こんなにあった!脳出血の後遺症◎まとめ

脳卒中の一種、脳出血。医学の進歩により死亡率は低下しているものの、恐ろしい後遺症が残る可能性が高いのです。どのような後遺症があるのか?詳しく見ていくことにします。

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  • 「脳出血」とは?

  • 「出血性」の脳出血・くも膜下出血、「虚血性」の脳梗塞(こうそく)。 その総称を脳卒中という。

  • かつて脳出血は脳溢血(いっけつ)と呼ばれ、日本人の死因で最も多い病気でしたが、現在は脳梗塞が多く脳卒中全体の60%以上を占め、脳出血が約30%、くも膜下出血が約10%となっています。

    脳卒中の死亡率は1960年中頃をピークに下降し、現在はがん、心疾患に次いで日本人の死因の3位となっています。医療の進歩と食生活の改善で死亡率は減少していますが、患者数自体が少なくなったわけではありません。脳卒中は高齢者に多い病気で、日本社会の高齢化に伴い今後脳卒中の患者数はさらに増加することが予想されます。
    出典 :脳卒中は脳血管の病気/症状は異なるが、ほとんどの人に後遺症|脳卒中(1/4)|ニッスイ企業情報サイト
     

    死亡率は下がっているものの、決して安心はできない状況。

  • 脳出血による後遺症

  • 脳出血は回復後、後遺症が残る確率が非常に高い。

     

    そして後遺症の種類は多岐にわたる。
    どんなものがあるのか、見ていきましょう。

  • しびれや痛み

     

    最も多いとされる後遺症。運動マヒなども含まれる

  • 視野障害

     

    失明、視力低下など

  • 痴呆

     

    物忘れなど

  • 感覚障害

     

    思っていることを話せなくなる

  • 言語障害

     

    相手が言っている意味が分からなくなる

  • 失書

     

    マヒではないのに、字が書けなくなる

  • 失読

     

    字が読めなくなる

  • 妄想や気分・感情の異常

     

    精神に異常が認められる症状

  • 記憶障害

     

    思い出すことや覚えることができない

  • 尿失禁

     

    尿意が分からなくなり、失禁してしまう

  • 情緒不安定

     

    自発性の低下、会話が少なくなった、笑わない、すぐに泣いてしまう、興奮状態など

  • これらの後遺症はどれも普段の生活に支障をきたしかねず、
    当然ぜひ避けたいものばかり。

    後遺症を避けるには…?
    そもそも脳出血が起こらなければ良いのだ。

    以下に、予防方法を紹介します。

  • 脳出血の予防には血圧の管理が最も重要!

  • 日常生活をもう一度見直しましょう!
    一般に言われている、健康的な生活を目指せばよいのです。
    難しいようで簡単、簡単なようで難しい…?

  • 急激な温度差を避ける

     

    暖かい部屋から薄着のまま外に出たり、
    夏場は冷房による冷え過ぎにも注意!

  • 塩分を控える

  • コレステロールや動物性脂肪を多く含む食品を控える

     

    おいしそうなものばかり…と考えてはだめです。
    ただ量を減らせばよいのです。

  • 禁煙する

     

    脳出血の予防効果以外にも良いことがありそうです。

  • 過度な飲酒を控える

     

    これも。普通に考えて控えたほうがいいですね。

  • 適度な運動をする

     

    ダイエット効果もありそうです

  • 十分な睡眠と休養をとる

     

    適度な運動をしていれば可能なはず!

  • いかがでしょう?
    健康的な生活は毎日の積み重ねが重要ですが、
    もしうっかり不健康な日を過ごしてしまっても取り返すことが可能です。
    諦めずに、コツコツ努力していきましょう。
    身体に感じられる心地良さは必ず病みつきになりますよ。