14回体外受精に挑戦した野田聖子の不妊治療に学ぶ

体外受精に挑戦すること14回。色々な人生経験を経て、海外での卵子提供を受けた野田聖子の不妊治療。一体どんなことをして子供を授かったのか?まとめました。

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  • 野田聖子とは?

  • 体外受精をめぐる夫との軋轢や通院の苦労談、流産の辛さをつづった著書を、新潮社の申し出により、2004年12月に『私は、産みたい』と題して出版。翌2005年5月には、『だれが未来を奪うのか 少子化と闘う』を講談社から出版。
    出典 :野田聖子 - Wikipedia
     

    自民党内の、「女性が働くようになって子供を産まなくなった」との発言に対し、欧米の女性労働者が多い国でも出生率が高いデータを上げて反論している。

  • なぜ何度も挑戦したのでしょう?

  • 野田:私の卵管が詰まっていることが発覚して体外受精に挑戦したのだけど、何度やっても、妊娠できない。
    ――それなのに、40歳から10年間も治療を続けられたのはなぜ?
    野田: 家族が欲しかった。それだけ。女性はみんなそうでしょ?
    出典 :野田聖子 不妊治療で薬漬けだった10年間 | 日刊SPA!
     

    「普通に結婚して、生活している者が政治家にならなきゃいけないと思う。減私奉公や我が身を政治に捧げるなんて思っていない。そんな人に、普通の暮らしがわかるかって言いたい。」と言っています。

  • 野田聖子の不妊治療

  • 野田聖子はどんな不妊治療をしてきたのでしょう?
    現在のお子さんは、卵子は海外でメキシコ系の女性から購入しました。帝王切開で出産し、この際、子宮を摘出しています。

  • 前 夫がマンションを出て行ったその後、 病院に凍結していた精子を使って最後の不妊治療をした。「神様あと1回だけ挑戦させて」と。 内証でした(庸介の凍結精子無断使用)。あの時は、「おまえ、異常だ。おれと別れようって話をしている最中に治療もないだろう。 今すぐ電話して、キープしている卵を捨てろ!」って、どなられた。
    出典 :2011年高齢出産野田聖子(50)/体外受精帝王出産/真輝まさき(長男)の闘病 - 種の断片
  • 「不妊治療をしている女性には体外受精を10回する人も少なくない。そのお金とほぼ一緒です。体外受精10回やって打ちひしがれる精神的な慰謝料を加算すれば、妊娠できる可能性の高い卵子提供のほうがいい」(野田聖子)※女性セブン2010年10月14日号
    出典 :2011年高齢出産野田聖子(50)/体外受精帝王出産/真輝まさき(長男)の闘病 - 種の断片
  • 体外受精

     

    顕微授精
    取り出した卵子に、顕微鏡で確認しながら精子を受精させます。

    体外授精は、卵子のまわりに精子を泳がせて、精子自身の力で卵子の中に入って受精するのを待つのに対して、顕微授精では、顕微鏡で精子や卵子をとらえながら、髪の毛のように細いガラス管を使って、人工的に精子を卵子の中に入れます。

  • 彼女は選挙区である岐阜を行ったり来たりしながら、4つもの病院にかかっています。大変な時間とお金、精神的な負担だったかと思います。

  • 1つ目は不妊治療で有名なクリニック。次に千駄ヶ谷の病院。ここで永田町から千駄ヶ谷に車を飛ばして注射を打つ。排卵が近づくと二、三日に一度。これも効果がなく、今度は赤坂の山王病院を紹介してもらい、体外受精にトライ。今度は新宿にある加藤レディスクリニック。ここでやっと体外受精で妊娠するも流産。
    出典 :米国でドナーから卵子提供、 野田聖子議員 | hahacoto
  • 自分の卵子を使うか、他人のを買うか

  • 野田聖子自身は、高齢ということもあり、受精しにくい自分の卵子を使うことを諦め、海外で他人の卵子を買い受精しています。度重なる体外受精の失敗で打ちひしがれるより、質のいい卵子を購入したほうが効率がいいと思ったようです。
    ここまで来ると、「養子ではダメなの?」と思いますが、日本の養子制度は、母親が高齢の場合や、兼業の場合は認められていません。この制度も見直せば、施設ではなく、普通の家庭で育つ子供も増えるでしょうし、死ぬほど子供が欲しい人は人工授精で苦労するしかないという今の現状を変えられるのではないでしょうか?