むずむず脚症候群の実態

最近耳にするようになった“むずむず脚症候群”とは
いったいどんな病気なのでしょうか?

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  • むずむず脚症候群とは?

  • むずむず脚症候群では、脚にむずむずするような不快な異常感覚や痛みを覚え
    脚を動かしたいという衝動にかられます。
    この異常感覚は、脚の表面ではなく内部に生じるのが特徴で
    この異常感覚を、ほてる、しびれる、虫が這うなどの言葉で表現する人もいます。
    これらの症状は、動かないでじっとしている時にあらわれたり強くなり
    脚を動かすことでやわらいだり消失したりします。
    出典 :専門医が答える むずむず脚症候群Q&A | むずむず脚解消ナビ
  • むずむず脚症候群の大きな特徴

  • 脚の不快な症状と、動かしたい衝動

  • 脚の不快な感覚は、「ほてる」「虫が這う」「痛い」「かゆい」などさまざまな言葉で表現され
    その感覚は脚の表面ではなく、奥のほうに感じます。
    また、脚を動かしたいという強い欲求にかられます。
    出典 :むずむず脚症候群の症状 - 4つの特徴 | むずむず脚解消ナビ
  • じっとしている時に症状が強くなる

  • むずむず脚症候群の症状は、ゆっくり座っている時や横になっている時にあらわれたり
    強まったりします。
    また、じっとしていても仕事や趣味などに集中している時は
    症状があらわれにくいことがわかっています。
    出典 :むずむず脚症候群の症状 - 4つの特徴 | むずむず脚解消ナビ
  • 脚を動かすと症状が軽減

  • 脚をこすり合わせたり、さする、たたく、足踏みをする、
    ひどい場合は歩き回るといった「脚を動かす」ことで
    症状が軽くなったり消失します。
    出典 :むずむず脚症候群の症状 - 4つの特徴 | むずむず脚解消ナビ
  • 夕方から夜にかけて症状があらわれる

  • 症状は通常、夕方から夜間にかけてあらわれたり、強まります。
    とくに夜寝る時にあらわれやすいため、不眠の要因にもなります。
    病気が進行すると、昼間にも症状がみられることがあります。
    出典 :むずむず脚症候群の症状 - 4つの特徴 | むずむず脚解消ナビ
  • むずむず脚症候群の原因とは?

  • むずむず脚症候群がなぜ起こるのかは、まだよくわかっていませんが
    遺伝性、鉄の欠乏(または代謝異常)、脳内のドパミン神経機能障害などが
    関与している可能性があると言われています。
    実際、むずむず脚症候群は同じ家系の人にみられることが多く、関連する遺伝子の研究も進んでいます。
     
    出典 :むずむず脚症候群は神経に関連した病気 | むずむず脚解消ナビ
  • むずむず脚症候群の怖いところ

  • 脚の不快な感覚や、脚を動かしたい強い欲求のためになかなか寝つけなかったり
    寝てもすぐ目が覚めてしまうため、深い睡眠がとれずに睡眠の質も悪くなります。

    不眠はそれ自体が苦痛なだけでなく、日中の眠気や疲労感、集中力の低下などにつながり
    日常生活にさまざまな支障をきたします。

    さらに、この病気はまだ一般的ではないために
    原因が病気であると理解されていないと、周囲の人から怠けていると誤解されてしまうこともあり
    さらにつらい思いをしてしまいます。
    出典 :むずむず脚症候群は不眠の原因の1つ | むずむず脚解消ナビ
  • むずむず脚症候群の怖いところは不眠によるものが多いようです。
    不眠が引き起こす体調不良はたくさんあります。
    この病気の本当に怖いところは、次から次へと他の病を
    呼んでしまうところにあるといえるでしょう。

  • 脚がムズムズする以外の症状

  • 交感神経の活動が活発になっているため、血圧が高くなったり脈拍が増える傾向があります。
    そのために、心臓や脳血管に関係する病気を発症するリスクが約2倍高まっていることが指摘されています。
    さらに、不眠や日中の活動性の低下から不安障害、うつ病などの心の病気を発症するリスクも増大することがわかっています。
    出典 :むずむず脚症候群が他の病気を引き起こすリスク | むずむず脚解消ナビ
  • 日本では、人口の約2~5%の人が発症しているといわれています。
    40歳以上のとくに女性に多いといわれています。