乳がん(ホルモン関係)

乳がんとホルモンがどのように関わっているか、また薬が関係するかどうかなど。

  • S 更新日:2013/12/06

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  • 思春期になると卵巣が、女性ホルモンを活発につくるようになります。
    初経年齢が早い人や、閉経年齢が遅い人は、乳がん発症リスクが高くなります。

  • ホルモン補充療法

  • ホルモン補充療法の種類によっては、乳がんリスクが高まることもあります。
    僅かなので、これだけで確定するわけではありません。

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    更年期障害の方は、使用する事も少なくありません。

  • 閉口避妊薬(ピル)

  • 閉口避妊薬に関しても、僅かですが乳がん発症リスクは高まります。
    ただ、こちらも僅かですので、必要以上に気にしすぎないように。

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    平成11年9月に解禁された閉口避妊薬。

  • ホルモン療法や閉口避妊薬が必要な人は、どうすればいいのか。

  • どうしても治療しなければならないという方もいます。
    発症リスクは極僅かですので、使用することの利益(必要性)とのバランスを考えましょう。

  • 女性ホルモンとの関連

  • 乳がんの60~70%が、女性ホルモンが関係しています。
    主にエストロゲンという名のホルモンの、増殖・分裂によるものです。

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    乳がん細胞内のエストロゲン受容体と結びつき、がん細胞が増殖する「ホルモン感受性乳がん」

  • ホルモン療法とは

  • エストロゲンの性質を利用した療法です。
    卵巣摘出という方法もありますが、殆どの人はホルモン療法剤を使用しての、がん細胞抑制治療になります。

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    エストロゲンの産生を抑え、受容体と結合するのを阻害します。