妊娠の初期症状 ホルモンが引き起こす心と体の不調

妊娠の初期症状は様々ですが、妊娠すると多く分泌される「プロゲステロン(黄体ホルモン)」が原因になっているものも多いのです。妊娠初期の心身の不調の原因が、ホルモンバランスの崩れだと知れば、少し気持ちも落ち着きますね。

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  • 妊娠初期は、心のバランスが崩れやすい時期です

  • 妊娠が分かってうれしいはずなのに

     

    なんとなく気分が晴れない。
    どうしたんだろう・・・。

  • 不安は「特にない」(9%)という方の割合が、中期・後期と比べて妊娠初期が一番少なく、不安指数が一番高い時期でした。
    出典 :妊娠中の不安 - コンビタウン
     

    妊娠中を通して、「妊娠初期」が一番「不安」を感じる時期だそうです。

  • 不安の原因は、妊娠でホルモンバランスが崩れるからです。

  • 妊娠初期には、増加したプロゲステロンというホルモンがさまざまな不調の原因となります。イライラも、このホルモンに引き起こされた症状のひとつで、つわりの一種とされています。
    出典 :妊娠初期のイライラ 赤すぐ|妊娠初期のイライラについての説明や妊婦さんの体験談
     

    「イライラホルモン」が分泌されるのですね。妊娠の初期症状でよくある感情の乱れは、「つわり」と解釈できるのですね。

  • とめどなく涙があふれてしまう

     

    自分では、どうすることもできないんです。
    妊娠の初期症状です

  • この時期には、不機嫌になったり、わけもなく涙が出てきたりと、 情緒不安 定になることがあるかもしれません。そのほとんどは、体内のホルモンの影響によるもので、特別なことではありません。
    出典 :妊娠5週(妊娠2ヶ月) [妊娠初期] All About
  • ホルモンの分泌で、眠くなる方も多い

  • 妊娠初期には、プロゲステロンというホルモンが増えるのですが、このプロゲステロンが眠気を生じさせているのです。
    出典 :妊娠初期の眠気 赤すぐ|妊娠初期の眠気についての説明や妊婦さんの体験談
     

    妊娠すると「プロゲステロン」というホルモンが分泌され、イライラしたり眠くなったりするのですね

  • 一日中、なんだか眠い。

     

    よくある妊娠の初期症状なんですよ。

  • 便秘がちになる

  • 健康な女性であれば誰でも生理前や妊娠中にはプロゲストロンが多く分泌されるので、便秘に悩まされるのは仕方がないのです。
    出典 :便秘とプロゲステロン
     

    妊娠初期の症状として「便秘」もよくあるのですが、「イライラ」「眠気」を引き起こすのと同じホルモンが原因なんですね。

  • 微熱が続く

  • 黄体ホルモンには体温を上昇させる作用があるため、妊娠は基礎体温にもあらわれます。
    出典 :【妊娠編】 花王 ロリエ
     

    プロゲステロンは「黄体ホルモン」とも呼ばれます。体に色々な変化を与えるのですね。

  • プロゲステロンはいつごろ落ちつくの?

  • プロゲステロンは、子宮筋の収縮を抑えて妊娠を維持したり、体温を上昇させたり、おっぱいを大きくしたり。平滑筋という内臓の筋肉の緊張も抑えるので、胃や大腸の活動が鈍ります。胃がむかむかしたり、便秘したり、ガスっぽくなったりするのは、このホルモンも関係しているのです。
    出典 :にんぷのからだ|プレママタウン
     

    プロゲステロンは「妊娠を維持する」という大きな役割があるのですね。

  • 妊娠が終わるまで、つまりは出産するまで「イライラ」や「眠気」を引き起こすホルモンは分泌され続けるということですね。「妊娠」とセットなんだ、と知っていれば自分でも納得できますね。出産まで、このホルモンと上手に付き合いましょう。