なんでだろう?!妊娠中期に倦怠感

なんとなくダルイ…。特に体調が悪いわけでもないのに、なんとなく疲れがたまってる?!
そんな日が続くと不安になりますよね。
その倦怠感の理由が少しでもわかるお手伝いになれば幸いです。

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  • 倦怠感とは?

  • けんたいかん【倦怠感】





    心身の疲れによって,だるく感じること。
    出典 :倦怠感 とは - コトバンク
  • 倦怠感の原因

  • 日常生活から考えられる原因






    01過労や睡眠不足、不規則な生活


    働きすぎで休息が取れなかったり、睡眠不足が続くなどで心身ともに疲労が溜まってくると、だるさや倦怠感が起こってきます。また、不規則な生活が続くとだるさや倦怠感があらわれることもあります。


    02精神的なストレスの蓄積


    人間関係や仕事によるプレッシャー、引っ越しや結婚など環境の変化などによって精神的なストレスが積み重なると、普段以上のだるさや倦怠感を感じることがあります。放置しておくと、うつ病や不安障害、心身症などの精神疾患につながっていくこともあります。


    03偏った食事による栄養バランスの乱れ


    ビタミンやミネラル、たんぱく質など、体に必要な栄養素が不足すると、だるさや倦怠感が起こります。とくにビタミンB群、とくにビタミンB1、B2、B6、B12は、栄養素をエネルギーに変える働きを持っており、不足するとエネルギーがつくられにくくなったり、代謝がうまくいかなくなることなどから、だるさや倦怠感がなかなかとれなくなります。また、鉄分の不足は貧血によるだるさや倦怠感を引き起こすことがあります。


    04だるさ・倦怠感の原因となる主な疾患


    だるさや倦怠感をともなう病気はさまざまです。急性疾患では風邪、インフルエンザや急性肝炎などが代表的です。顔にむくみがある場合などは腎臓や心臓疾患が、顔色が悪くてめまいをともなう場合は貧血や更年期障害、低血圧症などが疑われます。他にも、うつ病や心身症などの精神疾患、慢性肝炎や肝硬変など肝臓の疾患、糖尿病、結核、慢性腎盂腎炎、さらには胃がんや大腸がんなどが疑われる場合もあります。
    出典 :だるさ・倦怠感 症状・疾患ナビ | タケダ健康サイト
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    最近は、働く妊婦さんも多く、仕事に、家事に、2人目妊娠中の方はプラスして育児があり、休む暇がなく動いてる方も多いのではないでしょうか?
    また、情報の多い現代、色々な情報に助けられる反面、不安をあおる原因にもなります。
    そして、核家族が多く、手伝いや相談が気軽にできない環境もあります。
    できるだけ、原因を取り除き、休めるときはしっかり体を横にして休みましょう。

  • 倦怠感を伴う疾患

  • 01貧血


    鉄分の不足などによって、血液の中で酸素と結合して酸素を運ぶヘモグロビンが減少すると、体のすみずみで酸素が足りなくなり、だるさや倦怠感が生じます。ヘモグロビンの数値が男性は13.0g/dl以下、女性は12.0g/dl以下になると、貧血とされています。ヘモグロビンは赤い色素のため、不足すると赤味が少なくなって顔が青白くなります。
    出典 :だるさ・倦怠感 症状・疾患ナビ | タケダ健康サイト
  • 妊娠すると、母体の体重が増加し、胎児の血液を確保するという理由で、血漿量(液体成分)と赤血球量をあわせた血液量がアップします。ただし、赤血球量の増加よりも液体成分の血漿量の増加の方がはるかに多いため、血の量は増えますが、薄まった状態になり、貧血のように見えるわけです。

    血液が薄まるのは妊婦の生理的現象ですが、妊娠中期になると、身体はさらに血液量を増加させるため、鉄欠乏性貧血を発症する方も多いです。鉄欠乏性貧血になると、疲れやすい、動悸、息切れ、めまい、立ちくらみ、頭痛といった症状があらわれます。発症した場合、鉄剤が処方されます。この時は、鉄分の吸収を阻害するタンニンの含まれる紅茶などの摂りすぎにも注意しましょう。
    出典 :妊娠中期貧血 赤すぐ|妊娠中期の貧血についての説明や妊婦さんの体験談
     

    妊娠中は、貧血になりやすくなります。病院で検査もしますが、倦怠感が続く場合には検診の際に医師に相談してください。鉄剤の服用で改善されるかもしれません。

  • 風邪


    風邪のウイルスが侵入すると、体がウイルスを排除しようと免疫機能を活性化させます。そのため、発熱やだるさ、倦怠感が起こることがあります。1週間程度で治るのが一般的です。他に、風邪では頭痛、頭重感、鼻水、鼻づまり、咳などの呼吸器症状などもあらわれます。
    出典 :だるさ・倦怠感 症状・疾患ナビ | タケダ健康サイト
  • 急性肝炎


    肝炎の原因にはウイルス、薬剤、アルコールなどがありますが、多くはウイルスによるものです。A型、B型急性肝炎の感染初期には風邪に似た症状が、その後高熱、頭痛、横になっていてもつらく感じるほどの倦怠感などの全身症状や腹痛、下痢、吐き気などの消化器の症状があらわれます。このような症状が1週間程度続いた後、黄疸があらわれ目の結膜や顔の皮膚が黄色くなります。
    出典 :だるさ・倦怠感 症状・疾患ナビ | タケダ健康サイト
  • 妊娠中は肝臓がフル稼働することになる。肝臓は小腸から必要な栄養素を取り挙げ、エネルギーに変える機関である。妊娠中は、本人だけでなく、お腹の中の赤ちゃんにもエネルギーを供給しなければならなくなるので、二重に負担がかかってくるのだ。肝臓の機能が弱まれば、供給されるエネルギーは少なくなるし、肝臓の機能が強まれば、供給されるエネルギーは多くなるのだ。

     肝臓はこれだけでなく、ビタミンの貯蔵場所としても機能し、三度の食事で必要な栄養素がなくても、肝臓に必要なビタミンが貯蔵されれば、その貯蔵したビタミンを供給するようになるのだ。そのため、三度の食事を毎回大量に食べていると、貯蔵されたビタミンが放出されなくなってしまうので、肝臓の機能が衰えてしまうのだ。
    出典 :第十ニ節 妊婦だからこそ必要な「肝臓の強化」: ★★開運マルモリ面白書評倶楽部!★★
     

    急性肝炎とは違いますが、妊娠中は肝臓がフル回転して、疲れやすくなることも、倦怠感を感じやすくなることもあります。
    栄養をしっかり取って、休養もしっかり取って、身体も肝臓も休ませましょう。

  • 睡眠時無呼吸症候群(SAS)


    1回10秒以上の呼吸停止を、ひと晩に30回以上引き起こします。呼吸停止や、呼吸をしていても酸素を吸いこんで吐き出す換気量が半減することから熟睡できず、睡眠時間を十分とっても疲れがとれない、だるさが残るなど、日常生活に支障をきたすことがあります。放置すると高血圧や糖尿病、心臓病、脳卒中の原因になることもあります。寝ているときに大きないびきをかくのが特徴です。
    出典 :だるさ・倦怠感 症状・疾患ナビ | タケダ健康サイト
  • 妊娠中期になると子宮が大きくなるにつれ横隔膜を押し上げるので、肺が圧迫され苦しく感じることがあるそうです。そして、血管量が三割くらい増えるので、心臓の負担は大きくなり60パーセントぐらいの人が動悸を感じるようです。
    少し息苦しいぐらいなら、立ち止まったり、しばらく休めばおさまるので、心配ありません。めまいやむくみもともなうときは、医師に診断してもらいましょう。
    出典 :妊娠中期の症状
     

    妊娠中は、肺が圧迫され、呼吸を苦しく感じる事もあります。
    妊娠中期以降、いびきを指摘される方も多いのではないでしょうか?
    寝る体勢を工夫して、良眠が得られるように心掛けましょう。

  • 慢性疲労症候群(CFS)


    日常生活に支障をきたすような原因不明の著しい倦怠感と疲労感が長期間続く状態のことをいいます。全身の疲労感、倦怠感の他に筋肉痛、睡眠障害、思考力の低下など、心と体の症状があらわれます。症状が似ていることから、うつ病や更年期障害と間違えられることが少なくありません。
    出典 :だるさ・倦怠感 症状・疾患ナビ | タケダ健康サイト
  • うつ病


    他に特別な疾患がないのに、だるさや疲れがとれず、気力が低下したり、落ち込んだりして興味や楽しい気持ちを失い、それを自分の力で回復するのが難しい状態に陥るのがうつ病です。食欲の減退、睡眠障害、集中力の低下をはじめ、体の動きが鈍ったり、逆にイライラして焦る気持ちが強くなったり、疲れが激しくなるなど、心と体の双方に症状があらわれます。
    出典 :だるさ・倦怠感 症状・疾患ナビ | タケダ健康サイト

  • かつて、「妊娠中、うつになる女性は少ない」と考えられていました。「赤ちゃんを授かるのはおめでたいことだから」という思い込みもありました から。
    しかし最近は、妊娠中の女性も、他の時期と同じようにうつ病になりやすい、ということがわかってきました。妊娠すると、エストロゲン、プロゲステロンという2つの女性ホルモンが分泌されます。胎盤からは、ヒト絨毛性ゴナドトロピン(hCG)というホルモンも分泌。さまざまなホルモンの指令を受けて、からだは、出産に向けて動き出します。これまでと違う著しい変化に、体や心が戸惑い、バランスを失うことがあるのも、当然といえば当然でしょう。
    つわりが苦しくてどうにもならなかったり、どんどん変わっていく体型に違和感を感じたり、「ちゃんと母親になれるのだろうか」、「出産の痛みに耐えられるだろうか」と不安な気持ちになったり……。
    流産や死産を経験した人は、「今度は大丈夫だろうか」と心配になるでしょうし、そもそも予定外の妊娠で、妊娠そのものを素直に喜べない、という人もいるでしょう。
    こうしたストレスやプレッシャーが、妊娠中のうつ病の引き金になることもあります。



    出典 :妊娠うつ、産後うつ|プレママタウン
     

    うつ…と自分が受け入れるのは勇気が要りますよね。
    うつとまでいかなくとも、ココロの疲れが出ている可能性も考えられます。
    倦怠感が取れないときは、一度思いっきり休んだり、自分の好きなことをしたりと気分転換を上手にできるようにしたいですね。

  • 潜在的ビタミンB1欠乏症


    ビタミンB1は偏食などによって食事からとる必要量が足りなかったり、糖分のとりすぎ、激しい運動によって消費されるなどの理由で不足します。その結果、体のだるさや倦怠感、足のむくみ、動悸、息切れなどの症状を引き起こします。この状態では脚気の症状はありませんが、その発現の可能性が高いので、脚気予備軍とも言われています。またアルコールの常習によっても、ビタミンB1の欠乏を招くことがあります。
    出典 :だるさ・倦怠感 症状・疾患ナビ | タケダ健康サイト
  • 09糖尿病


    糖尿病はすい臓でつくられるインスリンの分泌や作用が低下し、血糖値が慢性的に高い状態になる生活習慣病です。さまざまな合併症を引き起こす危険な疾患ですが、初期は自覚症状がないため、血液検査で空腹時血糖値が126mg/dlと診断を受けて自覚するパターンがほとんどです。糖尿病が進行すると、だるさや倦怠感、のどが渇いてたくさん水分をとるために尿の量が増えるなどの症状があらわれます。
    出典 :だるさ・倦怠感 症状・疾患ナビ | タケダ健康サイト
  • 胎盤から出てくる因子(ホルモン)が原因です。このホルモンはインスリン(血糖を下げるホルモン)の働きを弱めます(インスリン抵抗性の増加)。このため妊娠中は、より多くのインスリンを分泌しないと血糖値を正常に保つことが出来ません。 正常妊娠では、インスリン抵抗性があっても、それに打ち勝つだけのインスリンが十分に分泌されますので血糖値は正常のままです。
     しかし妊娠糖尿病の膵臓には、インスリン分泌に関して、ごくわずかな異常があるようです。このため妊娠するとインスリン抵抗性に見合う分のインスリンが適正に出せなくなり血糖値が高くなります。
    出典 :【第144号】妊娠糖尿病について、妊娠糖尿病の食事について | くす通信 | 国立病院機構 熊本医療センター
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    倦怠感の原因は様々で、すべてを取り除くことは難しいかもしれません。
    可能な限り、身体を休め、ココロを休め、リラックスができる時間が少しでも多くとれるように心掛けましょう。