脚がむずむずして眠れない方は、レストレスレッグス症候群かもしれませんよ

脚がむずむずして夜寝れない方がいらっしゃるのではないでしょうか。実はそれ、病気かもしれませんよ。

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  • レストレスレッグス症候群とは?

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    まずは定義です。

  • レストレスレッグス症候群(従来はむずむず脚症候群と呼ばれていました)は、夕方から深夜にかけて、下肢を中心として、「ムズムズする」「痛がゆい」「じっとしていると非常に不快」といった異常な感覚が出現してくる病気です。
    出典 :睡眠障害-休養・心の健康づくり-"レストレスレッグス症候群"|e-ヘルスネット[情報提供]
     

    出てくると気になって眠れませんね。

  • 症状は?

  • 脚の表面ではなく内側(深部)に不快な感じがあり、その不快感は患者によってさまざまな言葉で表現されます。
    (むずむずする、虫が這う、痛がゆい、など)
    出典 :主な症状 脚の不快感と脚を動かしたい欲求がある|レストレスレッグス症候群とは
     

    基本はむずむずと表現しますが、人によっては違う表現をする方もいます。

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    むずむず以外の方もこの表の表現に当てはまる場合は、発病しているかもしれません。

  • 脚を動かすことで不快な症状は一時的に楽になると言われていますが、会議中や乗り物の中などでは自由に脚を動かすことができず大きな苦痛を感じる、頻繁に症状が起きることで気分が滅入ってしまう、など患者さんのQOL(Quality of Life:日常生活の質)は著しく低下します。 さらに、この病気はまだ一般的ではないため周囲の人に理解されにくく、正しい診断・治療が進まないなどのストレスもQOL(Quality of Life:日常生活の質)低下の原因の一つとなっています。
    出典 :どんな症状?|「むずむず脚症候群」って何?
     

    理解されないのは辛いですね。

  • 休息・休憩による症状の悪化

    レストレスレッグス症候群に最も特徴的なのは、症状が休息・休憩により誘発されることです。それは就寝時でも静かに起きているときでも認められます。多くはリラックスしてから数分後、ときには1時間後に症状が始まります。飛行機や列車の旅、乗客としてのクルマの旅はしばしば耐え難いものとなることがあります。
    出典 :レストレスレッグス症候群(むずむず脚)/名古屋市/瑞穂区/神経内科/久米クリニック
     

    じっとしてられないのはきついですね。

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    リラックスするとどこでも起こるのですね。

  • 原因は?

  • レストレスレッグス症候群がなぜ発症するのか実はまだよくわかっていません。どうやら脳内物質の「ドーパミン」が少ないせいではないかといわれ、ドーパミンを分泌させる薬が処方されてもいます。

    また、中枢神経系において鉄分や葉酸が不足して代謝異常起きているのではないかとも言われています。鉄分の摂取が効果的であるとされるのはこの理由からです。

    あるいは脊髄症や手脚の末梢神経系に異常があるのではないかともされていますし、また遺伝的な要素も指摘されています。
    出典 :レストレスレッグとは!?睡眠時のムズムズはレストレスレッグ症候群かも | iGotit
     

    まだ原因が確定していないのですね。

  • 治療法は?

  • レストレスレッグス症候群の治療は、症状を最小限におさえることで睡眠や日中の活動への悪影響を軽減させ、患者のQOL向上を図ることが大きな目的となります。具体的には鉄補充や症状発現に関係すると思われる薬物の調整、生活指導などの非薬物療法を行い、その上で薬物療法を行います。
    出典 :治療の概要 レストレスレッグス症候群の治療は非薬物療法と薬物療法で|レストレスレッグス症候群とは
     

    非薬物療法と薬物療法の組み合わせなんですね。

  • 2010年1月には、国内初となる治療薬「ビ・シフロール」の保険適用が承認されました。75%以上の患者に症状の改善が見られ、また副作用も少ないのが特徴です。
    出典 :むずむず脚症候群と睡眠障害
     

    専門の治療薬があるのですね。

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    これは保険もちゃんと適用されるようです。

  • 2013年2月から発売が始まった「ニュープロ(一般名:ロチゴチン)」は、ビ・シフロールと同じく非麦角系ドパミンアゴニストです。
    皮膚から薬が少しずつ吸収されるため、血液中の薬の濃度が1日中フラットに近く保たれます。そのため、脚の症状が夜だけでなく日中にも出る人に、使いやすい薬です。
    出典 :今使えるむずむず脚症候群の治療薬3つの違い [不眠・睡眠障害] All About
     

    副作用が少ない薬のようです。

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    貼り薬ですので使いやすいみたいです。

  • 就寝前に15分程度のストレッチ、それからマッサージを行い、筋肉のこわばりを取るようにすると改善が期待できます。とくに股関節のストレッチを意識してみましょう。特別なことはありません。ラジオ体操ぐらいでも十分効果があります。マッサージ屋さんには、レストレスレッグス症候群にあわせたマッサージをしてくれるところもあるそうです。
    出典 :レストレスレッグとは!?睡眠時のムズムズはレストレスレッグ症候群かも | iGotit
     

    マッサージも効果があるのですね。

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    マッサージで緩和できます。