【とりあえず頭痛薬…はダメ?!】ほおっておくと危険な頭痛!!

『突然襲ってくる頭痛…とりあえず市販の頭痛薬を飲んでやりすごそう』

こんな経験はありませんか?本当はゆっくり休みたいところですが、忙しくてそうもいかないのが辛いところ。でも頭痛薬でその場しのぎに痛みをおさえているばかりではいけません。その頭痛をほおっておくと大変なことになるかも?!

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  • 【頭痛にも種類がある!!】あなたの頭痛はどれ?

  • 一口に『頭痛』といっても、実は様々な種類があります。自分が『頭痛持ち』だと認識していても、実は自分の頭痛がどのような種類のものか、までをしっかり理解している人は少ないのではないでしょうか?頭痛の種類をわかりやすくまとめてみました。

  • 日常的に起こる頭痛

  • ●風邪や二日酔いなどが原因の頭痛
    ●原因が解消されれば自然に治る
    出典 :頭痛の種類と分類 | いろんな頭痛 | スッきりんのバイバイ頭痛講座
  • 慢性頭痛

  • ●原因となる他の病気がなく、繰り返し起こる頭痛
    ●いわゆる「頭痛持ち」の頭痛で、頭痛全体の約80%はこのタイプ。
     大きく「片頭痛」「緊張型頭痛」「群発頭痛」の3つに分けられる
    ●頭痛自体が治療の対象となる
    出典 :頭痛の種類と分類 | いろんな頭痛 | スッきりんのバイバイ頭痛講座
     

    よく耳にする『片頭痛』も、この『慢性頭痛』の一つなのですね。

  • 脳の病気に伴う頭痛(危険な頭痛)

  • ●くも膜下出血や脳出血など他の病気が原因で起こる頭痛
    ●急激に激しい痛みがあらわれることが多く、生命にかかわることもあるので注意が必要
    出典 :頭痛の種類と分類 | いろんな頭痛 | スッきりんのバイバイ頭痛講座
     

    『日常的に起こる頭痛』『慢性頭痛』と異なる点は、すぐに対処しなければ『生命にかかわる』というところです。何よりも素早い対応が求められます。

  • 【生命に関わる!!】危険な頭痛を知ろう

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    『生命に関わる頭痛』。考えるだけで恐ろしいですが、一体どのような種類があるのでしょうか?自分の身体にどのような事象が起きてしまうのか、しっかり理解し、その危険性を認識しましょう。

  • 1.くも膜下出血

  • くも膜下出血は、脳を覆っている髄膜の内側層の軟膜と、中間層であるくも膜の間にあるすき間への突然の出血です。通常は、大脳動脈の動脈瘤の破裂が原因ですが、頭部への外傷によっても起こります
    出典 :危険な頭痛 | 片頭痛 緊張型頭痛 頚性頭痛 の解消・改善なら頭痛Hacks!へ
  • 2.脳腫瘍

  • 脳組織が破壊されたり、頭蓋内圧が上昇して脳を圧迫しはじめると症状が現れてきます。脳腫瘍の最初の症状が頭痛であることがしばしばあります。脳腫瘍による頭痛は時間とともにより頻繁に起こるようになり、最終的には常に持続するようになります。
    出典 :危険な頭痛 | 片頭痛 緊張型頭痛 頚性頭痛 の解消・改善なら頭痛Hacks!へ
     

    最初は軽い頭痛程度の症状なので、ついほおっておきがちです。ただし、悪化していけば恐ろしい事態を招いてしまいます!

  • 3.脳梗塞

  • 脳梗塞は、脳に酸素と栄養を運んでいる動脈が閉塞するため、脳に十分な血液と酸素が与えられず脳組織が壊死する病気です。血栓や脂肪沈着物の一部が、血管の壁からはがれて血流に乗って移動し、脳の動脈で詰まってしまうのが原因です。
    出典 :危険な頭痛 | 片頭痛 緊張型頭痛 頚性頭痛 の解消・改善なら頭痛Hacks!へ
  • いかがですか?生命に関わる頭痛にも、たくさんの種類があります。これだけたくさんの危険があるのですから、『たかが頭痛』と甘く見ずに、何かおかしいと感じたら『迷わず病院へ!』という意識をもちましょう。

  • 【いざという時は…?!】危険な頭痛の対処法

  • 周囲の人がこれらの『生命の危険のある頭痛』と思われる症状で倒れた場合は、すぐに救急車を呼んで専門医のいる病院へ搬送してもらうことが大切です。『しばらく様子を見よう』というのは禁物です。一刻も早く専門の医療機関を受診するようにしましょう。

  • 救急車が到着するまでの間に安全で日陰の多い場所に移します。患者さんに意識があっても、自分で立たせると、症状が悪化する危険性があるため、避けてください。
    そして衣服やベルトを緩めます。吐き気がある場合は、あお向けではなく、横向きに寝かせると、吐いた物で気道がふさがれる心配もありません。
    出典 :いざという時、あなたはどうする!?|NO!梗塞.net-脳梗塞ネット|脳梗塞の前兆から対策、診断、症状、治療など
     

    『意識はあるから』と患者さんに自力で移動してもらうのは危険なのですね。つい『意識があるから大丈夫。そこまで重症じゃないんだ』等と考えてしまいがちですが、こと頭痛に関わることであれば、より慎重になるようにしましょう!
    自分自身が患である場合も、意識があるからと周囲に気をつかい、無理をして自分で動かないよう十分に注意してください。

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    いかがでしたか?
    自分の生命、大切な人の生命を守るため、緊急時は素早く適切な対応ができるように心がけましょう。
    また、周囲の人や家族とも、緊急時の対応方法を話し合っておきましょう。
    あなたの適切な行動が、生命を救うことになるのです!