赤ちゃんが欲しい・・・不妊検査ってどんなものがあるの?

「赤ちゃんが欲しい・・・でもなかなか・・・」
そんな女性の悩みを解消するために「不妊検査」があります。
でも、一体どんな検査なのか・・・
検査方法も色々あったりするのでしょうか?
まとめてみました。

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  • 「不妊検査」の種類

  • ・初診時の基礎検査

    問診は、検査や治療に際して、基礎的なデータをつかむために行われます。プライバシーに関わる質問もありますが、医師を信頼して正確に答えましょう。また、基礎体温を1~2カ月つけて持参すると、全体の検査が早く進みます。主な質問項目は、年齢、結婚年数、不妊期間、初経年齢、月経の状態、妊娠・出産・中絶の経験、性交の状況、避妊の状況、過去の病歴などです。問診のあと、内診や、必要に応じて身長・体重の測定、乳房のチェック、血液検査、尿検査などが行われます。
    出典 :【不妊症の検査】 花王 ロリエ
     

    基礎体温をきちんとつけて持参し、問診を受けることは色んな検査のためにも大切なことです。

  • 子宮頚管粘液検査

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    頸管粘液は、子宮頸管にある粘液で精子を子宮へと運ぶ重要な役割を持った粘液です。通常は粘りがあるのですが、排卵日になるとサラサラになって子宮頸部から子宮まで精子を運ぶ川のような状態となります。排卵日の2日前から急激に増え始め排卵日には0.3ml以上になります。頸管粘液に異常があると、精子が子宮に進入できなくなって妊娠しにくい状態となります。頸管粘液検査は、これから不妊治療を進める上での目安となる検査です。

    引用)http://www.funinnonayami.com/517

  • 膣分泌物検査

  • 子宮頚管内や膣内の分泌物を、清潔な綿棒で採取するだけの簡単な検査です。苦痛もありません。
    結果が判明するのには3日~4日を要します。

    膣分泌物検査でわかること

    卵管性不妊症の原因として最も重要なものは、クラミジア感染症です。従って、膣分泌物の中のクラミジアの検出は、卵管の異常を推測する上で大変役立ちます。また、マイコプラズマやウレアプラズマも卵管性不妊症の原因となります。
    出典 :不妊治療の検査 | 不妊治療の知識 | 英ウィメンズクリニック
  • ホルモン検査

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    ホルモン検査は、生理中、生理直後か黄体期になります。通所の血液検査と同じように、血液を採取しホルモンの分泌量を調べます。血液中のホルモンを検査することで卵巣の働きを判断し排卵障害の原因を調べます。女性の体は多くのホルモンが分泌されますがそのホルモンの分泌に異常があると排卵異常を起こす原因になり不妊に繋がります。

    引用)http://ipension.jp/entry2.html

  • フーナー検査

  • 子宮頚管粘液と精子の相性を調べる検査です。排卵期に性交渉を持って9~24時間後の子宮頚管から粘液を採取し、顕微鏡で調べます。排卵時の子宮頚管粘液はエストロゲンの作用で精子を通過させやすくなっていますが、粘液の粘りが強すぎたり酸性度が高すぎたりすると精子が通過できません。また頸管粘液が正常で検査結果が悪いケースでは、抗精子抗体を持っている可能性があります。
    出典 :不妊検査の種類と方法
  • 子宮卵管造影検査

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    不妊症の基本的な検査の一つで、レントゲン室で行う検査です。子宮の入り口(子宮頚管)から子宮、卵管の方へと造影剤を流し、子宮の形や卵管の通過性、卵管周辺に異常がないかを調べます。

    引用)http://www.fukuda-hp.or.jp/koara-sikyuuzouei.html

  • 抗精子抗体検査

  • 抗精子抗体検査は、数回行ったフーナーテストの結果が不良だった場合実施される血液検査です。通常は女性の中で精子に対しては抗体は産生されませんが抗体が作られることがあります。この抗体は女性だけでなく男性にも産生されることがあります。

    抗精子抗体検査はどんな検査?

    自分の体内に抗精子抗体があるかどうか血液検査で調べます。抗精子抗体があると、体内で精子が異物と見なされ排除しようとされます。このため精子の運動率や受精能力が弱くなり妊娠しにくい状態となってしまいます。
    出典 :抗精子抗体検査|不妊検査一覧
  • ヒューナーテスト

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    *性交後試験、ヒューナーテストとも言います
    フーナーテストとは、性交後の子宮頚管粘液の中にある精子の状態を見る検査です。検査の12時間前くらいまでに性交渉をして、子宮頚管から粘液を採取して顕微鏡で調べます。粘液中に精子が確認できないと無精子症や抗精子抗体、子宮頚管炎などが疑われることもあります。

    引用)http://www.ikujizubari.com/Sterility/funartest.html