妊娠中の血液検査、どんなことを調べるの?

妊娠中に必ず行われるのが、血液検査です。
妊娠中の血液検査では、どのようなことについて調べるのでしょうか。
その内容についてまとめました。

  • mippi 更新日:2014/02/18

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  • どうして血液検査が必要なの?

  • 妊婦さんの体質や現在の体の状態を見るほか、赤ちゃんに栄養を運ぶ役割をする血液の状態を見ます。
    必要があれば投薬などが行われ、健康的に妊娠を継続できるような処置や治療が行われます。

  • 血液検査はいつごろ行うの?

  • 一般的には妊娠初期に1回、妊娠後期に1回の計2回行われます。

  • 妊娠初期での血液検査とは?

  • 妊娠初期には、血液型、貧血の有無、風疹の抗体価、肝炎、HIV感染症(エイズ)などを調べます。
    出典 :妊婦中に受ける血液検査は? | 妊婦さんの疑問
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    血液型検査は、分娩や産後に異常出血があったとき、緊急輸血が必要になった時に備えて調べておくものです。
    自己申告しているものとは違う可能性があるので、ここで血液型をはっきりさせます。

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    トキソプラズマやHIVは、胎児に深刻な影響を与える場合があります。
    どちらかが万が一陽性だった場合でも、母子感染は適切な予防対策がとられます。
    早期発見が大切なのです。

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    糖尿病があると、妊娠中や出産時に母子に深刻なダメージを与える場合があります。
    ここで陽性が出た場合は、精密検査となります。

  • 妊娠後期での検査とは?

  • 後期は貧血検査。
    出典 :定期妊婦健診(回数、内容、流れ) [妊娠初期] All About
  • 貧血が妊娠、出産に与える影響とは?

  • 妊娠中に貧血になると、ママ自身はふらつき、疲労感、めまいや動悸、といった、一般的な貧血の症状に陥ります。

    貧血が悪化すると、お腹の赤ちゃんにも影響がでてきてしまいます。発育に遅れがでたり、未熟児になる場合もあるので、妊娠中の貧血は早めに対策をとることが大切。
    出典 :妊娠中の貧血は早めの対策を! | ラルーン
  • 血液検査では、こんなこともわかる!

     

    ダウン症など、先天性異常を検査するのは、任意となります。
    希望者が必ず受けられるとは限らず、医師との相談のうえ決定されます。

  • ママや胎児の体の状態を知るための大切な検査である血液検査についてわかりましたか?
    ぜひ参考にしてみてくださいね。