冬だけだるい・・・甘いものが食べたくなる・・・それって冬季うつ病かも?

近年注目され始めた冬季うつ病。その特徴や対策方法などをまとめました。

  • yk01 更新日:2013/12/27

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  • 冬季うつ病とは

  • 冬季うつは、季節性うつ病(季節性情動障害、季節性気分障害、季節性感情障害ともいう)の一種です。名前の通り、冬季(秋から春にかけて)にのみうつ病のような症状が出る病ですが、一般的なうつ病の症状(気分の落ち込みや疲れやすいなど)だけではなく、過眠や過食という、うつ病とは正反対の症状も現れるため、うつとは自覚されにくいようです。
    出典 :冬だけ体がだるい、眠い、過食…それは冬季うつかも?|ヘルスケア情報|eo健康
     

    うつ病と違う点は、10時間以上睡眠してしまう過眠や、特に甘いものが欲しくなり体重が増加することもあるという過食が挙げられます。

  • 冬季うつを発症する主な原因は、日照時間の短さ(日照量の減少)です。
    冬になると日照時間が減少し、体内でさまざまな変化を引き起こします。その変化こそが冬季うつを発症させる原因となるのですが、現在は2つの説が挙げられています。
    日照時間が短くなると光の刺激が減り、脳内の神経伝達物質であるセロトニンが減少。それが原因で、脳の活動が低下してしまう
    目に入る光の量が減ることで、睡眠に深く関わるホルモンであるメラトニンの分泌のタイミングがずれたり、分泌量が乱れ体内時計が狂う
    出典 :冬だけ体がだるい、眠い、過食…それは冬季うつかも?|ヘルスケア情報|eo健康
     

    メカニズムは正確に判明していないそうですが、日照時間が減少することが原因と考えられています。

  •  

    日が短くなる冬場は、意識して日光を浴びるようにしたいですね。

  • 冬季うつ病かどうかチェックしてみましょう

  • ●自己否定的になる
    ●今まで興味があったことにも関心がなくなり、無気力になる
    ●些細なことでもイライラし、怒りっぽくなる
    ●集中力、思考力が著しく減少する
    ●疲れやすくなる
    ●睡眠時間が増える。日中も眠くなる
    ●食欲が増進する。特に炭水化物や甘いものが食べたくなる。体重も増加する
    出典 :冬季うつ病の症状をチェックしてみましょう | うつ病の克服方法を紹介するブログ
     

    特に過眠や過食が冬にだけ表れる場合、冬季うつ病を疑ってみたほうがいいかもしれません。

  • 冬季うつ病の症状は、一般的なうつ病の症状とほぼ同一。
    気分の落ち込み
    今まで楽しんできたことを楽しめない
    ぐったりとして疲れやすい
    活動量の低下
    眠気が強く、睡眠時間が長くなる
    食欲の亢進、特に甘いものが欲しくなる
    出典 :冬季うつ病の特徴・症状 [うつ病] All About
  • 今すぐできる対策は?

  • ☆冬うつにならない5つの対策
    1.温める(朝シャワー)
    2.太陽光を浴びる(日光浴)
    3.リズム運動で筋肉をほぐす⇒セロトニン分泌
    4.セロトニンウォーキング
    5.寝る前にはちみつ入りホットミルクを飲む
    出典 :すぐにはじめられる『冬うつ病・5つの対策』【かたこり整体院】冬季うつ病
  • 2.太陽光を浴びる(日光浴・これが一番効きます!)
    太陽光を浴びることでメラトニンが減少して、セロトニンが分泌されスッキリします。

    太陽光を浴びることで、約14〜15時間後にメラトニンの分泌が開始されます

    太陽光が入るようにカーテンは開けたまま(レースのカーテン)、できれば窓際で寝る。
    朝日が出ている日は、30分ほど日光浴をする。
    出典 :すぐにはじめられる『冬うつ病・5つの対策』【かたこり整体院】冬季うつ病
     

    メラトニンが減少すると脳が睡眠状態から覚醒状態へと切り替わります。
    また、セロトニンが分泌されるとストレスによる脳疲労を防ぎ、精神を安定させたり、満腹感を与え過度な食欲を抑えたり、集中力を増進させるなどの効果があります。

  • ●規則正しい生活をして積極的に日を浴びる
     朝はきちんと起きてカーテンを開け朝日を浴びる。午前中に外へ出て日光を浴び、夜は早く寝ることが大切。南のほうへ旅行するのも効果的。

    ●通常のうつ病対策も欠かさずに
     ストレスをためない。無理をせずたっぷり休養を。

    ●セロトニンを増やすビタミンやたんぱく質を十分に
     セロトニンは必須アミノ酸トリプトファンからつくられ、その吸収には炭水化物やビタミンB6が必要。食事は炭水化物を中心に、肉、魚、大豆などのたんぱく質を欠かさず、ビタミンB6を多く含む青背の魚やレバー、バナナなどを積極的にとるとよい。
    出典 :毎年冬になると落ち込む…。冬季うつ病では - goo ヘルスケア
  • 冬季うつ病の場合、日照時間に問題がありますので、
    高照度光療法と言って、2500~1万ルクスの強い人工光を浴びる治療法が効果的です。
    毎朝30~60分ほど、約1週間連続して行われます。

    専門医ではこのような治療が行われ、効果も確認されています。
    出典 :冬季うつ病 深刻化に注意!冬でもお日様に当たりましょう | TREND STYLE
  • うつ病と同じく、深刻化すると怖い病気

  • 冬季うつ病はまだあまり知られておらず、病気だと気がつかない人も多いようです。また、春になると治ってしまうため、そのまま放置してしまいがちですが、ひどくなれば通常のうつ病同様、自殺の危険性もあります。つらい症状を改善するためにも、思い当たることのある人は、早めに精神科や心療内科の専門医に相談してみることをおすすめします。
    出典 :毎年冬になると落ち込む…。冬季うつ病では - goo ヘルスケア
  • “冬季うつ病”という言葉は認知度も低く、
    春になれば治るからと我慢して放置しがちです。

    放置することで、普通の”うつ”に移行する人が増えているため注意が必要です。
    出典 :冬季うつ病 深刻化に注意!冬でもお日様に当たりましょう | TREND STYLE
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    つらい症状は我慢せず、専門医に相談しましょう。