【妊娠7ヶ月の腹痛】マタママさんも気になるその原因

妊娠7ヶ月の腹痛

妊娠中期のこの時期、腹痛に悩むマタママさんも多いようです。
おなかの中にいる赤ちゃんは大丈夫なの?
妊娠7ヶ月の腹痛はママにとっても一大問題です。
そこでどうしておなかが痛くなってしまうのか、その原因についてまとめてみました。

view12449

お気に入り お気に入り0

お気に入りに追加

  • 妊娠7ヶ月の腹痛

  • 妊娠7ヶ月の腹痛

     

    妊娠7ヶ月の腹痛は、ママにとっても深刻な問題です。
    腹痛状態がひどいと、おなかの中の赤ちゃんは無事なのか、ちゃんと育っているのかとても心配になるのではないでしょうか。

    実は妊娠中の腹痛は、妊婦ならば多少なりとも誰でも経験するものなのです。
    あまり心配のない腹痛から、緊急性を要するものまでいろいろありますから、おなかが痛くなったら、すぐにかかりつけの産科医にすぐに連絡を取りましょう。

  • 妊娠7ヶ月の腹痛には色々なものがあります。

    この時期の妊婦さんなら誰でも経験する軽い腹痛やおなかの張りから、入院を要する緊急性の高いものまであるので、腹痛を感じたら大丈夫だと思わず、念のため病院を受診しましょう。

    こうした妊娠中のトラブルにすぐ対処できるようになるべくなら自宅近くにある産婦人科を選ぶとよいでしょう。

  • 気になるおなかの張りの程度

     

    妊娠7ヶ月の腹痛とともに、おなかの張りも出てきます。

    ところでおなかの痛みや張りというのはどの程度のものなのでしょうか。

    人によっては生理痛のようなものを感じたり、下痢の時に感じる痛みを感じたり、鈍いような痛みを感じたりと、痛みにもいろいろな種類があるようです。

  • 性器出血がある時の腹痛

  • 常位胎盤早期剥離

     

    おなかがものすごく張り、出血があったらすぐに産婦人科を訪れましょう。
    この病気は、胎盤が突然剥がれてしまう病気なので、すぐに病院へ駆け込み処置をしてもらう必要があります。

  • 妊娠高血圧症候群、高血圧は発症因子として重要です。子宮内胎児発育遅延、血栓(けっせん)形成傾向、子宮筋腫(きんしゅ)合併などのほかに交通事故などの外傷、羊水過多(ようすいかた)の破水(はすい)も発症要因となります。
    出典 :常位胎盤早期剥離 - goo ヘルスケア
     

    高血圧には注意が必要です。

  • 出血がない時の腹痛

  • 子宮円索の牽引痛

     

    これは、子宮をささえている組織のことで、子宮円索と言います。
    おなかの中にいる赤ちゃんが大きくなるにつれて、子宮も大きくなり子宮円索も引っ張られた状態になります。

    痛みの程度も軽いものなので、あまり心配することはないでしょう。

    しかし、出血したり破水をしたり、痛みがかなりひどいものであれば、すぐに産婦人科を訪れる必要があります。

  • 子宮円索の牽引痛を治すテクニック

  • 子宮円索の牽引痛を治すには、おなかの左右どちらかがピンと張り痛みが生じてきています。

    そこで、痛い方を下側にしてゆっくりとくつろぎましょう。
    寝るとき痛かったら、痛い方を下にして眠るのがコツです。

  • 円靭帯痛の治療は?

    治療はありませんが、悪化させないためのアドバイスとして

    ・子宮が大きく揺れるような急激な体位変換をしない(ゆっくり動作することですね)
    ・痛みのある方を下にして横になる

    基本的に生理的な範囲での痛みなので時期が過ぎるのを、もしくは痛みになれるのを待つことになります。 妊娠末期までこの痛みが続くことはほとんどありませんのでご安心を。
    出典 :産婦人科の基礎知識/円靭帯痛
     

    あまり心配することは無い痛みのようですね。

  • 子宮筋腫

     

    子宮筋腫は妊娠中は様子を見るケースが多いのです。

    子宮筋腫による痛みは痛みどめを服用します。
    酷い場合には入院をして経過をみたり、手術をすることもあります。

  • 妊娠中期になると、弾性のある硬い腫瘤であった筋腫は、多くの場合、やわらかく変化し、周囲の子宮の一部のようになってきます。従って、筋腫のほとんどは、胎児の発育や分娩に支障はないと考えられています。特に漿膜下筋腫の場合は胎児への影響は少ないと考えられています。
    出典 :妊娠と子宮筋腫の関係 - 子宮筋腫の正しい知識
  • 便秘

     

    妊娠7ヶ月の腹痛の原因は便秘という可能性もあります。
    おなかの中の赤ちゃんが大きくなるにつれ、腹部が圧迫され、便秘になってしまうこともあります。

  • 出血があっても無くても注意が必要な腹痛 切迫早産

  • 切迫早産

     

    子宮の状態によって入院することもあります。
    子宮の張りが続くようであれば、ウテメリンという張り止めが処方されることもあります。

  • お腹の張りがおさまらない、さらに痛みを伴うお腹の張りが規則的に(10分に1回以上)起こる場合は要注意です。このような症状が見られる場合は早産になる可能性が高いので、すぐに病産院に連絡しましょう。その他に前期破水も早産の兆候です。
    出典 :切迫早産の原因と防ぎ方、症状について♪-赤ちゃんの部屋
  • 早産によって生まれる子は、週数が早ければ早いほどいろいろな機能が未熟なままで、なんらかの障害が残ったり、時には死亡する事もあります。一日でも多くママのお腹の中で成長させる事が胎児にとって良い事です。切迫早産の 一般的な治療法は安静と薬物療法です。薬物療法は、子宮筋弛緩剤を使用し、子宮収縮を抑制します。お腹の張りの程度によって、子宮筋弛緩剤の内服や点滴を投与して安静にし、なるべく妊娠週数をのばすようにします。
    出典 :切迫早産の原因と防ぎ方、症状について♪-赤ちゃんの部屋
     

    できるだけお腹の中で赤ちゃんを育てていくことが大切です。
    切迫早産になる可能性が高くなったら、できるだけストレスを抱えないようにして安静して過ごすのが一番の方法でしょう。

  •  

    妊娠7ヶ月の腹痛は甘く見てはいけません。

    特に出血がある場合には、急いで産婦人科の受診を受けましょう。
    おなかの張りについては、胎児も大きくなってくる頃なので、体の中の胃や腸などの臓器を圧迫していることや、皮膚が引っ張られるため、頻繁に感じる頃でもあります。

    いつもの張りとは違うなと感じたら、すぐに産婦人科へ行くのが一番です。