筋肉痛じゃない!?「リウマチ性筋痛症」とはどんな病気?

リウマチ性多発筋痛症とはどんなものなのでしょうか?症状はどんなものがある!?

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  • リウマチ性多発筋痛症とは

  • リウマチ性多発筋痛症(Polymyalgia rheumatica :PMRと略されます)は、他に原因のない肩、腰周囲の筋肉痛を起こす病気で、血液でCRP高値、血沈亢進などの炎症反応を認めるのが特徴です。しかし、これといった決め手になる検査がないため、診断は、関節リウマチなどの他の膠原病や感染症などを否定しながら総合的に行われます。
    出典 :リウマチ情報センター|リウマチ性多発筋痛症
     

    このような定義が存在しているのです。

  • 本症を確定できる特定の診断法はなく、関節リウマチとか不明熱などと診断されて、いくつかの医療機関を転々とすることも少なくありません。しかし、この病気はいったん診断がつけば、多くの場合はステロイド治療で十分にコントロールできます。
    出典 :リウマチ性多発筋痛症 - goo ヘルスケア
     

    治療方法については他でご紹介しますね。

  • リウマチ性多発筋痛症は、リウマチという名前が使われていますが、関節リウマチとは違う病気です。一般に50歳以上、とくに60歳以上の高齢者に起こる原因不明の病気で、体幹に近い部分の筋肉の痛みやこわばりが主な症状の慢性炎症性の疾患です。
    出典 :リウマチ性多発筋痛症 - goo ヘルスケア
     

    高齢者に多いとはいえ若い人でも十分になりえるのです。

  • なんだか

     

    筋肉痛かなと感じているかもしれません。症状のひとつに全身の倦怠感などもある為中々判断がつかないのも特徴の一つともいえるかもしれませんね。今度は症状を見て行く事にしましょう。

  • 高齢者(ほとんどが60歳以上)に発症し、頸部、肩甲部、臀部、大腿部に対称性に自発痛、圧痛を生じる病気です。 また、発熱、全身倦怠感、急速な体重減少などの全身症状が多くの方で生じます。画像1夜間や朝方に症状が強いのも特徴です。
    出典 :リウマチ性多発筋痛症について|道後温泉病院ホームページ
  • 筋痛はありますが、筋力低下はほとんどなく、また関節炎は基本的には認めない病気です。血液検査で炎症反応(赤沈やCRP)が高度に上昇し、貧血を多くの方で合併するのも特徴です。
    出典 :リウマチ性多発筋痛症について|道後温泉病院ホームページ
  • この病気の注意点

  • (10人に1人くらい)、巨細胞性動脈炎(側頭動脈炎)という重大な病気を併発することがあります。画像2 頭部、頸部、眼部などの動脈に炎症を起こし血管が閉塞する病気で、症状として、頭痛(側頭、後頭)、顎跛行(休みながらでないと物をかめない)、 眼症状(眼のかすみ、複視)などが生じた時は、ただちに主治医に連絡してください。
    出典 :リウマチ性多発筋痛症について|道後温泉病院ホームページ
     

    このあたりは知っておきたいですね。

  • 眼の症状が出現すると早急に治療しないと高率に不可逆性の失明を来します。 なお、この病気は、ステロイドホルモンの大量(プレドニン60mg/日やステロイドパルス療法)で初期治療を行い、症状の軽減後に減量を行います。この疾患はきちんと治療すれば、基本的に生命予後は良好です。
    出典 :リウマチ性多発筋痛症について|道後温泉病院ホームページ
  • 治療方法

  • ステロイド治療がよく効きます。側頭動脈炎を合併する例では、プレドニゾロンで1日30mg以上の服用が必要になりますが、合併しない例では通常1日10〜20mgほどが使われます。
    出典 :リウマチ性多発筋痛症 - goo ヘルスケア
  • 治療開始後1〜2週間以内に改善し始める例も多く、改善がみられたら、少しずつ減量します。一定の減量が得られたあとも、1年以上のステロイド治療が必要な例が多く、副作用である骨粗鬆症(こつそしょうしょう)の対策が必須になります。
    出典 :リウマチ性多発筋痛症 - goo ヘルスケア
  • 一般に予後は悪くない病気ですが、実はステロイド療法がどの程度長期予後を改善するかについては十分な臨床成績はありません。また、十分に有効性が確認された他の治療法はありませんが、ステロイド療法の効きめが悪い症例では、時に関節リウマチに使われるメトトレキサートのような免疫抑制薬が使われることがあります。
    出典 :リウマチ性多発筋痛症 - goo ヘルスケア
  • 診断された後は・・・

     

    病気が疑われた場合なるべく早く医師の診察を受けるべきでしょう。コントロールが必要な病気なので気をつけましょうね。