何が良い!?「血液サラサラになる薬」を使ってみよう

血液サラサラになる薬を使ってみよう。相性もあるからそのあたりもしっかり念頭に入れておいて

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  • 血栓の仕組み

  • 止血には二つの段階があって、まず一次止血と呼ばれる仕組みが働きます。この際、血液中の「血小板」が重要な働きをします。血小板が血管の傷ついた部分にくっつき、止血が始まります。さらに血小板同士が集まって塊を作り、損傷部をふさぎます
    出典 :[80]血液をさらさらにする薬||血管の病気|循環器病あれこれ|国立循環器病情報サービス
  • この塊をより強固なものにするため、血液中のもう一つ重要な因子である「凝固因子」が働きます。凝固因子は数多くあって、複雑にお互いに反応、制御しあって最終的に「フィブリン」という糊(のり)のようなものをつくります。
    出典 :[80]血液をさらさらにする薬||血管の病気|循環器病あれこれ|国立循環器病情報サービス
  • この凝固因子の反応は、血小板膜の表面や、または血小板がちぎれてできた断片の表面で加速され、血の塊を強固にし、出血を止めます。この血の塊が「血栓」なのです。
    出典 :[80]血液をさらさらにする薬||血管の病気|循環器病あれこれ|国立循環器病情報サービス
     

    この血栓が出来ないようにする薬が血液サラサラになる薬なのです。

  • このような

     

    図があるのですが、こちらが血栓が出来るまでの経緯を表したもののようです。順番に置き定期、最後には詰まってしまうという形になるようですね。

  • 血液サラサラになる薬は

  • 食生活や生活習慣の改善だけでは、血液がサラサラにならずに病気を引き起こしてしまう可能性がある場合などは、血液をサラサラにする薬を使用することがあります。血液をサラサラにする薬には血小板を固めないようにする薬(抗血小板薬)と、凝固因子の働きを妨げる薬(抗凝固薬)があります。
    出典 :血液をサラサラにする薬
  • 血小板を固めないようにして血液をサラサラにする薬には、アスピリンやチクロピジン、シロスタゾールなどが、凝固因子の働きを妨げ血液をサラサラにする薬には、ワーファリン、ヘパリン、アルガトロバン、ダナパロイドナトリウムなどがあります。
    出典 :血液をサラサラにする薬
  • 基本的には

     

    医師より処方される薬ですが、やはり出血した場合に不具合が出る事もあるそうです。大きなあざが出来やすくなってしまったりする場合もあるので要注意ですよ。

  • 血液をサラサラにする薬というのは、血液を固まりにくくするものですから、出血が止まりにくくなることがあります。薬を服用していて歯茎からの出血や鼻血が止まりにくい、黒い便が続く、大きなあざができやすくなったなどという症状が出たら、医師に相談しましょう。
    出典 :血液をサラサラにする薬
  • ワーファリンはビタミンKの働きを抑えることで、ビタミンK依存性凝固因子の働きを抑制し、血液を固まりにくくするので、ビタミンKを含む納豆やホウレンソウ、モロヘイヤ、ブロッコリーなどをたくさん食べると、薬の作用を弱めてしまうのです。大量の飲酒も控えましょう。
    出典 :血液をサラサラにする薬
  • この薬には他の効果もある

  • 脳梗塞(こうそく)の予防に広く使われる血液の流れをよくする薬を飲めば、軽度の認知症の進行を抑えられるという研究成果を国立循環器病研究センター(大阪府吹田市)などがまとめ、27日付の米科学誌プロスワンで発表した。効果をさらに確かめるため、年内に臨床試験を始める予定という。
    出典 :血液サラサラ薬、認知症を抑制 年内に臨床試験開始へ:朝日新聞デジタル
  • シロスタゾールを6カ月以上飲んだ34人は、飲まなかった36人に比べ、認知機能の下がり方が平均で約8割遅くなっていたことがわかった。ただ、効果がみられたのは、仕事や日常生活が何とかこなせる程度の軽い認知症の人だけだった。
    出典 :血液サラサラ薬、認知症を抑制 年内に臨床試験開始へ:朝日新聞デジタル
  • 症状がすでに進んだ人では効果ははっきりしないという。シロスタゾールを飲むと血のめぐりがよくなり、認知症の原因とされる脳内の老廃物を流し去る働きが上がるらしい。(小宮山亮磨)
    出典 :血液サラサラ薬、認知症を抑制 年内に臨床試験開始へ:朝日新聞デジタル
     

    このような研究結果も出ているようです。このあたりも考えながら使っていきたいですね。また血栓防止薬は納豆キナーゼと相性が悪いので気をつけましょう。