みんなが気になる中性脂肪についてまとめました

中性脂肪って、よく聞くけど、詳しくはわからないっていう人が多いのではないでしょうか。なぜ、中性脂肪が増えるのでしょうか。中性脂肪についてまとめました。

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  • 中性脂肪が高いとどうなるの?

    中性脂肪が増え過ぎると体にさまざまな悪影響を及ぼします。その第一歩が動脈硬化。中性脂肪を放っておくと命にかかわる病気にも…!

    出典 :中性脂肪 |病院・薬・サプリメントの情報満載! healthクリック
     

    身体に、よいものではありません。

  • 逆に、中性脂肪が少なすぎる場合は、人体にどんな影響を及ぼすのでしょうか?一見、健康的なように思えますが、中性脂肪が全くない状態では、残念ながら人は生きていくことができません。

    中性脂肪の役割は、大きく分けて三つあります。一つ目はエネルギー源となること。これによって、数日間食事をしなくても何とか生きていくことができるようになっています。二つ目は体温調節。中性脂肪のエネルギーによって、熱を作り出し、また熱が逃げないようにしてくれます。三つ目は臓器を外部の刺激から守る役割があります。このような人体にとって重要な役割を担っている中性脂肪の値が極端に低すぎてしまうと、次々と体調の不良を起こしてしまうことがあるので注意が必要です。


    出典 :中性脂肪とは
     

    もちろん、低すぎても問題があります。

  • 食べすぎ・飲みすぎでの肥満
    中性脂肪は食べ物からも摂取しますし、体の中でも作られています。こうして体内に取り込んだり作られたエネルギーが、ちゃんと消費されないと、どんどん中性脂肪がたまっていきます。食べすぎで必要以上に中性脂肪を取り入れたり、運動不足で消費エネルギーが少ないと、体内に蓄積されていくのです。

    また、お酒の飲みすぎも中性脂肪が増える原因の1つになります。お酒を飲んでいると、カロリーの高いものを一緒に食べがちで、食べすぎになってしまう他に、お酒が代謝される時に中性脂肪の合成を促進してしまうのです。ですから、お酒を飲みながらダラダラと何かを摘まんで口にするというのが、一番体に中性脂肪をためやすい食べ方になります。そして肥満へとつながってしまうのです。

    出典 :中性脂肪が増える原因|食べ過ぎ・飲みすぎ
     

    これが中性脂肪が高まる主な原因です。

  • 中性脂肪とは

     

    中性脂肪(トリグリセライド=GT)とは、体内にある中性脂質、リン脂質、糖脂質、ステロイドの4種類の脂質の一種です。中性脂肪は砂糖などの糖質、炭水化物、動物性脂肪などが主な原料で、肝臓でつくられます。これらを多く取りすぎると、皮下脂肪の主成分として蓄積されるのです。
    人間の体が活動するとき、第一のエネルギー源となるのはブドウ糖ですが、不足してくると、貯蔵されていた脂肪が分解されて再び血液中に放出され、エネルギーとして使われます。
    しかし、血液中の中性脂肪やコレステロールが増えすぎる(脂質異常症)と、動脈硬化の危険が高まります。日本人の場合は、心筋梗塞の人のコレステロール値はそれほど高くなく、中性脂肪が高値を示す例が多いといわれています。

  • 太っていると食べすぎ傾向にある上に運動不足も重なり、更に増えすぎた脂肪細胞が中性脂肪を作り出そうとします。

    作り出された中性脂肪は更に脂肪細胞を増やし、増えた脂肪細胞は新たに中性脂肪を作り出そうとします。太ってしまい、ちゃんと自己管理をしていないとドンドン中性脂肪は増えて行くのです。要するに、中性脂肪を摂取した量と、運動などで消費される量のバランスがとれていればいいのです。

    出典 :中性脂肪が増える原因|食べ過ぎ・飲みすぎ
     

    脂肪が脂肪を呼ぶ法則ですね。

  • 中性脂肪が人体に与える影響についてみていきますが、中性脂肪が必要以上に体内に入ると、その過剰分が皮下脂肪や肝臓、血液にどんどん蓄積されていきます。いずれの場合も、適度の蓄積であれば、体内のエネルギーとして使われるため問題ないのですが、それが度を越すと、肥満や脂肪肝、動脈硬化などへつながっていきます。

    出典 :中性脂肪とは
     

    中性脂肪値が高いと重篤な病気になる可能性があるのです。

  • 食べすぎ、飲みすぎだけではなく、ストレスをためこんだり、たばこを吸ったりすることも中性脂肪の合成を促進してしまいます。また、年齢を重ねるごとに肝機能が衰えてきますので、加齢も中性脂肪増加の原因の1つになります。男性は30代以降、女性は閉経後の40~50代に急激に増え、同時に肥満傾向になります。

    中年太りというのがこれです。仮に今現在肥満ではなくても、加齢と共に基礎代謝は低下しますので、若い頃と同じような食生活をしていると、気づかないうちに中性脂肪が増加して肥満になってしまいます。食べる量は同じでも、食事の内容を見直す必要があります。

    出典 :中性脂肪が増える原因|食べ過ぎ・飲みすぎ
     

    たばこやストレスも増加の原因に。

  • 中性脂肪で何がわかるのか?
    中性脂肪が余分になり、血液中に増加してくると、動脈硬化を進める一因になります。そのため、中性脂肪の測定は、動脈硬化性疾患(狭心症、心筋梗塞、脳卒中など)を予防するために重要です。中性脂肪の値が高い場合には動脈硬化の危険度が高く、低い場合には栄養障害やそれを引き起こす病気が考えられます。
    出典 :中性脂肪の基準値と改善策は?
     

    中性脂肪が高まることで、動脈硬化性の疾患にかかる可能性がでてきます。

  • 中性脂肪とは

     

    よく、中性脂肪とコレステロールを同じものと思っている人がいますが、実は両者は全くの別物なのです。「脂肪」であるということは共通していますが、その働きは異なります。

    体内に存在している脂肪は、他にも脂肪酸と呼ばれるものもあります。この脂肪酸は、生きていくため一番に使われるエネルギーとして活用されます。一方で、中性脂肪というのは、肝臓で作られたり、食事によって摂取されたりして、体内で貯蔵されます。この貯蔵された中性脂肪は、脂肪酸と同様に体内の大事なエネルギーとなりますが、中性脂肪はすぐに使われず、万が一に備えて蓄えられるのです。これらはエネルギーとして活用されますが、コレステロールは、主にホルモンや消化酵素の原料に活用されます。これもわたしたちが生きていくためには重要な働きを持ちます。

  • 中性脂肪を減らすのに効果があるのは有酸素運動です。酸素を取り入れながら長時間続けられるものにします。できれば20~30分継続して行えるものにしましょう。運動をしているときに使われるエネルギーは、筋肉の中にあるグリコーゲン、糖質、脂肪の順番に使われていきます。そのため、短時間で終わる無酸素運動では、脂肪が燃焼されるまでいかないのです。20~30分行える有酸素運動でしたら、脂肪が燃焼されるまでしっかりと行うことができるのです。

    出典 :運動|有酸素運動・生活習慣
     

    ウォーキングや軽いランニングなどですね。

  • オススメはウォーキング
    有酸素運動はジョギングやサイクリング、エアロビクス、水泳など数多くありますが、手軽に始められるものとして、オススメなのがウォーキングです。ウォーキングといえども最初はやはりキツイので、徐々に歩数を伸ばして行くといいでしょう。歩数計をつけて歩くことをオススメします。背筋を伸ばし、リズミカルに腕を振って歩きましょう。ウォーキングの効果として、以下のものが挙げられます。

    生活習慣病の予防や改善(肥満、高中性脂肪血症、高コレステロール血症、高血圧、糖尿病、動脈硬化等)



    ● 筋肉が鍛えられることによる新陳代謝のアップ。
    ● 骨や足腰を上部にする
    ● 疲れにくい体になる。
    ● ストレス解消になる
    ● 他の運動と違い、ケガの心配が殆どない。
    ● 一人でできてお金がかからない。

  • ミネラル・ビタミン、食物繊維をバランスよく積極的にとる。緑黄色野菜を積極的にとりましょう。


    出典 :中性脂肪を減らすには?中性脂肪を下げる食品・食事|中性脂肪|病気・症状チェック
     

    中性脂肪に関わらず、バランスのとれた食事は大事ですよ。

  • 油を飽和脂肪酸(おもに動物性脂肪に多い)より不飽和脂肪酸(おもに植物性脂肪・魚の脂に多い)を多く摂る。

    青魚やえごま油・くるみなど不飽和脂肪酸に含まれるオメガ3脂肪酸(EPA・DHA・アルファリノレン酸など)など不飽和脂肪酸を多く含む食品は、肝臓での中性脂肪の合成を抑え、血中の中性脂肪を減らすといわれています。

  • お酒の飲みすぎは中性脂肪をためこむことにもなり、おすすめできるものではありません。少量のアルコールは血液の中の善玉コレステロールを増やしてくれるので、脳卒中の予防になるなどと言われていますが、血液中の中性脂肪が高い人はアルコールを控えた方がいいでしょう。成人男性で中性脂肪の高い人では、その殆どがアルコールの摂りすぎが原因と言われています。お酒をやめたら中性脂肪の量が半減したというデータもあります。つきあいもあるでしょうから、週に1~2日は休肝日を作り、お酒を飲まない日を作りましょう。

    出典 :中性脂肪が増える原因|食べ過ぎ・飲みすぎ
     

    わかっちゃいるけど、やめられない。人はほどほどを心がけましょうね。

  • 基準値と変動の範囲
    中性脂肪の基準値30~149mg/dlですが、一回だけではなく複数回の測定を行なったほうがよいでしょう。中性脂肪値は食後30分ぐらいから上昇し始め、4~6時間後に最も高くなります。測定する時間によっても変動が大きいため、検査は早朝空腹時に行ないます
    出典 :中性脂肪の基準値と改善策は?
     

    あなの数値はどのくらいでしょうか。

  • 異常があったらどうするか?
    中性脂肪値が高値を示す人の大半は、肥満や食べすぎ、運動不足、飲酒によるものです。
    この状態が続くと、心筋梗塞、脳血管障害など、動脈硬化症の病気の原因になりますので、中性脂肪を家庭でコントロールすることが大切です。

    飲酒している人は禁酒するか、週2回程度に節酒します。肥満や運動不足の人は、運動する習慣をつけ、炭水化物や脂肪の多い食事を控えるなどといった努力で、たいてい改善できます。正しい食事療法を行なうだけでも、中性脂肪を約30%も減らすことができますので、頑張りましょう。

    出典 :中性脂肪の基準値と改善策は?
     

    はい。頑張ります!

  • 中性脂肪を下げるには、生活習慣を見直して運動をするのが一番です。女性でしたら家事をするときに、ダラダラ動かずに、背筋を伸ばしてキビキビと動くだけでも違います。体を動かすということは、健康への第一歩なのです。では、なぜ運動すると中性脂肪が減少するのでしょうか。適度な運動は、アドレナリンやノルアドレナリンを上昇させ、インスリン濃度を低くしたり、筋肉の中でリパーゼが活性化し、中性脂肪を減らすことができます。運動することで、内臓脂肪を優先的にエネルギーに変えて使うことができます。

    出典 :運動|有酸素運動・生活習慣
     

    日々の生活での身体の動かし方を改善するだけでも違います。