花粉症の時期は、いつからいつまで

日本は南北に細長い地形のために地域差があり、花粉症の原因植物の特徴や飛散期も異なります。

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  • 花粉症はいつから?

  • 日本は南北に細長い地形のために地域差があり、花粉症の原因植物の特徴や飛散期も異なります。
    中でも一番手強いのは、風によって大量の花粉が長い距離飛ばされる風媒花で、特に重要なのがスギなどの木本(もくほん)植物です。
    出典 :花粉カレンダー|花粉症ナビ
  • スギは北海道・沖縄にはほとんど存在しないため、スギ花粉症はありません。一方で北海道にはシラカンバ花粉症が多いなど、地域による特徴があります。また、気候の違いから飛散時期も九州では1月下旬くらいから、東北では3月上旬以降と差があります。
    出典 :花粉カレンダー|花粉症ナビ
  • 花粉症の原因となる花粉の種類

  • 花粉症といえばスギ花粉を想像する方が多いようですが、花粉症の種類は多種多様で、現在日本国内で約50種類以上、一説には約80種類もあるといわれています。
    出典 :花粉症治療と症状別対策
  • 主な花粉症原因植物

     

    ブタクサ、イチョウ、スギ、バラ、カモガヤ、リンゴ、イタリアンライグラス、アカシア、カナムグラ、イエローサルタン、ヨモギ、ヤナギ、イネ、ウメ、コナラ、ヤマモモ、シラカンバ、ナシ、テンサイ、コスモス、ハンノキ、ピーマン、ブドウ、スズメノテッポウ、クリ等々

  • どの花粉アレルギー?

     

    花粉症の症状が出たからといって、スギ花粉症とは限りません。
    どのような植物が花粉症の原因になるのか知っておきましょう。
    自分がどの花粉のアレルギーかによって、花粉症が始まる時期が異なります。

  • 代表的な花粉症の原因植物

  • ハンノキ
    スギ・ヒノキ花粉と同時期に飛散するために、一般的な対策はスギ花粉症と同様に行えばよいと思います。口腔アレルギー症候群に注意が必要です。
    出典 :関東における花粉
  • スギ、ヒノキ花粉

     

    スギは、1月~5月
    ヒノキは、3月~5月

  • イネ科
    スギ・ヒノキ花粉飛散の終了時期から引き続きイネ科の花粉が飛散します。特に密集している場所は、河原などが多くこの時期のアウトドアには注意が必要です。
    出典 :関東における花粉症原因植物
  • イネ科の花粉

     

    イネ科の花粉(カモガヤ、スズメノテッポウなど)は5月~6月に特に多く飛散します。

  • キク科
    ブタクサ属、ヨモギ属の花粉は道端や、河原など雑草が育成している場所にはよく見られる秋の代表的な花粉症の原因花粉です。
    出典 :関東における花粉症原因植物
  • キク科の花粉

     

    キク科のブタクサ属・ヨモギ属は9月~10月に多く飛散します。

  • 関東の花粉飛散はスギ・ヒノキ花粉の飛散時期と同時期にカバノキ科のハンノキが飛散します。クヌギ、ケヤキ、カシなどが、4月~6月に花粉を飛散させます。イネ科の花粉が4月頃~10月中旬に飛散し、8月中旬よりキク科のブタクサ属、ヨモギ属がまたクワ科のカナムグラが11月まで飛散します。
    出典 :関東における花粉症原因植物