知っている?産科医療補償制度

お産の時のもしもをケアしてくれる、産科医療補償制度とはどんなものなのか?

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  • 【産科医、8割が逸脱】 2013年5月7日「産科医療補償制度」とは、出産で重度の脳性まひになった子どもに対し補償を行う制度。
     

    一言でまとめるとこういう制度です。

  • 平成21年からスタートしています

  • 制度の目的

  • 目的1
    分娩に関連して発症した重度脳性麻痺児およびその家族の経済的負担を速やかに補償します。
    目的2
    脳性麻痺発症の原因分析を行い、将来の脳性麻痺の発症の防止に資する情報を提供します。
    目的3
    これらにより、紛争の防止・早期解決および産科医療の質の向上を図ります。
    出典 :産科医療補償制度の概要|産科医療補償制度の目的と創設経緯
  • 産科医を増やす目的も

  • 簡単に分かる制度のしくみ

  • この制度に加入する分娩機関(病院、診療所、助産所)が、
    1分娩あたり30,000円の掛金を負担するため、
    妊婦さんご本人による制度への加入や掛金の支払いは必要ないそうです。
    お産をする分娩機関が加入していれば、
    生まれた赤ちゃんに補償対象となる障害が生じた場合に補償を受けられます。

  • 適応外のケースとは

  • ・妊娠28週未満の出産。
    ・先天性の疫病による障害。
    ・新生児期に要因のある障害。
    ・染色異常、未熟児出産。
    ・脳性麻痺が障害等級1級・2級に満たないと判断された場合。
    ・産科医療補償制度に加入していない医療機関での分娩。
    出典 :産科医療補償制度とは
     

    上記が適応されないケース

  • 補償基準は、
    ①平成21年1月1日以降に、同制度に加入する分娩機関において誕生していること
    次の基準をすべて満たす子ども(ただし、生後6か月未満で亡くなった場合は対象外)

    ②出生体重が2,000グラム以上かつ妊娠33週以上で誕生、
     または妊娠28週以上で低酸素状況を示す所定の要件を満たして誕生

    ③重度の脳性まひであること(身体障害者障害程度等級1、2級相当)
    ④先天性や新生児期の要因によらない脳性まひであること

  • 補償の対象は?

  • 加入の証

     

    このマークがある産科で分娩していることが大前提

  • 補償される額は?

  • 総額 3,000万円
    (内訳)一時金600万円+分割金2,400万円(毎年120万円×20年間)
    出典 :お産の「もしも」を支える「産科医療補償制度」:政府広報オンライン
  • 補償期間は

  • 常位胎盤早期剥離とは?

  • 今後の課題とは