きっとできる! 悩んでいた不安障害の克服まとめ

最近、不安障害という病気になる人が大変増えてきているそうです。
不安障害の原因となるのが不安や不安をもたらすストレスであるということが大きいのかもしれません。
はっきりとした診断を受けることができないまま、辛い思いをしている人も少なくありません。
そんな不安障害の克服についてまとめてみました。

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  • 不安障害ってなに?

  • 過剰な反すう(英語版)や心配、恐怖の特徴を有するいくつかの異なる種類の一般的な精神疾患を含んだ総称である。不安は、身体と精神の健康に影響を及ぼす可能性がある不確かで現実に基づかないか、あるいは想像上の将来についてである
    出典 :不安障害 - Wikipedia
  • 神経症(最近では不安障害とも呼ばれます)はこころの障害のうちでも最も頻度の高いもので、一般的に人口の10%を超えるとも言われています。年齢的には、10代後半から40代までに発症するのが普通です。

    神経症は、以前ノイローゼと言われ、しばしば精神病と混同される誤解があるようですが、「神経症は主に心理的原因によって生じる心身の機能障害の総称」であり、精神病とは異なります。
    つまり、神経症は器質的な病気によるものではなく、健康な人が普段から体験するような心や身体に対する感覚や感情が、行き過ぎた状態とも言えるでしょう。
    出典 :神経症(不安障害)と森田療法~公益財団法人メンタルヘルス岡本記念財団
  • 「不安障害」というのは、精神疾患の中で、不安を主症状とする疾患群をまとめた名称です。その中には、特徴的な不安症状を呈するものや、原因がトラウマ体験によるもの、体の病気や物質によるものなど、様々なものが含まれています。中でもパニック障害は、不安が典型的な形をとって現れている点で、不安障害を代表する疾患といえます。
    出典 :パニック障害・不安障害|疾患の詳細|専門的な情報|メンタルヘルス|厚生労働省
  • 不安障害の原因は?

  • 脳機能の異常

     

    不安障害のひとつであるパニック障害は脳機能に異常があることが原因であるという説が大変有力になっています。

  • 心理的要因

     

    何の理由もなくパニック発作に襲われるのがパニック障害であるというのが典型的な考え方なのですが、不安障害(パニック障害含む)にもその原因となる心理的要因があるもの、という考え方がひろまりつつあります。

  • 神経症の発症にはある程度、遺伝的な影響もありますが、より重要なのは性格的要因です。これは森田療法を創始した森田正馬が提唱した性格的要因です。

    第一に内向的で自己内省的、第二に小心、敏感、心配性、小さな事にくよくよしやすい、第三に完全主義、理想主義、負けず嫌いなどの特徴があります。

    つまり、弱気な要素と強気な要素をあわせ持った性格であるため、強気な自分が弱気な自分を許せず、心の葛藤を引きお起こしやすいタイプといえるでしょう。
    出典 :神経症(不安障害)と森田療法~公益財団法人メンタルヘルス岡本記念財団
  • 不安障害を克服するためには・・・

  • 身近にいる家族や周囲の人の理解が克服への道標になる

     

    本人はもちろんのこと、それを取り巻く家族や友人、職場の人たちに不安障害に対して正しい理解をもってもらうことが重要だと考えられています

  • 不安障害の多くは、症状が誰でも経験するありふれたもので、内科的検査でも異常がみつからないために、「気のせい」「気にしすぎ」「性格的なもの」などとみなされ、本人も周囲も病気だとは考えないことがよくあります。まず不安障害という精神疾患であり、治療可能な病気だということをよく理解してください。本人だけでなく、家族など周囲の人々にも正しい理解を持ってもらうことが重要です。
    出典 :パニック障害・不安障害|疾患の詳細|専門的な情報|メンタルヘルス|厚生労働省
  • 現代の神経症の治療には、大きく分けて2つの方法があります。
    ひとつは、薬物療法であり、もうひとつは精神療法です。最近の神経症の治療では広く薬物療法が用いられるようになりましたが、問題点もあるようです。
    いずれにしろ、各々の症状や状況によって使い分けられたり、併用されているのが現状です。したがって、患者や家族など治療を受ける側は、それぞれの治療法をよく理解しておく事が大切です。
    出典 :神経症(不安障害)と森田療法~公益財団法人メンタルヘルス岡本記念財団
  • 症状の訴えがあっても、検査などで客観的な所見がないと、医師によってはなかなか正しい診断がなされずに、「自律神経失調症」「不定愁訴」などの暫定的な病名で、BZDなどの薬物をただ漫然と投与されているだけというケースが、残念ながらまだみられます。これは…と思ったら、精神科や心療内科医を受診し、正しい診断と適切な治療を受けるようにしてください。
    出典 :パニック障害・不安障害|疾患の詳細|専門的な情報|メンタルヘルス|厚生労働省
  • 納得できなければセカンドオピニオンを!

     

    客観的な所見がないと不安障害という診断をしてもらえないこともあります。
    もし、どうしても納得できないときはセカンドオピニオンを受けてみることもひとつの方法です。
    ただし、ドクターショッピングにならないように注意しなくてはなりません。

    セカンドオピニオンは信頼してお世話になることができるドクターと出会うためのもの、と考えましょう。

  • 不安障害に苦しんだ人はこうやって克服した!

  • ノートに記録をつける

     

    ノートに記録をつけ、自分の認知の仕方を目に見える形にします。
    それを主治医と一緒に見返して、認知の仕方がおかしい箇所の指摘をしてもらい、考え方を少しずつ変えていくことで症状を改善させるものです。

  • 瞑想する、深呼吸する

     

    「安心すること」が大切なので、その方法のひとつとして。
    安心を感じることができることは人それぞれですが、瞑想したり深呼吸したりすることでホッとすることができる人もあります。

  • 見つけようと思って見つけるものではない
    好きなことを継続してやれば趣味になる

    医者がそう言ったのは趣味を見つけるのが目的ではなく
    気分転換をして不安を忘れなさいということ

    本を読みたくなったら読んで
    食事したくなったら何か作って
    ネットしたくなったらネットサーフィンして
    動きたくなったら散歩して
    何かしてる時は不安を忘れてませんか?
    したいこと、少しでも好きなことをどんどんやっていく

    不安のことばかり考えてないで、不安を忘れる努力も必要でしょう
    出典 :不安障害の治し方 : 心や体の悩み : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
     

    不安障害の原因となっている不安から少し離れてみることが大切