急なだるさと高熱、インフルエンザでは?最新の治療と対策 

急なだるさと高熱、なんだか節々が痛い。。インフルエンザでは?
一度罹っても安心しないで!違う型のインフルエンザには感染してしまうのです。
最新の治療と対策をまとめました。

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  • この冬もインフルエンザの流行により、多くの学校や幼稚園が学級閉鎖をしました。
    また、職場では1人が感染すると次々に広がるということで
    強い感染力を改めて感じましたね。

    3月中もまだ要注意ですよ!

  • インフルエンザ 今年の流行は?

  • 09年に新型インフルエンザとして流行した“H1N1”の患者が急増、子供たちのあいだに肺炎を発症し重症化するケースが報告されているのだ。さらにタミフルなど治療薬が効きにくい“耐性ウィルス”が発生し、専門家は感染拡大を懸念している。
    出典 :インフルエンザ - NHK クローズアップ現代
     

    ウィルスが進化しています。以前インフルエンザに罹ったからといって安心できません。
    違う型のインフルエンザには感染する可能性があるのです。

  • 季節性インフルエンザのウイルスには、A/H1N1 亜型(平成 21 年に流行した新型インフルエンザと同じ
    もの)、A/H3N2 亜型(いわゆる香港型)、B 型の 3 つの種類があり、今年も、全ての年齢の方がインフルエンザに
    注意する必要があります。
    出典 :厚生労働省
     

    今年は特にA/H1N1 亜型(平成 21 年に流行した新型インフルエンザと同じもの)が流行しました。

  • インフルエンザの特徴

  • 潜伏期間 … 1~3日
    感染経路 … おもに飛沫感染(※)
    発症 … 急激に38℃以上の高熱が出る
    症状 … 悪寒、頭痛、関節痛、倦怠感などの全身症状、咳、痰(たん)、 呼吸困難、腹痛、下痢などの胃腸症状
    出典 :インフルエンザ〜症状と種類、予防まで〜
  • インフルエンザと風邪の違い

  • 風邪は発症後の経過がゆるやかで、発熱も軽度であり、くしゃみやのどの痛み、鼻水・鼻づまりなどの症状が主にみられます。インフルエンザは高熱を伴って急激に発症し、全身倦怠感、食欲不振などの「全身症状」が強く現れます。関節痛、筋肉痛、頭痛も現れます。
    出典 :インフルエンザの症状~症状、かぜとの違い~|インフル・ニュース
     

    風邪は「アデノウィルス」「コロナウィルス」などが一般的で、不快症状は喉・鼻・熱など首より上に留まります。
    インフルエンザは、全身倦怠感が大変強いので、区別することが可能でしょう。
    肺炎や脳炎(インフルエンザ脳症)などを合併して重症化することもあります。

  • インフルエンザになったらどうする?最新の治療法は?

  • 坑インフルエンザ薬が効きます!
    病院で早めに処方してもらいましょう。

  •  

    坑インフルエンザ治療薬は
    経口薬・・タミフル
    吸入薬・・リレンザ、イナビル
    注射・・ラピアクタ


    発症後48時間以内に服用開始する必要があります。
    48時間を過ぎてしまっても、症状をやわらげる対症治療(熱を下げる、痛みをとるなど)がありますので医師の診察を受けましょう。

  • インフルエンザウイルスの増殖を阻害するA、B型に共通な抗インフルエンザウイルス薬が開発され、吸入薬と経口薬、点滴、小児用のドライシロップが使用できます。
    出典 :Q&A インフルエンザ治療薬について インフルエンザ情報サービス
     

    いずれも健康保険が適応されますよ。一般の薬局や薬店では買えませんので必ず医師の診察が必要です。

  • タミフル、リレンザ、ラピアクタ、イナビルの4種類の抗インフルエンザ薬(ノイラミニダーゼ阻害薬)は、A型あるいはB型においてともに解熱効果に大きな差が見られなかったことが示された。
    出典 :4種類の抗インフル薬で解熱効果に大差なし:日経メディカル
     

    それぞれの症状を診察し、医師が適切な治療薬を処方します。

  •  

    症状が良くなっても、体内にウィルスは残っています。
    完全にウィルスを抗菌するためにも
    指示通り薬の服用を続けましょう。

  • できるだけ安静にし、栄養と十分な睡眠を取ります。
    インフルエンザウイルスの空気中での活動や感染を抑えるために、加湿器などで室内の湿度を50~60%に保ちます。水分を十分に補います。お茶、スープ、ジュースなど何でもいいので飲みたいものを飲みます。
    出典 :インフルエンザ〜症状と種類、予防まで〜
     

    薬以外では、安静にすることが何より大切ですね。
    水分補給はしっかりしてくださいね。

  • インフルエンザの予防方法は?

  • 1.栄養と休養を十分取る 体力をつけ、抵抗力を高めることで感染しにくくなります。
    2.人ごみを避ける 病原体であるウイルスを寄せ付けないようにしましょう。
    出典 :日常生活での治療法:インフルエンザ情報サービス
  • 3.適度な温度、湿度を保つウイルスは低温、低湿を好み、乾燥しているとウイルスが長時間空気中を漂っています。 加湿器などで室内の適度な湿度を保ちましょう。
    出典 :日常生活での治療法:インフルエンザ情報サービス
  • 4.外出後の手洗いとうがいの励行 手洗いは接触による感染を、うがいはのどの乾燥を防ぎます。
    5.マスクを着用する.咳やくしゃみの飛沫からに感染するのを防ぎます。
    出典 :日常生活での治療法:インフルエンザ情報サービス
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    部屋の湿度は50%~60%の状態を保ちましょう。
    ウィルスが生きにくい環境にするのです。