知らないとダメ!30歳を過ぎてからの初産のリスク

女性にとって、妊娠出産は大きな人生の転機です。だからこそ、30歳を過ぎてからの初産のリスクについて知らないとダメなのです。

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  • 30歳、それは女にとってのターニングポイント

  • ギリギリ20代! の言い訳が通用しなくなり、30代も半ばとなれば妊娠できる確率も減ってくる。女性にとって、30歳というのは大きな転機なのです。

  • 初産の平均年齢は、もう30歳を越えている

  • 高齢出産の増加に、歯止めがかからない。6月5日に厚生労働省が発表した昨年の人口動態統計によれば、平均初婚年齢は男性30・7歳、女性29・0歳でともに前年を0・2歳上回り過去最高を記録。また、初産時の母親の平均年齢は30・1歳と、初めて30歳を突破。35歳以上の出産も依然として増加傾向にあるという。
    出典 :大丈夫ですか?先天異常、ダウン症の可能性がこれだけ高まる 国民的大問題高齢出産のリスクを考える  | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]
     

    一般的に、妊娠出産できる可能性が一番高いのは20代。そこから、30代になるとぐっと確率が減っていき、35歳を越えるといわゆる高齢出産です。

  • 30歳を越えると、出産のリスクが高まる?

  • 世界中の医師に最も読まれている権威ある医学誌『The New England Journal of Medicine』では、40歳で妊娠した女性の流産率は全体の50%以上、生まれてきた子供がダウン症になる確率は約100分の1になるという調査結果が発表されている。ちなみに20歳の母親からダウン症児が生まれる確率は1667分の1、25歳では1200分の1であり、実に12〜16倍以上の開きがある。
    出典 :大丈夫ですか?先天異常、ダウン症の可能性がこれだけ高まる 国民的大問題高齢出産のリスクを考える  | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]
     

    30歳丁度で生むのなら、それほどリスクも高くありません。ですが、30歳で初めて妊娠を意識し、出産するのが35歳、40歳になる・・・こういう時、子どもにはどうしてもリスクがつきものなのです。

  • 妊娠する能力は33歳くらいから下がり始めると言われています。体外受精の成功率は、33歳なら20代と同じで1回につき3割くらい妊娠しますが、40歳では1割ほどに下がります。
    出典 :本当のところ何歳まで産めるの? [妊娠の基礎知識] All About
     

    不妊治療と自然妊娠、30歳を過ぎてから取り組む時、上手くいかないことだって当然あります。

  • 帝王切開が増える
    妊娠高血圧症候群、さまざまな持病、体外受精で少し増える多胎妊娠、そして「貴重な妊娠なので大事を取って帝王切開にしたい」といった考えなどから、高齢出産は帝王切開率が多くなります。この傾向は、特に40代の初産婦さんにはっきりと表れています。
    出典 :本当のところ何歳まで産めるの? [妊娠の基礎知識] All About
     

    これも、リスクの一つでしょう。メスを入れるので、体に跡が残ります。

  • 染色体異常、ダウン症・・・でも、諦める必要はない

  • 30代前半の初産はリスクなどが20代と変わらない
    出典 :高齢出産:出産体験記~はじめての妊娠~
     

    30歳になってすぐ初産、という場合は、妊娠率もリスクも20代とそう変わりません。それに、高齢出産する人の割合も増えているんですよ。

  • 働く女性が増加していることや、晩婚化などの理由により、高齢出産の割合も年々増加の傾向にあります。初産の人の3人に1人は30代と言われています。
    出典 :高齢出産:出産体験記~はじめての妊娠~
     

    おおよその数字ですが、30代、40代の出産がないわけではありません。

  • 流産を免れた赤ちゃんのほとんどは正常な染色体です。35歳だと約99.5%、40歳だと約98%は正常です。43歳だと95%は正常です。
    出典 :子供は何歳まで生むことができるのか?高齢出産は何歳から? | 妊娠から出産まで
     

    卵子の老化が進む年齢になると、染色体異常の子どもが生まれたり、流産のリスクが高まるのは本当のことです。しかし、それでもほとんどの場合生まれてくる子どもは普通の子。当たり前ですよね。

  • 不妊治療に専念している病院や、40代以上の高齢出産に理解を示してくれている病院もたくさんあります。30歳を越えてから、35歳までには・・・と考えている方であれば、一度産婦人科に相談してみるのも良いですよ。