自分の近くにもいるかも? 性同一性障害についての知識を深めましょう

最近でこそ、それを公表しテレビにも出演する人が出てきましたが、それまでは誰にも打ち明けない、隠されたココロの問題でした。知らないだけで、自分のすぐ近くにいるかもしれません。正確な情報を身につけましょう。

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  • 性同一性障害とは・・・

  • 女性なのに、自分は「本当は男なんだ、男として生きるのがふさわしい」と考えたり、男性なのに「本当は女として生きるべきだ」と確信する現象を「性同一性障害(gender identity disorder, GID)」と呼びます。このような性別の不一致感から悩んだり、落ち込んだり、気持ちが不安定になることもあります。
    性同一性障害については、まだ理解が進んでいるとはいえず、診断や治療ができる病院も多くはありません。
    出典 :性同一性障害|病名から知る|こころの病気を知る|メンタルヘルス|厚生労働省
  • 日本の芸能界では・・・

  • 佐藤かよ

     

    モデル、タレントとしてテレビで活躍中です。
    本当に美しい。

  • 椿姫彩菜

     

    モデルとして活躍中です

  • はるな愛

     

    テレビのネタで男性に戻ったりしますが、本人は性同一性障害だと言っています。
    身体もすべて女性に美容整形済

  • 中村中

     

    シンガーソングライターの中村中。
    紅白にも出場しました

  • 性同一性障害の症状について

  • ただ見た目の問題ではなく、様々なココロの病に結びつきます。

  • 1.自らの性別を嫌悪あるいは忌避する
    自分の性器が間違っている、成人になれば反対の性器を持つようになるであろうなどと主張したり、自分の性器はなかったらよかったのにと考えることもあります。
    また、2次性徴期には、男性では声変わりがしたり、喉仏が目立ったり、肩幅が広く、筋肉が張ってくる、陰茎が大きくなるなど、女性では体つきが丸みを帯び、月経が発来したり、乳房が膨らむなどの変化が起こります。こうした男らしい、あるいは女らしい体つきになることに対する嫌悪感や忌避の気持ちが強くなります。
    そのために、すね毛をそったり、乳房を晒しで巻き、ふくらみを隠そうとしたりします。これらの症状は、自らのジェンダーにふさわしくない身体症状を嫌悪し、忌避することからくるものです。

    2.反対の性別に対する強く、持続的な同一感を抱く
    自分の存在そのものを、自らのジェンダーと同一化したいと願い、反対の性別になりたいと強く望みます。そのために、反対の性別の服装(異性装)をしたり、反対の性別としての遊びを好みます。
    男の子の場合、女の子の遊びを好んだり、女の子の服装をしたいと望みます。また、女の子の場合には、男の子のような活発で、乱暴な遊びを好みます。これは、自らのジェンダーにあった生活や遊びをすることが自分の気持ちにしっくりするためです。

    3.反対の性別としての性別役割を果たそうとする
    日常生活の中でも反対の性別として行動したり、義務を果たしたり、家庭や職場、社会的人間関係でも、反対の性別として役割を果たそうとします。また、言葉遣いや身のこなしなど、様々な点で、反対の性別として役割を演じることを希望し、実際そのように実行します。
    出典 :性同一性障害|病名から知る|こころの病気を知る|メンタルヘルス|厚生労働省
  • 性同一性障害を描いた映画もいくつかあります。

  • こういった映画を観て、身近に感じることも一つの手かもしれませんね。

  • 映画『トランスアメリカ』予告

  • The Crying Game Trailer

     

    イギリス映画「クライング・ゲーム」

  • Boys Don't Cry trailer

     

    アメリカ映画「ボーイズ・ドンド・クライ」