産まない選択を迫られているあなたへ 中絶リスクのまとめ

中絶リスクについてまとめます。
どうしても産むことができず中絶を選択した場合、中絶はあなたの心だけでなく身体を傷つけることもあります。中絶手術は決して安全なものではないのです。

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  • 中絶リスク(手術中の事故例)

  • 福岡市西区の産婦人科医院で昨年8月、人工中絶手術を受けた福岡県内の20歳代の女性が、麻酔薬の投与後にぜんそく発作を起こし、急死していたことがわかった。
    出典 :院長のひとりごと:麻酔薬でぜんそく発作、中絶手術の女性急死
     

    喘息などの持病を持っている人やアレルギー体質の人は、麻酔で命をおとすことも。
    無防備に不必要な妊娠をしない注意が必要です。

  • 産婦人科医が妊娠月数を誤診し、危険な中絶術を選択し、出血多量により患者を死亡させた
    出典 :医療事件判決紹介コーナ
     

    妊娠中期の妊婦に対し、初期中絶の方法で中絶手術を施したための事故。
    普通、最終月経開始日などは本人の申告が頼りなので、胎児が小さめだったのかもしれません。

  • 中絶リスク(手術による子宮への影響)

  •  

    中絶にリスクはついてまわります。
    安全な中絶などないのです。

  • 中絶に関連した深刻な事故は、この5年で72件と相次いでおり、世界的な安全の基準と日本で中絶手術を行う医師の認識の間に、大きな差があると考えられる。
    出典 :日本の中絶方法は安全なのか?WHOが安全な中絶ガイドラインを発表 - QLifePro医療ニュース
     

    日本で主流となっているソウハ法は世界では危険な手術だとされているようです。

  • 東ヨーロッパ及び中央アジアのいくつかの国では妊産婦死亡が30%に達している国もあり、東ヨーロッパでは、安全でない中絶が原因で妊婦が死亡する割合は11%程度だと推定された。
    出典 :日本の中絶方法は安全なのか?WHOが安全な中絶ガイドラインを発表 - QLifePro医療ニュース
     

    安全でない中絶とは、この場合日本で主流のソウハ法を指すようです。

  • 掻爬や吸引は手探りでおこなうため、胎盤の一部が残ったりまれにですが子宮を傷つけることも起こりえます。
    出典 :中絶(人工妊娠中絶)~からだと心のケアをしっかりと~
     

    吸引法が必ずしも安全だとは限らないようです。
    後述のアッシャーマン症候群になることも。

  • ごくまれですが、子宮外妊娠の見落としや手術器具による子宮壁の穿孔といった、生命の危機に直結するような事態に発展するケースもありえます
    出典 :人工妊娠中絶の知識 とは - コトバンク
     

    費用面だけ考えずに、慎重な病院選びが必要です。

  • 子宮穿孔

     

    手術中に子宮壁に穴をあけてしまうことも。

  • 子宮や卵管が感染症などで炎症を起こすと、不妊症や子宮外妊娠の原因となることがあります。
    出典 :中絶(人工妊娠中絶)~からだと心のケアをしっかりと~
  • アッシャーマン症候群になることも

  • 子宮が原因で無月経や不妊症になってしまう病気の一つです。これをアッシャーマン症候群と呼んでいます。
    出典 :アッシャーマン症候群
     

    原因としては人工妊娠中絶が最も多く、子宮内膜が傷つき、それが原因となって子宮内壁が癒着してしまうそうです。

  • 卵巣の機能は正常で、排卵は行われますが、無月経だったり、月経量が著しく低下してしまったりします。子宮内膜が正常に成長できないために、着床できずに不妊となります。
    出典 :アッシャーマン症候群
     

    中絶リスクはどこまでもついてまわるのです。

  • 中絶薬によるリスク

  • 日本では、妊娠7週までであれば使用可能な中絶薬も認可されておらず、掻爬法での中絶が3割、掻爬法と吸引法を組み合わせた手術が半数とWHOが定めた安全な中絶の基準には程遠いのが現状だ。
    出典 :日本の中絶方法は安全なのか?WHOが安全な中絶ガイドラインを発表 - QLifePro医療ニュース
  • 薬による中絶を行う100人の女性うち2、3人は、地元の医師や救急医療センターや病院で、真空吸引といったさらなる治療を受ける必要があります。このリスクは、ペニシリンの使用後にアレルギー反応のための治療を必要とするリスクと同じくらいです
    出典 :薬による中絶は危険ですか? — Women on Web
     

    日本ではすすめられていませんが、ヨーロッパではごく初期の中絶方法として一般的に行われている中絶薬による堕胎。
    WHOではすすめられているようですが、それでも2~3%にこのようなリスクはあるのです。