高血圧症の予防に効果のある運動について

高血圧症に関する病気についての予防効果がある運動について解説していきます。

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  • 高血圧症を予防するために効果がある運動について、どのようなものがあるかを考えていきます。
    まずは、高血圧症とはどんな病気なのかを再確認してみましょう。

  • 高血圧症とは?

  • 血圧とは血管の中の圧力で、高血圧症とは動脈に異常に高い圧がかかる状態で、 ほかっておくと色々な合併症を引き起こします。現在治療中の患者数は約 700 万人、未治療の人を含めると約 3000 万人いるといわれています。
    出典 :高血圧症とは
     

    血管に高い圧が掛かっている状態を高血圧症と呼ぶ。

  • 高血圧症によって引き起こされる病気について

     

    1. 高血圧性
    2. 脳出血
    3. クモ膜下出血
    4. 心肥大・心不全
    5. 腎硬化症
    6. 大動脈解離
    7. 脳梗塞

    高血圧症には、上記のとおり様々な合併症があります。

  • 高血圧症に効果のある運動とは!?

  • 高血圧治療の基本は生活習慣の修正(運動療法・食事療法)と薬物治療があります。
    出典 :高血圧症を改善するための運動|e-ヘルスネット[情報提供]
     

    運動による改善と、薬物による改善の2パターンの方法があります。

  • 運動による高血圧症予防

     

    運動療法としては、運動の頻度はできれば毎日定期的に実施することがオススメです。運動時間で言えば30分以上、運動の強度は中等度(ややきつい)の有酸素運動が一般的に勧められています。運動療法によって降圧効果を得ることが出来て、高血圧症が改善されます。

  • 運動の強度中等度の運動とは…

  • 中等度の運動の例

     

    ウォーキングの早歩き、または軽いウォーキングが中等度と言われています。時間で言えば、30分ほどが目安となります。

  • その他中等度の運動例

     

    水中運動、自転車、その他にレクリエーションスポーツなどの有酸素運動が中等度の運動となります。

  • 低・中強度の運動は収縮期血圧の上昇はわずかであるのに対して、高強度の運動は血圧上昇が著明であるため、中等度「ややきつい」と感じる程度の運動強度(心拍数が100-120拍/分、最大酸素摂取量の50%程度)。また、上記のような運動を急に実施するのは身体に与える負担が大きいため、掃除、洗車、子供と遊ぶ、自転車で買い物に行くなどの生活活動のなかで身体活動量を増やすことからはじめてもよいでしょう。
    出典 :高血圧症を改善するための運動|e-ヘルスネット[情報提供]
     

    注意:いきなり運動を始めるのではなくて、ちょっとずつ体を慣らす必要があります。

  • 最近の研究でわかった事実

  • 最近の研究報告では、 1回30分でわずか週2回程度の有酸素運動の実施でも降圧効果があるという結果や、1日8000歩程度の身体活動を3ヶ月実施した場合でも軽症高血圧患者に対して降圧効果が得られたという報告もあります。さらに運動療法は、1週間あたりの総運動時間あるいは総消費カロリーで設定することが適当であるといわれています。例えば、1回の運動時間を長く設定し、1週間の運動回数を減らすか、運動強度を低く設定し、1週間の運動回数を増やすなどの設定を個人に合わせて考えることができます。
    出典 :高血圧症を改善するための運動|e-ヘルスネット[情報提供]
     

    運動は、1週間続けてやる必要はなくトータルで運動量が多ければ、良いようです。なので、週末にまとめて運動しても降圧効果があるようです。

  • まとめ

  • 高血圧症の予防に効果がある運動について解説してきました。
    運動は、持続してこそ効果があるので、気になった時にちょっとずつでも運動をするように心がけることが大事です。
    この記事を機会に、運動をしていない人はまずちょっとした買い物でも気持ち早歩きでウォーキングするような感覚を持つようにすることで高血圧症の予防になるので、頑張ってみましょう。