、そして理解を高めた上で抗うつ薬を服用しましょう。
    あくまで社会復帰が目的です。薬を飲むことが目的にならないように!!
    そんな本末転倒が当たり前のようにうつ病の世界では起きています。
    アメリカでも薬依存や薬漬けは大問題です。
    出典 :鬱病から回復 海外うつ病からの治療と克服 その体験記
     

    薬を使い過ぎるのも問題なのですね。

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    薬を飲むのは治療の手段であって、飲むことが目的になってはダメということですね。

  • 程度にもよります。
    自分は重度のうつ病で、何の気力もわかなくなりベッドでひたすら眠り続けました。
    どうにかしたくても、どうする気力も無くなる事もあるので人それぞれです。
    出典 :うつ病を克服した方に質問です。あなたはどのようにしてうつ病を克服しましたか... - Yahoo!知恵袋
     

    十分な休養で治る場合もあるのですね。

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    お医者さんと相談できる状態なら、相談して自分に合った方法を採用しましょう。

  • 「食事も、持ってきてくれたら食べるけれど、放っておかれたら、そのままでずっと平気だった」(高島)。食べることや体を動かすことへの意欲はなくなり、見る影もなくやせた。病状が重いころの記憶は、今もほとんど残っていない。

     仕事を続けながら介護に当たった寿美だったが、先行きの見えない不安や介護疲れが重なり、自分もうつ状態になった時期もあった。

     だが、寿美は、身近なことに高島を少しずつ挑戦させることで、夫の病状をゆっくりと好転させていく。

     大好物だった天ぷらを食べに連れ出した。「店に一歩、踏み込んでくれたときは『しめた』と思いましたね」(寿美)。

     二人で近所の散歩もした。最初、だれもいない夜の路上で、「だれかに見られる」と顔を隠そうとした高島だったが、寿美の励ましで、毎日少しずつ歩く距離を延ばしていく。

     高島の旧友に、夫あてに電話をかけてもらったりもした。友人には事情を説明し、「最近どう」と、できるだけ何気ない話をしてくれるように頼んだ。

     やがて高島は、ピアノを弾き、歌を歌えるようになるまで回復する。2002年には、寿美や政宏、政伸の手助けで、リハビリのための小規模なコンサートを開く。

     「そのとき、政伸が涙をこぼしておいおいと泣いているんです。胸を打たれました。やっぱり心配してくれていたんだなって」(高島)。

     自殺者増加の背景として、うつ病など精神性疾患の広がりが社会問題化している現状に、夫妻は「少しでも変だなと思ったら、悩んでいないですぐに専門医に相談してほしい」と口をそろえる。長く苦しかった闘病体験を番組で語ることが、今、うつで苦しんでいる人やその家族に少しでも役立てばと願っている。
    出典 :高島忠夫さん【うつ病の芸能人】 | こもれび  うつ病(鬱病)克服日記 - 楽天ブログ
     

    家族の支えは重要ですね。

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    これは高島忠夫さんの体験談です。

  • 年末、実家に帰ることになりました。親には心配かけたくなくて、うつ病のことは言えないままでした。母は私を見て驚いたようでした。自分では気づかなかったのですが、見た目がだらしなくなっていたようです。あまりにも心配するので、思い切って診断書と病気の説明のリーフレットを渡しました。とにかくゆっくり休みなさい、と言われました。実家に帰ってからも、何もやる気は出ませんでしたが、身の周りのことはやってもらえたので気持ちはラクでした。

     冬休みが明ける2日前、父から「辛いなら戻って来なさい」と言われ・・・ホッとして涙が止まらず力が抜けたようでした。休学手続きを取り、実家の近くで通院し、カウンセリングも受け始めました。実家にいるとだいぶ気持ちが落ち着いてきて、少しずつ良くなっているようでした。でも大学のことを考えると辛くなりました。

     休学して半年経った頃、親に「まだ大学に行きたい気持ちはあるの?」と聞かれました。正直もう行きたくありませんでした。途中でやめるのには抵抗があり、自分からは言い出せずにいましたが、やっとやめると言えました。アパートを引き払った後は、回復が早かったような気がします。

     その後、通院のペースが2週間に1回、1カ月に1回となり、薬も減り、診断が出てから1年半後、ついに担当医から「もう大丈夫」とお墨付きをもらいました。それから地元の大学に編入し卒業。今は会社員として働いています。気づけばたくさんの人に支えてもらっていました。あの時、扉を開いて良かったと思っています。
    出典 :うつ病と私:こころの病 克服体験記|こころの耳:働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト(うつ病・自殺対策を含む)|厚生労働省
     

    親御さんが理解ある方だったのが良かったのでしょうね。

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    頼ることがでるなら、家族に頼りましょう。

  • うつ病克服の為、2年間無給で働いて、今は工場長にまでさせてもらっている若き友人の話がグッときた。
     

    うつ病になる方は、まじめでがんばり屋の方が多いですから、克服さえすれば順調に出世されますね。