喫煙者に是非とも伝えたい!【禁煙のメリット】

今や、喫煙者にとっては住みにくい環境となりました。もはや禁煙は【メリット】でしかありません!
みんな禁煙してみないか!

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  • まず、禁煙のメリット

  • 今さらなんだヨ!と思っているそこのアナタ

  • はじめに

    「長年タバコを吸ってきた私が今さら禁煙したとして、体に良いことが将来起きるのでしょうか?」
    「禁煙すると何年後にどんな健康上の効果が現れるのですか?」
    「このような禁煙の効果を示す証拠は本当にあるのですか?」
    出典 :禁煙のメリット
  • 寿命との関係


    何歳からでも、禁煙すると病気によって死亡する危険度が下がります。

    全ての年齢で、禁煙後6年~10年経過すると、喫煙を続けた者に比べて死亡する危険度が
    下がります。

    男性では禁煙開始年齢が若いほど、禁煙を続けることによる死亡の危険度が大きく下がり
    ます。

    喫煙者が死亡する危険度は、同じ年齢のタバコを吸わない人に比べて約2倍も高いです
    が、禁煙後5年くらいから死亡する危険度に改善がみられ、禁煙後10年~15年でタバコを
    吸わない人とほぼ同じくらいになります。
    出典 :寿命・心・脳・手術との関係
  • 心臓病との関係



    心臓に酸素や栄養を送っている血管の血液の流れがわるくなり十分な
    血液が供給されなくなる状態を虚血性心疾患といいます。
    主な病気には心筋梗塞や狭心症があります。


    虚血性心疾患によって死亡する危険度は、禁煙後5年で半分になります。

    喫煙は動脈硬化を促進し、虚血性心疾患をおこさせる要因であることが知られています。
    禁煙によってその危険度を低下させることができ、その効果は禁煙する年齢が若い程
    大きくなります。

    禁煙すると虚血性心疾患を発生する確率は低下します。中でも心筋梗塞を発生する確率が
    大きく低下します。

    喫煙者では、タバコを吸わない人に比べて虚血性心疾患を5倍も発生しやすいのです。しか
    し、禁煙することによってこの危険が2倍にまで低下します。


    出典 :寿命・心・脳・手術との関係
  • 脳卒中との関係


    脳卒中で死亡する危険度は、禁煙後5年以内で半分になります。(日・米)

    脳卒中になる確率は、禁煙後5年以内に低下します。(英)

    また、喫煙本数が19本以下の方における禁煙後の脳卒中になる確率は、タバコを吸わない
    人のレベルにまで低下します。(英)

    脳卒中の発生する確率は、禁煙後2~4年で60%低下し、禁煙後5~9年でタバコを吸わな
    い人のレベルにまで低下します。(米)
    出典 :寿命・心・脳・手術との関係
  • 手術後の合併症との関係


    手術を控えた方!入院日からと言わず早めに禁煙しましょう。



    手術後肺炎、無気肺などの呼吸器合併症になる確率は、タバコを吸わない方が23.9%で
    あるのに対し、手術から4週間以上前に禁煙を始めていた方では34.7%、手術の2~4週間

    前にやめた方では43.2%、禁煙後2週間以内または喫煙中であった方では53.8%でした
     (当センター病院)。

    タバコを吸わない方で呼吸器合併症になる危険度を1として、タバコを吸う方の呼吸器

     合併症になる危険度を(性、年齢、術前の呼吸機能、手術時間を調整して求めた)みると、

     喫煙者中または禁煙後2週間以内の方では2.1倍、手術の2~4週間前にやめた方では

     2.4倍、手術から4週間以上前に禁煙を始めていた方では1.03倍でした。

    以上から、手術予定の方は手術前の早い段階(5週~8週以上前)に禁煙を開始すると、
     術後の呼吸器合併症になる危険率を下げられることがわかります
    出典 :寿命・心・脳・手術との関係
  • がんとの関係

  • 肺がん

    喫煙者はタバコを吸わない人に比べて、肺がんで死亡する危険が4~16倍あります。

    禁煙後10~14年たつと、肺がんで死亡する危険度はタバコを吸い続けた時に比べて約
    半分になります。
    出典 :がんとの関係
  • 喉頭がん

    喉頭がんの発生には、喫煙が強く関与しています。喉頭がんの手術では声帯を含めてがん
    を切除することが多く、治療のために声を失うことになります。

    喉頭がんで死亡する確率は、禁煙後5年で半分になります。


    出典 :がんとの関係
  • 口腔がん

    口腔がんとは、唇、舌、頬粘膜、歯ぐき、唾液腺にできるがんのことを言います。

    口腔がんで死亡する確率は、禁煙後5~10年で半分になり、15年以上経過するとタバコを
    吸わない人と同じレベルにまで低下します
    出典 :がんとの関係
  • 食道がん

    食道がんで死亡する確率は、禁煙後5年で半分になります。

    食道がんの発生には、喫煙が関与しています。

    喫煙者はタバコを吸わない人に比べて3~6倍、食道がんにかかりやすくなります。
    出典 :がんとの関係
  • 膵臓がん

    喫煙者はタバコを吸わない人に比べて約2倍、膵臓がんになりやすくなります。

    膵臓がんで死亡する確率は、禁煙後10年以上で下がります。
    出典 :がんとの関係
     

    膵臓は特に発見されにくいので、なるべく膵臓がんのリスクは減らしたいものです。

  • 膀胱がん

    膀胱がんで死亡する確率は、禁煙後数年で半分になります。
    出典 :がんとの関係
  • 子宮がん

    子宮がんには、子宮頚がんと子宮体がんとがありますが、喫煙との関連が強いのは子宮頚
    がんです。

    子宮頚がんで死亡する確率は、禁煙後5~9年で半分になります。(米)
    出典 :がんとの関係
     

    女性は婦人器官があるので、特にリスクが多い。

  • 呼吸への影響

  • これは定説。

  • 禁煙によって長引く咳や呼吸困難は改善されます。

    喫煙を続けた群、本数を減らした群、禁煙した群の3つの群を比較すると、本数を減らした群
    と禁煙した群では、実施後1ヶ月以内に呼吸器症状が大きく改善されていました。

    1年に3ヶ月以上続く、咳やたんの出現、消失や、呼吸困難の出現、消失にも、禁煙が良い
    影響を与えることが示されています。

    禁煙することによって呼吸機能の低下を防ぐことができます。

     人間は年をとるにつれて次第に呼吸機能が低下します。タバコを吸い続ける方はタバコを
     吸わない方に比べて、より早く呼吸機能が低下しますが、禁煙することによってその低下の
     速度を下げることができます。

    肺活量の変化を調べた報告では、禁煙した方では、その後1年から2年目の間に肺活量の
    低下が改善し、タバコを吸い続ける方との差が拡大していました。

    禁煙によって慢性閉塞性肺疾患による死亡率は低下します。

     喫煙は肺気腫をはじめとする慢性閉塞性肺疾患の危険因子ですが、禁煙によってその
     危険度を減らせることがわかっています
    出典 :呼吸・体重への影響
  • 体重への影響

  • 禁煙によってこの問題は気になるところ…。

  • 禁煙によって体重が2~3kg増える人が多いです。
     しかし、禁煙が原因で禁煙後1年以上、体重が増え続けることはほとんどありません。

    禁煙によって体重が増加したことで、循環器疾患が発生する危険度が高くなることは、禁煙
     することによって循環器疾患が発生する減少効果を相殺するほど、大きなものではありません。

    当センター病院の循環器検診を受診され、禁煙を始めた方の禁煙前と禁煙後3ヶ月~1年後の
     体重の変化を調べた結果、禁煙後平均して1.5kgの体重増加と、血清総コレステロール値
     7.7mg/dl、 最大血圧値1.5mmHg、最小血圧値2.0mmHgの確かな上昇が認められました。

    体重の増加量が多かった人ほど、血清総コレステロール値と血圧値の上昇が大きくみられ
      ました。

    禁煙によって得られる虚血性心疾患発生危険度が下がるメリットと、禁煙後の体重増加に
     伴う虚血性心疾患発生危険度の上昇とを天秤にかけるための調査を行った結果、禁煙後最
     も体重が増加する約3%の人(6kg以上の増加)を除けば、禁煙することによって虚血性心疾
     患になる確率が増加することは、ほとんど考えなくても良いことがわかりました
    出典 :呼吸・体重への影響
  • 骨折との関係

  • 禁煙によって、骨折する危険度が下がります。

    喫煙は、(年齢、閉経の有無、閉経後のエストロゲン服用の有無、運動量、カルシウム、
     カフェイン、アルコールの摂取という関連要因を調整しても)大腿骨頚部骨折の危険度を高め、
     禁煙する事でその危険性は低下します。
     しかし、禁煙の効果は、禁煙から10年以上して表れると言われています。

    成人期から更年期までの1日1箱以上の喫煙は、骨密度を5~10%低下させるという報告が
    あります。
    出典 :骨折・歯・妊娠との関係
  • 歯への影響

  • 口臭の原因ともなるので、やっぱりタバコは控えたい。

  • 禁煙によって歯を失う危険度が低くなります。

    喫煙は歯周病(歯槽膿漏)や歯を失う危険度を高めるという沢山の報告があります。

    出典 :骨折・歯・妊娠との関係
  • 妊娠との関係

  • 女性はやめるきっかけがここでもありますね。

  • 妊娠中にタバコを吸い続けると、早産になる確率が高くなります。

    妊娠中にタバコを吸い続けると、周産期死亡率が高くなり、低体重児が生まれやすくなります。

    妊娠4ヶ月までに禁煙を開始すると、周産期死亡率はタバコを吸わない妊婦のレベルにまで
     低下します。

    妊娠3ヶ月までに禁煙すると、低体重児が生まれる確率を低下させることができます。



    妊娠がわかったら、すぐに禁煙することが重要です。


    出典 :骨折・歯・妊娠との関係
  • 周囲の人への影響

  • 副流煙は、周囲の人の目、鼻粘膜、呼吸器への不快な刺激を与え、健康に悪い影響を
    与えます。

    乳児、小児に対しては、呼吸器感染症、中耳炎の発生率を増加させ、喘息や呼吸器症状を
    悪化させます。また、成人に対しては、喘息や肺気腫の症状を悪化させると言われています。

    職場や家庭で、常に副流煙にさらされているタバコを吸わない人は、肺がんや心臓病になる
    危険度がやや高くなるという報告があります。

    タバコを吸わない女性が、喫煙する男性と結婚している場合と、タバコを吸わない男性と
    結婚している場合とでは、喫煙する男性と結婚している場合の方が1.42倍肺がんを発生しや
    すくなります。また、その危険度は喫煙する男性の喫煙本数が増えるほど高くなっていました。

    職場や家庭で、常に副流煙にさらされているタバコを吸わない人は、そうでない人に比べて
    虚血性心疾患になる危険度が1.91倍、しばしばさらされている人では1.58倍になるという報告
    があります。
    出典 :周囲の人・既に病気を持った方への影響
  • 喫煙者に伝えたくなる、タバコの無い生活の「リア充」7つのメリット

     

    1.脳の回転が良くなる

    2.時間の節約になる

    3.スポーツ上達

    4.食欲増進

    5.お金の節約になる

    6.余計な気を使わない

    7.自信がつく