増えてきている子供の肥満!!恐ろしい子供の肥満が招く病気とは一体??気になるまとめ!!

食の欧米化などによって肥満の子供が増えてきています!!
子供の肥満と言ってもあなどれません!!
子供の肥満が招く恐ろしい病気についてまとめてみました!!

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  • まずは子供の肥満をチェックしてみましょう!!!

  • 子供のカウプ指数を計算してみましょう!!

  • 幼児:カウプ指数=体重(kg)÷身長(cm)2×104
     13未満(やせ)
     13~15未満(やせぎみ)
     15~18未満(正常)、
     18~20未満(肥満ぎみ)
     20以上(肥満)
    学童:ローレル指数=体重(kg)÷身長(cm)3×107
     100未満(やせ)
     100~115未満(やせぎみ)
     115~145未満(正常)、
     145~160未満(肥満ぎみ)
     160以上(肥満)
    出典 :子供の肥満 - 高精度計算サイト
     

    学童と幼児で少し違ってきます!!
    計算して調べてみましょう!!

  • 日本でも子供の肥満が問題化しています!!!

  • 米国ほどではないが、日本でも子供の肥満が増えている。
     文部科学省が発表した「平成17年度学校保健統計調査」で、学校の定期健診で「肥満傾向児」と診断された子供(6~14歳)は、1977年に比べ1.5倍から2倍(男女平均)に拡大したという結果が出た。
    内臓脂肪型肥満であると見た目では肥満と分かりにくい場合があるので、肥満傾向の児童は実際にはもっと多いだろうと考えられている。糖尿病と関連の深い肥満の増加が国民全体で指摘される中、小中学校の段階から肥満対策を進めていく必要性があらためて示される結果となった。
    出典 :子供の肥満増加は深刻 日米の取組み-糖尿病NET-資料室
     

    食の欧米化などが原因のひとつでもあります!!

  • 恐ろしい!!子供の肥満が招く病気とは???

  • ◎糖尿病

     

    肥満による糖尿病は遺伝とも関係が深いといわれています。家族や親族に糖尿病の人がいる肥満の人は、より糖尿病にかかりやすいので注意が必要です。

  • 糖尿病とは、血液中の糖分が多くなりすぎて(=血糖値が高くなる)腎臓が糖分をろ過紙しきれずに「糖尿」として排出されてしまう病気のことです。この症状は、インスリンという血液中の糖分を調整するホルモンが十分に作用しなくなることで起こります。
    糖尿病の中でも、インスリンの働きが不十分なために起こる2型糖尿病は、肥満と関係が深いといわれています。(インスリンの絶対数が少なくなる1型糖尿病はウィルス感染など急性のもの。)肥満になると、インスリンに反応するはずの組織が鈍感になるからです。
    出典 :肥満が原因の病気:子供の肥満対策ガイド
  • ◎高脂血症

     

    高脂血症とは、血液中に異常な量の脂肪が蓄積された状態になる病気をいいます。

  • 血液中の脂肪の成分で有名なのは、中性脂肪やコレステロールなどです。高カロリー・高脂肪の食生活と、生活における運動量の低下が原因と考えられます。
    コレステロールが増加すると、動脈硬化や狭心症、心筋梗塞などを引き起こす可能性が高くなります。特に、学童期・思春期に高脂血症になると、動脈硬化が進行しやすく、成人になるにつれ心血管系疾患へと発展していきます。
    出典 :肥満が原因の病気:子供の肥満対策ガイド
  • ◎動脈硬化

     

    動脈硬化とは、動脈の内壁にコレステロールなどが付着して、血管壁がもろくなったり血管の内部が狭くなり、血液の流れが悪くなる病気です。

  • 動脈硬化が心臓の血管に起こると狭心症や心筋梗塞を引き起こし、脳の血管に起こると脳梗塞を引き起こします。この現象は乳児期でも起こることがわかってきました。
    原因としては、加齢による老化現象以外では、高血圧、高脂血症、糖尿病などの成人病と肥満があげられます。また、遺伝の可能性もあり、家族や親族に心筋梗塞や脳梗塞患者がいる場合はさらに注意が必要です。
    動脈硬化は一度起こってしまうともとの状態に戻すことができません。動脈硬化にならないよう気をつけるしか回避する方法はありません。
    出典 :肥満が原因の病気:子供の肥満対策ガイド
  • ◎呼吸器系の障害

     

    極度の肥満になると、咽頭が狭くなり気道が圧迫され呼吸がしづらくなります。これが原因で寝るときに大きないびきをかく場合もあります。

  • 脂肪により肺が圧迫されると十分に膨らむことができず、運動時に酸素が取り込みにくくなります。重たい体を動かすのはさらに重労働なのに、それに呼吸が追いつかなくなるのです。
    治療方法は、とにかく減量です。症状がひどい場合は、痩せるまでの間は呼吸を補助する装置をつける場合もあります。
    出典 :肥満が原因の病気:子供の肥満対策ガイド
  • ◎骨や関節の障害

    肥満になると、骨や関節、筋肉に負担がかかるようになります。主な症状は次の通りです。
    腰痛  … 腰椎や腰の筋肉に負担がかかるので腰痛の原因となります。
    股関節 … 大腿骨頭に負担がかかり、変形性股関節症や大腿骨頭すべり症を引き起こします。
    膝関節 … 関節に負担がかかり、階段の上り下りや正座のときに痛みます。
    出典 :肥満が原因の病気:子供の肥満対策ガイド
  • ◎皮膚の障害

    極度の肥満では、皮膚にも変化が現れます。皮膚の変化は外見に関わることなので、学童期や思春期の肥満の子供にとってはかなりのストレスになります。
    皮膚萎縮線条 … 二の腕や太ももの内側、お腹、お尻などにひび割れのような痕ができることがあります。
    黒色表皮症  … うなじ、わきの下、外陰部などが黒ずみ堅くなることがあります。思春期の肥満に見られることが多いです。
    出典 :肥満が原因の病気:子供の肥満対策ガイド