慢性関節リウマチの診断基準をチェックしてみよう

関節が破壊されてしまうため早期発見が必要です。慢性関節リウマチの診断基準を自己診断してみましょう。こんな初期症状が出たら注意してください、というものをまとめてみました。関節リウマチは非常に痛みを伴う病気です。原因が分かっていないため、いつなんどき、かかってしまうか分からないのです。

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  • 関節リウマチはどんな病気なの?

  • 関節リウマチは、発症早期から骨破壊が急進することがわかっています。
    出典 :関節リウマチは専門医の早期診断が決め手 - goo ヘルスケア
  • 関節リウマチは「命にかかわるわけではない」と誤解されているところがあります。しかし実際は、治療を受けないでいると関節破壊が進み平均余命も10年ほど短くなってしまう深刻な病気です。
    出典 :まもれ!関節|リウマチの症状から治療法まで詳しく解説-リウマチ(関節痛)ってどんな病気?
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    関節リウマチは、手や足の関節の「こわばり」、「腫れ」や「痛み」から始まり、症状が進むと、各部位の関節が破壊、変形を起こす全身性の疾患です。生活や家事や仕事に支障が出てしまいます。とくに30代から40代の女性に多くみられます。
    朝、起きた時、「手や足がこわばって動かしにくいな」と感じる「朝のこわばり」は、関節リウマチの典型的な初期症状です。

  • 日本での関節リウマチの患者数は、70~100万人と推定され、30~50歳代で最も多く発症しています。10歳代や20歳代での発症もあります。女性に多く、男性の約4倍とみられています。
    出典 :関節リウマチは専門医の早期診断が決め手 - goo ヘルスケア
  • 膠原病の種類の1つである関節リウマチは、リウマチの仲間に分類され、とても痛みの伴う病気です。しかし、初期段階では痛みがないために自覚症状がないまま症状が悪化していくそうです。
    出典 :関節リウマチの症状について|リウマチの知っておきたい基礎知識
  • 早期発見が決め手です。

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    関節リウマチの早期発見が大切!関節リウマチと診断されても、早期治療をすることで、これまで不治の病と言われた関節リウマチも、病気の進行を食い止めたり、関節の変形を防いだりすることができるようになりました。

  • 関節リウマチを早期に発見し早期から適切な治療(発症3ヶ月以内が好ましい)を行うことがなによりも大切です。
    出典 :まもれ!関節|リウマチの症状から治療法まで詳しく解説-リウマチ(関節痛)ってどんな病気?
  • 関節リウマチは、できるだけ早い時期に治療を始めることが望ましい病気ですが、よく似た症状がみられる病気との鑑別がむずかしいため、検査を繰り返し行うとともに、いくつかの診断基準と照らしあわせて慎重に診断がくだされます。
    出典 :リウマチ21.info
  • 慢性関節リウマチの診断基準を自己チェックしてみよう

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    慢性関節リウマチを早期に発見できて治療が開始すれば、進行をくいとめられる可能性があがります。しかし関節リウマチは、決定的な診断の決め手がなく初期での診断が難しい病気なのも確かです。まずは、自覚症状の訴えをお医者さんが正確に把握することが大切になってきます。適切な診断、治療を受けるためにポイントをおさえて自己チェックしてみましょう。そして受診の際には正しく情報を伝えられるようにしておきましょう。

  • <関節の症状>
    ・朝のこわばり、朝起きたときなんとなく動作しづらい、左右対称にこわばる関節がある など・ヒザなどの関節が左右対称に腫れている・関節を動かしたとき痛む・関節を押さえると痛む
    出典 :慢性関節リウマチの検査と診断 ■知っておこう!カラダのこと■</TITLE>
  • <関節以外の症状>
    ・リンパ腺の腫れ・疲労感、だるさ、食欲不振・微熱・レイノー現象(寒冷時に指先が白く変色)・貧血(合併症)・息切れ(合併症)・口内炎(合併症)・視力低下(合併症)
    出典 :慢性関節リウマチの検査と診断 ■知っておこう!カラダのこと■</TITLE>
     

    これらの症状がないかどうかもチェックしておきましょう

  • その他、問診の際には、・いつ頃から、どんな症状が、どの位続いているか・家族に関節リウマチの人はいるか・持病と過去の病歴・服用中の薬、薬に対するアレルギーなど、スムーズに答えられるよう整理しておきましょう。
    出典 :慢性関節リウマチの検査と診断 ■知っておこう!カラダのこと■</TITLE>
  • アメリカの慢性関節リウマチの診断基準について

  • アメリカリウマチ協会が定めた関節リウマチ診断基準(1987年)

  • (1) 少なくとも1時間以上持続する「朝のこわばり」が6週間以上続く(2) 3個以上の関節の腫脹が6週間以上続く(3) 手・中手指節関節・近位指節関節の腫脹が6週間以上続く(4) 対称性関節腫脹が6週間以上続(5) 皮下結節(リウマチ結節)(6) 血清リウマトイド因子が陽性(7) 手・指のX線の変化
    出典 :関節リウマチ・早期診断のための診断基準を中心に、吉野整形外科
     

    これらのうちの7項目中、4項目を満たすものを関節リウマチと判断します

  • 日本の慢性関節リウマチの判断基準について

  • 日本リウマチ学会が定めた早期関節リウマチの診断基準(1994年)

  • (1) 3つ以上の関節で、指で押さえたり動かしたりすると痛みを感じる(2) 2つ以上の関節に炎症による腫れがみられる(3) 朝のこわばりがみられる(4) 皮下結節(リウマトイド結節)がひじやひざなどにみられる
    (5) 血液検査で赤沈に異常がみられる、またはCRPが陽性である(6) 血液検査でリウマトイド因子が陽性である
    出典 :関節リウマチ・早期診断のための診断基準を中心に、吉野整形外科
     

    これらの6項目のうち、3項目以上にあてはまる場合を早期関節リウマチと判断します。

  • ・関節リウマチは全身に激痛が走る病気です。骨まで破壊されていまいます。さらに進行を止められないのです。なので、早期発見がとても重要です。気になる症状があれば早めにお医者さんへ行きましょう。