正しい疲労骨折の時のテーピング方法!

疲労骨折の時のテーピング…、本来は、患部を動かさず休養が一番ですが、
やむなく動かす場合にはテーピングが多く用いられるようです。
ただし、正しくテーピングをしないと意味がありませんね。
今回は、疲労骨折とテーピングについてまとめてみました。

  • nelle 更新日:2014/01/27

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  • 疲労骨折とは!

  •  


    有名スポーツ選手の疲労骨折も
    よく耳にしますが、
    激しいトレーニングをした結果、
    この疲労骨折に至ることが多いとか。
    原因はひとつではなく、
    いろいろな要因が考えられています。

  • 疲労骨折とは、1回の大きな外傷でおこる通常の骨折とは異なり、
    骨の同じ部位に繰り返し加わる小さな力によって、
    骨にひびがはいったり、ひびが進んで完全な骨折に至った状態をいいます。
    丈夫な針金でも繰り返し折り曲げ続けると折損してしまうのと似ています。
    出典 :「疲労骨折」|日本整形外科学会 症状・病気をしらべる
  • 小学生低学年から50代まで幅広く発生します。
    多いのは10代で16歳がピークです。
    これは言うまでも無く、スポーツによる過度の負荷が原因だからです。


    出典 :Vol.163 【スポーツ医学の現場から】|S・PORTよこはま|ハマスポどっとコム[横浜スポーツ情報サイト]
  • 疲労骨折の症状は?

  •  


    症状もさまざまで、
    発見しにくいのが疲労骨折の特徴!
    激しい痛みも伴わないことが多く、
    我慢して運動を続け、その結果
    さらに悪化させてしまうことも多いとか。
    気を付けないといけませんね。

  • 局所の疼痛がみられます。また骨折部位の腫脹、
    隆起などがみられることもあります。
    痛みの症状ですが、運動の始まりに痛みが強くでて、
    途中は痛みが軽くなります。
    運動終了時から終了後にかけて痛みが強くなります。
    運動を休んでいる間は痛みはほとんど出現しません。
    出典 :疲労骨折の原因・症状・治療 [怪我・外傷] All About
  • 疲労骨折の治療は?

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    骨折という名前ですが、
    ギブスで固定したり松葉つえの必要はなく、
    基本的には、運動の中止が一番だとか。
    無理は禁物!
    さらに悪化させると手術をしなければ
    ならないこともあります。

  • 治療はテーピングなどで固定することもありますが、
    基本はスポーツを一定期間、中止することです。
    安静にして、骨がくっつくのを待ちます。

    スポーツの中止期間は、疲労骨折の程度にもよりますが、
    だいたい4週間~8週間になります。

    この時、自己判断で再開すると悪化してしまいます。
    ただし、完全に骨がくっつく前に痛みが消えてしまうので
    どこまで我慢できるかが重要です。
    出典 :疲労骨折の症状と治療方法とは?痛みはあるの? | もぎたての壺
  • 疲労骨折の予防!

  • 疲労骨折は過度の負荷が原因です。
    その他に骨格やスポーツ環境なども問題になります。
    例えば、O脚や固い路面での走りこみは骨折の発生を増加させる一因です。
    また骨塩量の減少も原因の一つと考えられています。
    特に女性のランナーでは、月経異常があると
    骨塩量が減少するため疲労骨折が発生しやすいと言われています。

     しかしながら、疲労骨折を発生させる一番の原因は、
    なんといってもトレーニングの誤りに他ありません。
    疲労骨折の選手のいるチームでは多発するけれど、
    他のチームでは誰も疲労骨折にならないとまで言われます。
    走行距離・運動時間・運動強度・スピードなど運動量を
    急激に増やすのは禁物です。
    十分な筋力トレーニングを行って徐々に練習量を増やしていきましょう。
    シューズも踵のクッションの良いものを選ぶほうが良いでしょう。
    骨に対する筋腱の張力を弱めるためストレッチも効果的です。

    最善なのはトレーニング期間と休息期間を上手く設定することです。
    競技スポーツを行っている選手の場合は特に、
    年間スケジュールを立てて、休息期間を設定することが大事です。
    医療機関への受診も可能です。
    痛みがあるのに時間がなくて治療ができず、
    悪化するパターンに時に遭遇します。
    休息を上手く取ることも選手には必要不可欠な能力の一つと理解してください。
    出典 :Vol.163 【スポーツ医学の現場から】|S・PORTよこはま|ハマスポどっとコム[横浜スポーツ情報サイト]
  • やはり休養が一番!

     


    完全に治癒するまで動かさない!
    これが基本のようですが、
    それでも日常生活では難しいこと。
    やむなく動かす…、そんな場合は
    テーピングで固定する方法もあります。
    ただし、
    正しいやり方でやらなければいけません。

  • 正しい疲労骨折の時のテーピングをマスターしよう!

  • テーピングの貼り方 すね(サポート力・強)