手足の気になる悩み…深爪の治し方、ご存知ですか?

みなさん、深爪の経験はありますか?
私は爪が短い方が好みなので出来る限りギリギリまで切っているのですが、ちょっとした油断でいつもより深く切ってしまい痛い思いをしたことが何度もあります。
足の深爪の場合、放っておくと細菌が入って歩けなくなってしまうこともあります。
そんな深爪の治し方を調べてみました。

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  • 深爪って、どんな状態のこと?

  • 深爪の経験は多かれ少なかれ、みなさんあるのではないでしょうか?
    ほんの数ミリ違っただけであんなにも痛いものか…と爪の役割の有難さに感心すらしてしまう程です。

    そして見た目以上に、地味に痛いですよね。
    そこに細菌が入ってしまったりすると腫れあがってしまったり、爪が指のお肉に食い込んでしまったりして余計痛いことになってしまうこともあります。

    深爪になってしまったら「清潔にしてばい菌を入れないこと!」これが鉄則です。

  • ★深爪の定義とは?★

     

    深爪(ふかづめ)とは、指先の皮膚が見えてしまうほど爪を切ってしまった状態のことを言います。
    本来爪でカバーされている部分は細菌への感染や物からの衝撃に弱いので、ここが露わになることで様々な問題が起こることがあります。

    ひどい場合には、ばい菌が入り赤く腫れあがったり・化膿してしまったり・痛みで動かせなくなってしまったりするので生活にも支障が出てきてしまうことがあるのです。

  • 深爪しすぎるとどうなる?

  • 爪を深く切り過ぎてしまうと、爪の両端が圧力に負けてしまい皮膚の中に食い込んでしまうことが多く見受けられます。

    これは私も足の深爪から経験しましたが、本当に痛くて歩くことにも支障が出るほどでした。
    切り方を工夫すれば改善はするのですが、食い込んでしまった部分が炎症を起こしていたのでしばらくは痛かったです。

    その後は足の爪を少し長めに切ることにしています。

  • ★こうなると大変です★

     

    深爪からの爪の巻き込みが進行すると、巻き爪という状態になります。
    この巻き爪は巻いている部分がお肉に食い込むので、ほんの少しでも非常に痛いです。

    写真のような状態だと、かなり深刻な巻き爪なので激しい痛みが予想されます。
    また爪の端が食い込んで化膿する化膿性も高く、早期の治療が必要です。

    症状を悪化させないためにも、巻き爪を自分で切るのは止めましょう。

  • ★こうなると大変です!陥入爪編★

     

    陥入爪とは、爪の両端がお肉部分に食い込んでしまう状態のことを言います。
    これは巻き爪まではいきませんが、食い込みが深いと激しい痛みを伴います。

    爪が食い込んだ部分からばい菌が入ると、化膿して炎症を起こしたりして指や足を動かすことが出来なくなってしまいます。

    軽い場合はテーピングなどでガードをして過ごしますが、ひどい場合には軽い手術が必要です。
    また自分で食い込んだ部分を切ってしまうと更に深爪が悪化したり、同じ状態を繰り返してしまうので安易に触らないようにしましょう。

  • 深爪の治し方

  • 巻き爪や陥入爪の治療法についてお話しましょう。

    《巻き爪の治療法》
    ①巻き爪の度合いが軽度の場合…自分でケアすることが出来ます。
    テーピング・巻き爪矯正キットなど、巻き爪に関するケア用品は結構ありますので薬局などで相談して自分に合いそうなものから試してみて下さい。

    ②巻き爪の度合いが重度の場合…医療機関での治療が必要です。
    この場合基本は皮膚科ですが、外科・美容外科・形成外科などでも治療を受けることが出来ます。
    ひどい場合には爪の切除などの方法を取る場合もあるそうです。


    《陥入爪の治療法》
    ①症状が軽い場合…テーピングなどで食い込み部分を引っ張り、皮膚に食い込まないようにする方法があります。

    ②症状が重い場合…巻き爪と同じく、食い込んでいる部分の切除をする場合があります。

  •  

    爪切りを使うと、どうしても深爪になりがちです。
    もうニ度と深爪で苦しみたくない!という方は、ネイルサロンなどで使用されている紙やすりを使うと上手にケアできます。

    紙やすりは目が粗い物から細かい物まで色々ありますので、使い分けると仕上がりも綺麗です。
    用品店のネイルコーナーやネットで簡単に購入できます。

    最大の深爪の治し方は、爪切りを使わないことです。
    今日から紙やすりでケアをしてみて下さい。