CMでも話題の肝斑についてのまとめ

少し前に肝斑のための飲み薬のCMをよくしていましたよね。
知っているようで知らない肝斑。
女性の方は要チェックです。

  • 7a 更新日:2014/02/13

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  • 肝斑とは

  • 発症と症状の悪化に関係のありそうな因子はいくつか見つかっているが、根本原因はわかっていない。

    色々な治療法が開発されているが、決定打がない。

    30代をすぎて出てきた目元のシミが肝斑という認識が広まっているが、それだけではない。

  • 肝斑の治療 推薦度

  • ①トラネキサム酸の内服

    ②イオン導入・超音波導入

    ③ケミカルピーリング

    ④ハイドロキノン・レチンの外用

    いずれも皮膚科にて行う。

  • こすりすぎによるバリア破壊

  • 肝斑部分には必ず「バリア破壊」があるといわれている。
    「バリア破壊」が軽減すると同時に肝斑も薄くなり、悪化すると濃くなる傾向にある。

  • 肝斑の診断基準

  • ・16歳以上で気になりだしたシミ。(頬骨・額・唇)
    ・左右対称の場合が多い。
    ・褐色でびまん性。網目状のこともある。
    ・基本的にシミの境界は不鮮明。(目の横ははっきり境界がわかる場合もある)
    ・濃さに変動がある。(妊娠や日焼けなど)
    ・女性に多い。
    ・60歳以降薄くなることが多い。
    ・生え際やまゆげなど毛があるところにはできない。

  • ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)と肝斑の見分け方

  • ●額
    ADMは額の両側にあり、生え際など毛のある部分にも入る。
    肝斑は額の中央か眉毛の上にあることが多く、生え際などにはできない。

  • ●上まぶた外側
    ADMは小さく点在する。
    肝斑は目のふちにもやっとかたまって見える。

  • ●頬骨
    ADMは小さく点在する。
    肝斑はもやっとかたまって見える。

  • ADMは灰色っぽくややくすんだ色調。
    肝斑はやや赤みを帯びた黄褐色。

  • 一般的にADMは年月とともに濃くなったり薄くなったりしない。
    肝斑は日焼けやストレス、ホルモンバランスによって、薄くなったり濃くなったりする。