大丈夫?!妊娠中期の栄養不足

妊娠中にダイエット…まではいかないまでも、体重制限や産後の体型を気にして、何か1つを食べるようなダイエットや、何かを制限するダイエット、食事を抜いたり…していませんか?
妊娠中期にしっかり栄養が取れないとどのような影響があるのでしょう。

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  • どうして妊娠中にダイエット?

  • ・お腹の中で小さく育てて出産を楽にしたい。
    ・妊娠中も綺麗でいたいので太りたくない
    ・産後、増えた体重が落るか不安なので妊娠中からダイエットを始めておく
    出典 :妊娠中のダイエットは、赤ちゃんにとって危険!-赤ちゃんの部屋
     

    そうですね。最近は、小さく産んで大きく育てる!とよく言われます。
    また、芸能人も妊娠中もお仕事をされることが増え、みなさん綺麗な妊婦、素敵なママであこがれも強くなってしまう機会も増えているかもしれません。
    でも、それって、自分のためで、赤ちゃんの為なのでしょうか???
    一度考えてみてください。

  • 妊娠中期に必要な栄養

  •  

    『食事バランスガイド』とは、1日に「何を」「どれだけ」食べたらよいかが一目でわかる食事の目安です。 「主食」「副菜」「主菜」「牛乳・乳製品」「果物」の5グループの料理や食品を組みあわせてとれるよう、コマにたとえてそれぞれの適量をイラストで示しています。 コマ本体は1日の食事、中心軸は水分、コマはそのエネルギーで回転(運動)します。

    コマを回す4つのポイント
    1.1 適量でバランスのよい食事
    2.十分な水分
    3.菓子や嗜好飲料は楽しく適度に
    4.適切な運動

  • 望ましい食生活をするためにまずは自分の体型を知りましょう

     

     妊娠期において、食生活は特に気をつけたい事のひとつです。同時に、適切に体重管理をすることが大切です。最近は低体重(やせ)に該当する女性の割合が高まっています。また、妊娠期に体重が増えていく中で、産後の体型を心配する方もいるようですが、妊娠期に体重が増加することはママの健康と赤ちゃんの健やかな発育のためにも必要なことです。でも、必要以上に体重が増えすぎても妊娠高血圧症候群や巨大児分娩、難産などのリスクが高まります。望ましい体重増加量を守り、適切な体重管理をしていきましょう。

  • 妊娠中期の栄養1:妊娠中に大切なカルシウム

    私たちはカルシウムを身体の中で作り出すことは出来ません。したがって必ず食物からとらなければなりません。カルシウムは生命の維持になければならない大切な元素です。神経で情報を伝達したり、筋肉を収縮したり、ゆるめたりの運動、血液を凝固させたり、大変重要な働きをします。もし血液や組織にカルシウムが不足すると、止むおえず骨や歯からカルシウムをとってきます。
    出典 :妊娠中期の栄養/カルシウム:babycomマタニティ薬膳
  • 妊娠中期の栄養2:鉄は足りていますか?


    妊娠の前半では胎児や胎盤の成長に必要な鉄の量は多くありません。

    妊娠の後半になりますと、さらに胎児や胎盤に、また母体も赤血球を増やしていきます。母体の鉄は一方通行で胎盤を通じて退治におくられますから、鉄が不足して貧血になることがあります。
    出典 :妊娠中期の栄養/鉄:babycomマタニティ薬膳
  • 妊娠中期の栄養3:銅は足りていますか?


    妊娠時の貧血の大部分は鉄欠乏性貧血です。
    この予防や治療には鉄を多く含む食品のほか、たんぱく質、ビタミン Cも必要であることをすでに述べました。しかし、妊娠貧血者にたいして鉄や、たんぱく質、ビタミンCの摂取を栄養指導しても予期したほどはかばかしい効果をあげないという報告が多く、研究の結果、銅も必要であることがわかりました。
    出典 :妊娠中期の栄養/銅:babycomマタニティ薬膳
  • 赤ちゃんの成長に必要なのは、ビタミンB群です!

    ビタミンB1:ビタミンB1が足りないと、「疲労物質」になって、だるくなったり疲れやすくなったりします。

    ビタミンB2:ビタミンB2がたいりないと、余分な脂肪が体脂肪になって体内に蓄積してしまいますので要注意
    出典 :妊娠中期の食事と栄養!葉酸とビタミンB群の摂取を積極的に!!
  • 「葉酸(ようさん)」は赤ちゃんの成長に不可欠!



    葉酸はママの貧血を防ぐ働きに加えて、赤ちゃんの体や脳の発達に必要なのです。
    葉酸は、不足しすぎると、赤ちゃんが形成異常をお起こしてしまう可能性があります。


    出典 :妊娠中期の食事と栄養!葉酸とビタミンB群の摂取を積極的に!!
  • なぜ栄養が不足するとダメなの?

  • 今まで生活習慣病の原因は、運動不足・暴飲暴食・喫煙・肥満などの生活習慣や遺伝によるものだと考えられてきました。ですが、バーカー氏による調査で上記には該当しないが、生活習慣病になる人が多くいる事が分かりました。その人たちの幼少期をさかのぼって調査したところ、胎児期や乳幼児期に栄養が不足していたという事が分かりました。
    出典 :妊娠中のダイエットは、赤ちゃんにとって危険!-赤ちゃんの部屋
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    成人後だけでなく、子供の頃から健康に影響します。
    少なくても、多くても良くないですね。

  • でも、気を付けて!!!

  • 「妊婦がビタミンAを7,800μg/日以上摂取すると、胎児に奇形を起こす可能性が高くなると報告されています。ビタミンAを多く含む食品(レバーなど)を1回程度食べたような条件では、この過剰摂取による影響をそれほど心配する必要はありません。」と掲載されています。
    出典 :妊婦さん!レバーは避けましょう [栄養管理] All About
     

    鉄分といえばレバー!という方も多いのではないでしょうか。でも、妊娠中は、気を付けなければなりません。
    食事で気を付けることが難しければ、サプリメントで摂るのも良いでしょう。

  • 一部の魚には多くの水銀が含まれているので注意しましょう。過剰な水銀は赤ちゃんの神経システムにダメージを与える可能性があるといわれています。
    出典 :2/3 妊婦の食事・栄養!知っておきたいこと一覧 [栄養管理] All About
     

    魚にはDHAが含まれており、積極的に摂りたいと言われている食材ですが、その中でも注意が必要です。
    水銀が多いと言われている魚は、マグロ、カジキ、アンコウ、カマス、金目鯛、ムツ、ブリ、アマダイ、ギンダラなどです。

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    産まれてくる赤ちゃんが元気であるように、そして、その子の将来が健康で明るいものになるように、赤ちゃんのことを1番に考えて妊娠中期を過ごしてくださいね!