膝の打撲には”RICE処置”!正しい応急手当で腫れや炎症を抑えよう!

膝の打撲にはRICE処置と呼ばれる応急手当が必要です。すぐに正しい応急手当を行えば、腫れや炎症を最小限に抑える事も期待できます。膝の打撲時に使えるRICE処置をご紹介します。

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  • 膝は打撲しやすい部位

  • 膝 は、打撲や挫傷を生じやすい部位といえます。特に小児や老人は転倒により膝を打ち、打撲や擦り傷などをよく起します。
    出典 :膝の打撲と挫傷
  • また、スポーツの練習などで膝をついたり、擦ったりすることが多いと 、炎症を起すことも有ります。
    出典 :膝の打撲と挫傷
  • 一度は膝を打撲した経験がありませんか?

     

    子どもの頃、誰しも一度は転んで膝を打撲した経験があるのではないでしょうか?
    全身の中でも膝は最も打撲しやすい部位だと言えそうです。

  • ”RICE処置”で応急手当を!

  • 打撲を早く治すポイントは出来るだけ内出血をさせないで、腫れを抑えることです。
    出典 :打撲・内出血したとき : RICE処置とは  手当て方法
  • RICE処置

     

    RICE処置は膝の打撲以外にも肉離れ、捻挫、骨折、脱臼のような外傷に使える応急手当なんですよ。

  • 膝の打撲したときの"RICE処置"

  • RICEとは

     

    REST=安静
    ICE=氷冷
    COMPRESSION=圧迫
    ELEVATION=挙上
    それぞれの頭文字を取って”RICE処置”と呼ばれています。

  • ①REST=安静

  • まず、強く膝を打ったときには、すぐにあたためたり湿布をしたりしないで、まずは患部を動かさないように固定し、安静にしてください。
    出典 :膝を強打してしまうのが打撲 | 膝の痛みとの戦い
  • まずは安静に

     

    特に膝を強く打撲してしまうと、折れていないか?ヒビが入っていないか?と曲げ伸ばしをしてしまいがちです。
    しかし極力曲げ伸ばしをせず、まずは安静にしましょう。

  • ②ICE=冷却

  • 打撲した部分に氷嚢やビニールに入れた氷などを当てます。
    出典 :打撲・内出血したとき : RICE処置とは  手当て方法
  • 15分以内に冷やしましょう!

     

    膝を打撲してから出来るだけ早く、そして出来るだけお肌に密着させて患部を冷やしましょう。
    氷嚢やアイスノンがあると便利です。
    早く冷やせば冷やすほど、打撲による内出血や痛み、炎症を抑えることができますよ。
    打撲が酷い場合は72時間以内は冷却を続けた方が良いとされています。
    軽い打撲の場合は24時間程度でOKだそうです。

  • ③COMPRESSION=圧迫

  • 適度な圧迫を患部に与えることで腫れや炎症をコントロールすることができます。
    出典 :打撲・内出血したとき : RICE処置とは  手当て方法
  • 多少の腫れや皮下出血が目立っているものでも、伸縮包帯で軽く圧迫固定を加えれば10日ぐらいで治ります。
    出典 :膝の打撲と挫傷
  • 伸縮性包帯などで圧迫を

     

    適度な圧迫を行う事で、打撲による腫れや炎症を抑えることが期待できます。

  • ④ELEVATION=挙上

  • 心臓より高い位置に患部を挙上することで、重力を利用し腫れや炎症をコントロールすることができます。
    出典 :打撲・内出血したとき : RICE処置とは  手当て方法
  • 心臓より高く上げる

     

    心臓よりも高く膝を上げて安静にすることで、炎症や腫れを抑えることができます。

  • 酷い打撲の場合は一度病院へ

  • いつまでも痛みが続く時は念のため受診し、レントゲンを撮った方が安心です。
    出典 :打撲・内出血したとき : RICE処置とは  手当て方法
  • 打撲だからと安心するのは×

     

    いつまでも痛みが続いたり、腫れや炎症が酷い場合は一度病院でレントゲンを撮りましょう。
    単なる打撲のつもりが、思わぬケガを伴っている場合もあります。
    まずはRICE処置で応急手当を行い、症状が酷い場合はお医者さんに相談しましょう!