うつ病はココロの風邪。ちょっとへんかなと感じたら、まずはチェック!

うつは誰でもかかる病気です。ココロの風邪と言われるほどですので、軽ければすぐに治すことができますし、こじらせれば大変なことにもなります。
まずは、セルフチェックしてみましょう!

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  • ちょっと最近気分がのらないな、と思ったらよく考えてみましょう

     

    ノドの痛みを感じたらカゼを疑うのと同じこと。
    少しでも気持ちの落ち込みを感じたら、うつを疑ってみてください。

  • うつ病はどんな症状がでるのでしょうか?

  • まずは症状を知りましょう

  • うつ病について

    うつ病は精神的なエネルギーが低下して、気分が沈み込んだり、
    物事に興味を持ったり楽しんだりすることができなくなる精神疾患です。

    うつ病にかかると、気持ちが沈み込んで苦しくてたまらなくなったり、
    これまで楽しめたことが楽しめなくなったりします。
    むやみに自分を責めたり、集中力や記憶力が低下したり、自殺したい衝動に駆られたりすることもあります。

    しかし、うつ病は体の病気でもあるのです。
    睡眠のリズムが乱れたり、食事がいつものようにとれなくなったりすることが良くありますし、
    食べてもそれが身にならずに、体重が減っていくこともあります。

    うつ病に限ったことではありませんが、
    精神的に不調になっているときには、同時に体も調子を崩しています。

    ストレスがたまっているときには体を防御する免疫の働きが落ちています。
    自律神経の働きやホルモンの働きにも変調が起こっています。

    そのために、全身倦怠感、頭痛、腰痛、腹痛、食欲不振(場合によっては過食)や
    体重減少、不眠(場合によっては過眠)など様々な体の症状が現れてきます。

    このようなときに体の検査をすることは大切ですが、
    体だけでなく、こころの状態にも目を向けるようしてください。
    出典 :うつ病について | うつ病とは? | うつ・不安ネット
     

    自分を責めてしまうことって、ありますよね。それは、病気のキザシなのかも。

  • うつ病になると、どんな症状が出るのでしょうか?
    大きく分けて、感情、思考、意欲など心の中の「精神症状」と、体に現れる「身体症状」とがあります。

    「精神症状」としては、憂うつな気分、不安、心配、いらいら、悲観的に考える、自分を責める、何もやる気がしない、今まで楽しんでいたことでも興味・関心がなくなるなどがあります。重くなると自分は悪いことをしたと思いこんだり、もうお金がなくなり生活していけないと思いこんだりといった妄想にとらわれたり、自分なんか死んだ方がましだと考え、自殺を考えたりすることがあります。また、うつ病では心の中だけではなく体の面でも、頭が重い、肩が凝る、胸がドキドキする、のどが詰まる、食欲がなくなる、夜眠れない、性欲が落ちるなどの「身体症状」が現れるのです。

    うつ病になった方は、「どうして私だけがこんなつらい病気に…」と考えます。
    実はうつ病というのは「心の風邪」と呼ばれることもあるほどに、ありふれた病気なのです。最近の調査では、男性で4.2%、女性で8.3%の人がうつ病にかかったことがあるとわかりました。15人に1人はうつ病の経験があることになります。決して珍しい病気ではなく、誰にでも起こりえる病気なのです。

    ただ、うつ病には「なりやすい性格」というものがあると言われています。それは、社交的である、まじめで几帳面、責任感が強い、仕事熱心でやり始めたら徹底的にする、などの特徴です。これらは決して悪い性格ではなく、むしろ対人関係でも、また仕事においても望ましい、ほめられるべき美点と言って良いでしょう。
    ただ、忙しすぎたり、プレッシャーがかかったりといったせっぱ詰まった状況が続くと、柔軟に考えることができず、ついついがんばりすぎてエネルギーを使い果たしてしまい、疲れ果ててうつ状態に陥ってしまいがちなのです。

    精神科医師 露木美也子
    出典 :うつ病ってどんな病気?(1)|うつでお悩みの方へ|医療法人栄仁会 宇治おうばく病院
     

    15人にひとりがうつ病経験…ほんとうにありふれた病気です。

  • 「仮面うつ」というのもあるそうです

  • 仮面うつ病の症状は、
    「全身症状」と「部分的な症状」の2つに大別されます。

    「全身症状」には、
    ●だるさ、倦怠感、疲労感
    ●不眠などの睡眠障害
    などがよく見られる症状です。

    そのほかには
    ●食欲不振
    ●性欲減退
    など、エネルギーの枯渇が原因で
    本能にまで不調を及ぼす症状も見られます。

    性欲が減退すると、男性の場合はインポテンツに、
    女性の場合は月経不順などの症状が現れます。


    次に「部分的な症状」にはどのようなものがあるでしょうか。
    ●胃腸に見られる症状
     吐き気、腹痛、便秘、味覚異常、胸やけなど

    ●心臓に見られる症状
     動悸、胸部不快感、狭心症発作時の不安感など

    ●呼吸器に見られる症状
     胸痛、過呼吸、呼吸困難感
     →「ため息」が頻繁に現れる場合はうつ病の疑いが濃厚です

    ●自律神経に見られる症状
     口の渇き、発汗、めまい、目のかすみ、耳鳴り

    ●泌尿・生殖器に見られる症状
     頻尿、睾丸の痛み、不感症、排尿痛

    そのほかには
    ●頭痛、肩こり、筋肉痛、背中の痛み、腰痛、手足のしびれ

    など、部分的な症状には実に様々なものが見られますが、
    共通しているのは、「痛み」を伴うということです。

    「痛み」に加え、気力の減退や
    仕事・成績の低下などが見られる場合には
    身体の不調の裏に憂うつ感が隠れている可能性が高く、
    仮面うつ病の疑いが強くなります。

    さきほど、「痛み」を伴うと言いましたが、
    痛み止めがあまり効かないのも仮面うつ病の特徴です。

    「痛み」を消すには、根本的な原因であるストレスを
    取り除く必要があり、薬物療法・休養・精神療法などの
    適切なうつ病治療を施すのが効果的と言えるでしょう。

    ちなみに、(1)倦怠感 (2)睡眠障害 (3)身体のあちこちの痛み
    の三つが、「仮面うつ病の三大症状」として頻繁に現れるものです。

    出典 :仮面うつ病の症状 | うつ病は休職しながら治療しよう
     

    ココロの病気が、体の症状にでるのですね

  • うつの原因はなんでしょう?

  • どうしてなるのでしょう?

  • 脳内物質の働きの低下
    うつ病の原因はまだはっきりとは分かっていませんが、精神活動を正常に活性化させる脳内の神経伝達物質(セロトニンやノルアドレナリン等)のバランスが崩れることにより、脳の働きが低下するためと考えられています。

    うつ病になりやすい性格
    几帳面、生真面目、律儀、正直、仕事好き、完全主義、責任感が強い、絶えず人との折り合いに気配りをするようなタイプがうつ病になりやすいといわれています。

    さまざまな要因が関連
    精神的なストレスや身体の病気、個人の性格や行動様式などが相互に関連してうつ病になるといわれています。
    出典 :広島市うつ病・自殺対策
     

    真面目で正直、責任感が強い人がなりやすいのですね。つまり、いい人がなりやすい。

  • うつ病になりやすさのチェック

  • まずはご自身がうつ病になりやすいタイプかどうかチェックしてみましょう。

  • うつ病チェックをしてみましょう。

  • さまざまなサイトでうつ病チェックをしています

  • 仮面うつもチェック!

  • うつ対策は、まず自己チェックから

     

    カラダやココロに不調を感じたら、まずはうつ病チェック!
    誰でもなる病気ですし、はやく気づけばはやく治ります。